ポチっとお願いします。
国債価格の目減 りが心配 !!
これが岡田屋の倅の 最大関心事
竹島の違法占拠を言えない岡田民主党幹事長には、大津波から日本人を守る視点も欠落している。
防災とライフラインの防衛がこの地方選挙の最大の論点なのだが、玄葉光一郎国家戦略担当相も【国債】の価値保全が最大の関心のようだ。民主党の支持浮揚にはみんなの目に見える災害対策を提示しなければならないのだが、どこを眺めてもそのようなものはない。やはり民主党は在日朝鮮人や支那人の利益しか考えていないのだろう。
違法賭博のパチンコで儲けた金の資産価値保全が第一に想定される。
谷垣自民党総裁は災害臨時増税の考えを引っ込めたが、民主党には 『 いくら何でも、この非常時に金持ちの権益保持だけでは、人々の信頼をどんどん失ってしまう 』 などと、非を質す "人物" は一人もいないのか。
神戸の復興には、耐震性の高い建物の建造で一段落でではある。
しかし、三陸から大洗まで、そしてホントは東海までもの最大の課題は
大津波への対策 である。
尖閣問題では仇敵支那の言いなりで、仙谷由人は政治生命の首根っこカッ斬られたハズ
東日本大震災では、日本を貧しくさせた『戦後レジーム=国際金融』の利益保全にのみ汲々とする。
もうすぐ地方選挙の結果が、民主党に突きつけられる。
ポチっとお願いします。
2011年は巨大津波から日本沿岸を護る。防災元年にしなければならぬ。
在日パチンコ屋や、マチ金などの財産保全にしか目がゆかない
民主党はいらない。
今の日本に必要なものは、
沿岸防災 元年 の明確な政治意識なのだ。
2011 03 29 東京電力の事故発生責任について 【わが郷】
震災復興「100兆円以上かかる」 国民新・亀井代表
百年の大計という言葉があるが、
日本の国益を貶めてばかりきた民主党などのサヨクには、
日本国の未来など見えるわけがない。
大震災よりも、在日の金融資産の目減りを防ぎたい。 このような亡国の間諜は日本から追い出すべし。
ポチっとお願いします。
震災復興「100兆円以上かかる」 国民新・亀井代表
2011年3月28日23時18分
国民新党の亀井静香代表は28日、BS11の番組収録で東日本大震災の復興について「7、8年はかかり、財源は100兆円以上かかる」と述べた。亀井氏は収録前に行われた民主党の岡田克也幹事長との会談でも「民主党のマニフェストの見直しや増税なんてチマチマした話ではない。財源は国債しかない」と語り、持論の無利子国債の発行が必要と強調した。
http://www.asahi.com/politics/update/0328/TKY201103280518.html
まともな日本人の亀井氏は、100兆円の災害復興費を用意すべしと言っている。
我が郷でも前から書いていることだ。その額は、10兆円とか20兆円、あるいは将来またやってくる震災と津波に備えて、完璧な防災対策で、100兆円とも書いてきた。インチキ詐欺師の竹中・構造改革で奪われた日本の中小企業の未来を取りかえすには、10年20年にわたって数百兆円の投資もすべきと書いた。いまこれを謂うには不謹慎でもあるが、災いを転じて福としなければ、多くの亡くなられた人々にあの世で合わす顔がない。このような戦禍にも似た大災害にあって、『円安政策』などに傾注する菅政府はまさしく湯田菌にアタマを侵されている。谷垣も同じように『構造改革・税制改革企業減税』で日本政府の力を萎えさせてきた。同病ではある。
菅直人首相が真っ先に言わねばならぬ事が、巨額の復興費用の工面であった。これを自民党と相談して速やかに決定せねばならない。100兆円の災害とは日本国予算の、2年分の損失で戦争災害と同じようなものだ。この国家の非常時に当たって、子供手当てがどうの、復興特別増税がどうのと、それぞれが党利に拘っているばあいではない。あんたら平時ならば、「財界に飼われた犬」であることをなんとか誤魔化せたかも知れないが、今は戦時である。無能と無知蒙昧は、白日の下に晒された。
まずこれから数年間は増税などできるわけが無い。
自民党はその点リアリティがある。この非常時に「トンチキ」増税をいう谷垣を黙らせることに成功している。
本日の話題の記事
2011 04 05 玄葉氏、国債の日銀引き受けに慎重 【産経】
2011 04 06 震災補正3兆円超 政権原案、国債見送り年金財源を活用 【朝日】
2011 04 02 震災国債、日銀引き受け反対=民主・岡田氏 【時事】
2011 04 02 石原都知事、蓮舫氏に反論…パンダは「興味ない」 【スポニチ】
本日は 73位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2011.04.05(火) 1570 PV 576 IP 960 位 / 1563200ブログ
は、我が郷は足日木の垂水のほとり
の関連ブログです。
わが郷 HOME