2013 04 27 きな臭い これが現実 【わが郷】
ヘリとか飛行艇などの緊急展開部隊を派遣できる体制を、南西諸島の陸上や軽空母に担わせる配置を措定しておくべし。支那が気違いじみたことだが、尖閣に関して、「日本国に宣戦布告した。」これって本当に国際法的には、産経の記事にあることが「事実」であるわけなので、サヨクの良く寝言でいう、平和の前提は崩れてしまっている。いまは、サヨクの基地外どもの言っていることがどうのとか、論争をしている段階ではない。日本の平和を守るためには、具体的に防備を固めねばならない。それには喫緊の課題として、尖閣諸島に「日本国の旗を、鮮明に打ち立てねばならぬ。」もちろんその旗の守りは、公務員を常駐させることだ。夏の選挙までに是を実現させる。これ無くば、安倍自民党を支持することは出来ない。
2014 05 25 公明、潜水艦対応前向き 海警行動の武器使用緩和 グレーゾーン合意へ 【共同】
2014 04 02 【防衛装備移転三原則】 野党が談話発表 【共同】
2014 04 01 武器輸出、新原則で海外進出を後押し 【ロイター】
2013 12 13 「中期防」 オスプレイ17機購入 【NHK】
2014 06 11 中国軍機また異常接近 東シナ海 【産経】
2014 06 06 離島上陸は運用改善で 【tv-tokyo】
2014 05 23 「タブー」 の日本版海兵隊、進む創設準備 訓練を公開 【朝日】
2014 05 21 飛行差し止め初判断 【日経】
2013 10 25 外資土地取得に法規制も 防衛施設周辺で自民検討 【NHK】
2013 10 24 NSC事務局 6班 50人 【読売】
2012 08 21 2012年総合火力演習 【島嶼奪還作戦】 【日々のストレス溜めまくり】
2013 01 14 対米隷属こそ、売国の本筋 【神州の泉】
2013 01 10 なぜか報道されない安倍総理のセキュリティダイアモンド構想 【剣kenn諤々】
2013 01 07 私が田母神元航空幕僚長と共著の「自立する国家へ!」を出版した理由 【天木直人】
2012 09 21 「日米安保条約」の廃棄予告権で日本は米国と対等な関係になれる(藤島利久)」 【晴耕雨読】
終戦からすでに半世紀以上の歳月がながれた。戦後生まれの、団塊の世代はすでに還暦をすぎている。ジェネレーションで云えば、二世代が「戦後民主主義」のもとで、生活してきた。日米と欧州での戦いは、兵卒ばかりではなく、銃後の一般市民をも巻き込んで、悪逆のかぎりを尽くした。失われた人命と財産は、途方もないもので、いまだにその実数は確定出来ていない。かわりに得たものもある。基本的人権と議会制民主主義の体制である。国民一般が我が国の主人となった。明治以来の独立気概の志士は排せられ、特に戦力を温存していた帝国陸軍の将は、不当な報復裁判により命を奪われた。
このような恐怖の支配と、貨幣の膨大な発行による、財産と経済の収奪が行われた。日本国は民主主義の新しい、洋服は誂(あつら)えてはもらった。しかし、国家体制を防衛する軍隊は排されて、米軍の支配下のままである。日米安全保障条約は日本国を米国の支配下に置く、鉄鎖である。アメリカも『民主主義』を標榜する手前、むやみな残虐は控えねばならぬ。しかし、時には思いつきで唐突に、事件を引き起こす。愛犬を保健所に引かれた故をもっての、元厚生官僚家族の殺害とか、長崎市長の暗殺。
この国は法的には、一応独立国だが、軍事は従属している。行政にはフルブライト留学などで餌付けされた官僚が、キャリヤーとして配されている。大企業基幹産業にも、日本人の顔をした、特亜由来の謂わば間諜が配置されている。教育界にも同じことが言える。真のエリート教育を行える人材は枯渇して、大学とは名ばかりで、実体は若い衆の学問に名を借りた遊び場に変容してしまっている。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/d703551ff94b786d54436fb0c52644bb
2012 06 23 日本国の 核武装宣言 【わが郷】
世界で一番静粛な潜水艦に、世界一誤作動の少ない
精密機器をつくれる日本が、
独自技術の核ミサイルを装備する。
これより新しい記事は、日本国防衛 にあります。
防衛関係のトピックス 【課題分類】
最新情報
インドがロシアから原子力潜水艦を貸与、海軍に正式に配備 【サーチナ】
2012/04/08(日) 15:34
ロシアから貸与された原子力潜水艦「ネルパ」が4日、インド海軍に正式に配備された。インド国産の原子力潜水艦も2012年末に導入予定だが、今回の貸与でインドは「原潜大国」の仲間入りを果たした。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。
■「原子力潜水艦」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
建造費10億ドルの原子力潜水艦「ネルパ」は12年1月、インドに引き渡された。貸与期間は10年で、リース額は9億ドル以上。インドに引き渡し後、「チャクラ2」に改名した。
インドはかつて旧ソ連時代の原潜をリースしたことがあったが、リース期間が1991年に終わった後、インド軍は通常動力型の原潜15隻しか保有していない。
新しいロシア製原潜の導入によって、インドは21年ぶりに再び世界の原潜大国の仲間入りをし、米国、ロシア、中国、フランス、英国に続き、第6の原潜保有国となった。前世紀に旧ソ連からリースした原潜は海軍の訓練に使用されただけだが、新たに就役した「チャクラ2」は実践に導入され、インド海軍の優位性がさらに強まると期待されている。(編集担当:米原裕子)
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http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0408&f=politics_0408_005.shtml
2012 06 14 オスプレイ 全国で低空飛行 沖縄から東北まで6ルート想定 【ライブドア】
局地工作部隊の兵員とか、武器などを運ぶのが、この機体の任務なのだろう。
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2010 11 23 独自防衛力整備が、日本自立の正しい道程 【わが郷】
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