大阪 泉佐野市のふるさと納税 国と対立でも3倍近くに急増
vorinは元々ふるさと納税に疑問を持っています。
自分が住んでいる自治体に納税しないで、
まったく関係のない自治体を潤わせることは、
目先の利益(物品)で後々自分たちの首を絞めることになるからです。
市町村に納める住民税が何に使われているのか、
よくよく考えたほうがいい。
品川区がふるさと納税をしないように呼びかけたことがあります。
人口が大きければ区の収入も大きいわけですが、
1人1人がちょっとぐらいいいだろうと思ってやったことで
結果的にそこに住んでいる区民のためにやらなければいけないことが
やれなくなるという状態になっているわけです。
都内の待機児童や高齢者施設不足は長らく解消されていないのに、
ふるさと納税のおかげで北海道の過疎地域に
すばらしい保育園を作っていましたよね(笑)
そこでは待機児童ゼロです。
それでいいでしょうかね~
泉佐野市は、さすが大阪の自治体ですね~
やることに品がなくえげつない(笑)
地元企業を潤わせるのであればともかく、
Amazonを潤わせて一体だれが得するんでしょうか
と思ったら、泉佐野市にAmazonの物流センターがあるんですね
ただ、納税(お金)に対して金券を返礼するのでは本末転倒というか、
ならば最初から納税額を2000円にしていただきたいところです
泉佐野市はそんなに税収がほしいのなら人口を増やすべきなのです。
もしくは大企業を誘致して法人住民税をたくさん納めてもらうようにすべきです。
あまり常識のないことをやっていると、
他の自治体も同じようなことをやったときに
泉佐野市に住んでいる人たちも他の自治体に納税し、
結果的に市の税収が減るということにもなりかねません
そもそも納税って何なのか。
なにも考えないで物に吊られてふるさと納税をしている大人は、
一度税務署に行って、
中学生や高校生が書いた納税についての作文(掲示板に貼ってある)を読んだ方がいい。
子供のほうが納税の意味をよく分かっています。
自分の住んでいる自治体が貧乏になって、
道路の穴が開いたままであったり、
小・中学校の建物の修繕が出来なくなってもいいのでしょうか。
最近、情けない大人(自治体職員も含めて)が多いような気がします
vorinは元々ふるさと納税に疑問を持っています。
自分が住んでいる自治体に納税しないで、
まったく関係のない自治体を潤わせることは、
目先の利益(物品)で後々自分たちの首を絞めることになるからです。
市町村に納める住民税が何に使われているのか、
よくよく考えたほうがいい。
品川区がふるさと納税をしないように呼びかけたことがあります。
人口が大きければ区の収入も大きいわけですが、
1人1人がちょっとぐらいいいだろうと思ってやったことで
結果的にそこに住んでいる区民のためにやらなければいけないことが
やれなくなるという状態になっているわけです。
都内の待機児童や高齢者施設不足は長らく解消されていないのに、
ふるさと納税のおかげで北海道の過疎地域に
すばらしい保育園を作っていましたよね(笑)
そこでは待機児童ゼロです。
それでいいでしょうかね~
泉佐野市は、さすが大阪の自治体ですね~
やることに品がなくえげつない(笑)
地元企業を潤わせるのであればともかく、
Amazonを潤わせて一体だれが得するんでしょうか
と思ったら、泉佐野市にAmazonの物流センターがあるんですね
ただ、納税(お金)に対して金券を返礼するのでは本末転倒というか、
ならば最初から納税額を2000円にしていただきたいところです
泉佐野市はそんなに税収がほしいのなら人口を増やすべきなのです。
もしくは大企業を誘致して法人住民税をたくさん納めてもらうようにすべきです。
あまり常識のないことをやっていると、
他の自治体も同じようなことをやったときに
泉佐野市に住んでいる人たちも他の自治体に納税し、
結果的に市の税収が減るということにもなりかねません
そもそも納税って何なのか。
なにも考えないで物に吊られてふるさと納税をしている大人は、
一度税務署に行って、
中学生や高校生が書いた納税についての作文(掲示板に貼ってある)を読んだ方がいい。
子供のほうが納税の意味をよく分かっています。
自分の住んでいる自治体が貧乏になって、
道路の穴が開いたままであったり、
小・中学校の建物の修繕が出来なくなってもいいのでしょうか。
最近、情けない大人(自治体職員も含めて)が多いような気がします