昨日は、夕方から叔母の納棺
母と行ってきました。
久しぶりに会う従妹とその家族。
こんなときでもなければ、会うことがないんです。
ちょうど行ったときには、納棺師さんが
叔母に衛生保全とやらをしている最中で会えませんでした。
その後、納棺の儀においてきれいに化粧をした叔母に会い。
話好きだった叔母は、弔問に駆け付けたときと違って、
生きているような顔艶でした。
参列者みんなでそれぞれに叔母の手や足を拭いた後は、
足袋を履かせたり、杖などを入れたり・・・
最後には、花嫁のように着物をかけてもらい
「二度目の花嫁になったね」という叔父の言葉に
もらい泣き。
今日は、最後のお別れをしに行ってきます。
最後のお別れ、でも、天国への旅立ち
ご冥福をお祈り申し上げます
もらい泣き
哀しみの別れの言葉 私も涙が出そうです
半年前の兄嫁の姿とダブります
みんな 哀しみを乗り越えて・・・
姪が納棺師をしてますが、生前のように返してあげる仕事だと言ってました。
返してあげるって・・事故などで崩れた顔などの修復もするので、元のように戻して返してあげるそうです☺️
叔父様の心が安らぐことが1番ですね😊
コメントをありがとうございます
無事に送り出してきました。
コメントをありがとうございます
告別式が終わってからの叔父の挨拶に
涙が出ました。
荼毘にふされるまえの叔母の姿にも
涙が止まりませんでした。
きっと、時間が解決してくれるのでしょうね。
コメントをありがとうございます
お若い納棺師さんが一つ一つ確認をしながら
そして、希望があればと遺族の意向を
聞きながら支度をする姿が印象的でした。
60年近く連れ添ったおしどり夫婦です。
1日もでも長く、元気でいてもらいたいです。