広末涼子さんの不倫報道が出て、
少しネットを騒がしましたが、
どうやらキャンドルさんの会見で
報道熱も収まりつつあるようです。
「これ以上騒いだら、私死にますよ」
って、今までそういう発言をする人がいなかったから
マスゴミには効いたのでしょう。
人によって報道したり、報道しなかったりするのですから、
犯罪でない限り、報道する必要性がありません。
瀬戸内寂聴さんがおっしゃっていましたが、
「恋は雷に撃たれるようなもの」
結婚していようがしていまいが、
恋に落ちるときは落ちます。
結果には責任が伴うことではありますが、
関係者以外の人が批評する必要は一切ありません。
最近、芸能人に倫理観やモラルを求める傾向になりましたが、
芸能人が普通の人と同じになってしまったら
面白くもクソもありません
夢の国ランドと同じで、
芸能界というのは一般社会とはかけ離れた世界だから
外から見ていると面白いのです。
不倫ネタのドラマに出ている俳優が、
実生活でも不倫してたみたいなのが面白いのです。
最近、そういうのは無くなりましたね~
芸能人の人も、不倫の1つや2つバレたからといって、
謝るのは止めたほうがいい。
あ、バレちゃった?ぐらいな感覚で
開き直ったほうが芸能人っぽくてよい。
事務所とかテレビ局の意向に従っているのでしょうけど、
だからテレビもつまらなくなったんですよね。
まあ、なにか起きると
やたらバッシングするネット民が問題なんでしょうけど
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