文楽の第三部観てました。初日です!文楽版「テンペスト」!
一応、松岡和子訳「テンペスト」を読んで予習してきたんですけどね~。
はじめてみたけど、シェイクスピアと文楽って、なかなか、難しい組み合わせだったのかも?
詳しくは後日感想を書くつもりですが、鶴澤清治作曲のきらびやか曲調、休憩なしで一気に進む演出など、関係者の苦労、工夫には感心しつつ、全体の印象は…。
ただし、新作作るのは今後重要ですね、文楽でも。
で、あくまで私見だけど、翻案するのなら、シェイクスピアよりヴェルディとかプッチーニのオペラの方が合ってるんじゃないのかな~。
と、続きは、また書きます。
では!
一応、松岡和子訳「テンペスト」を読んで予習してきたんですけどね~。
はじめてみたけど、シェイクスピアと文楽って、なかなか、難しい組み合わせだったのかも?
詳しくは後日感想を書くつもりですが、鶴澤清治作曲のきらびやか曲調、休憩なしで一気に進む演出など、関係者の苦労、工夫には感心しつつ、全体の印象は…。
ただし、新作作るのは今後重要ですね、文楽でも。
で、あくまで私見だけど、翻案するのなら、シェイクスピアよりヴェルディとかプッチーニのオペラの方が合ってるんじゃないのかな~。
と、続きは、また書きます。
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