これは、この本を薦めてくれた友人へのメッセージ。よしもとばななの『海のふた』が映画になるそうです。じつは、わたしもかき氷やをやろうとしたことがあるんで!ちょっと楽しみですね。
よしもとばななといえば、『TUGUMI』もあったし、夏というか晩夏が似合う作家ですよね。そして、どういうわけか、夏の方が、まったりとした「日常のかけがえのなさ」が伝わる感じがする。
小説だと、カーソン・マッカラーズの『夏の黄昏(結婚式のパーティー)』なんてのもそんな感じがあるし、ね。
で、映画の方では、かき氷を有名店「埜庵」が監修しているらしい。
じつは、わたしも自分用のかき氷器を持っていますが、ぼちぼち今年の出番かな。
ということで、蝙蝠お高さん、お元気ですか!
よしもとばななといえば、『TUGUMI』もあったし、夏というか晩夏が似合う作家ですよね。そして、どういうわけか、夏の方が、まったりとした「日常のかけがえのなさ」が伝わる感じがする。
小説だと、カーソン・マッカラーズの『夏の黄昏(結婚式のパーティー)』なんてのもそんな感じがあるし、ね。
で、映画の方では、かき氷を有名店「埜庵」が監修しているらしい。
じつは、わたしも自分用のかき氷器を持っていますが、ぼちぼち今年の出番かな。
ということで、蝙蝠お高さん、お元気ですか!
海のふた (中公文庫) | |
クリエーター情報なし | |
中央公論新社 |
かき氷専門店・埜庵 お家でいただく、ごちそうかき氷 | |
クリエーター情報なし | |
KADOKAWA/メディアファクトリー |
夏の黄昏 (福武文庫) | |
クリエーター情報なし | |
福武書店 |
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