消えた乳ガン 自然治癒する癌も多いのです。
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衆議院補欠選挙 愛知6区補選で自民党候補勝利 【FNN】
衆議院愛知6区の補欠選挙は、民主党の現職が愛知・名古屋市長選に出馬したことで行われたものだが、民主党は候補者を立てられず、自民党の丹羽秀樹氏が当選した。
沖縄知事選で民主党は独自の候補を立てられなかった。こんどの愛知県衆議院補欠選挙で、候補を立てられなかった。 『 海兵隊は海外へ 』と言えなかった鳩山由紀夫。『 消費税は、10%と言った菅直人 』これでは自民党よりも右、というよりも世界金融資本がわである。東電の責任はコストカットで、防潮堤の高さを切り詰めたため。こんどは責任者の非を認めて、役員達の首を切り詰めねばならぬ。政府の責任は自民党政権時代のこと、と言いたいのだろうが。それでも民主党は今、政権与党である。
国家の政策と財政を委された立場にある。
閣僚のトップには権力がある。
しかし菅直人には、切り盛りする能力が無い。
選挙にも負けるハズだ。
数多有る、ナンタラ会議の数々にも、烏合の衆がいるだけだ。
予算が無いからどうするか。消費税に特別税を言うばかり。
リアルな復興計画の提示が先である。
これで国民の元気が出る。ハナから増税ではやる気も失せてしまう。
日本国が貧しくなったのは、貿易依存度を高めたが故。反物質というのがあるのだそうな。経済で言えば、働く者が生み出した、自動車や家電は、この世の世界の物質だ。ところが『貨幣』というのが曲者で、煮ても焼いても喰えぬもの。トイレでも役には立たぬし、これで鼻をかんだら、赤くなる。反物質とはなにやら怪しげな大型機械の中で、一瞬に生み出される物らしい。貨幣もなにやら怪しげな金融システムの中で、一瞬に大量に生み出される。
東京電力の株券の価格が半値になれば、二千万円が一千万円に激減して、一千万円が一瞬にして消滅する。かわりに電気料金価格として、ワームホールを通じてその金が、顔を出す。電気料金の値上げである。本来なれば、このような欠陥品を売りつけた、GEや東芝やら日立などに、賠償責任がある。非は東電だけにあるのではない。
欠陥原発の責任は設計施工した、GEや東芝やら日立などと、発注した東京電力にある。この責任各社は内部留保を吐き出して、損害を賠償すべきである。それでも払いきれぬならば、企業活動の世界から退場すべきである。このような不祥事が起きたのは、電力市場の占有を行い、自由経済の原理から逸脱したのが原因だ。まるで解体したソ連の社会主義まような、官僚システムでは上層部が甘い汁を吸い放題。高い電力料金を払い続けてきた利用者や、ましてや一般国民にツケを廻すのは筋違いである。
マスコミは財界の瓦版屋だ。このような真実は書けない。
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我が郷記事を最初の頃からご覧の諸姉諸兄におかれては、前の大戦の原因が 『 貨幣発行権 』 の帰属問題であったのを、明々白々とご存じと思う。当時の独逸政府も日本帝國政府も、貨幣の発行のその最終権限は国家政府に帰属させていた。
ところが現在のドイツ政府も、日本国政府も通貨発行権は行使できていない。
この通貨発行権を有しているのは、その実体が曖昧模糊としたユダヤ金融そして、日本国の三大金融機関など等、つまりこの目にも見えず、コントロールも出来ない、おおいなる存在が、我が郷云うところの、『 湯田菌 』である。
かつての自民にはこの湯田菌の胞子が菌糸を伸ばして、アタマを増長させて腐らせていた。渡辺恒三なんて言う黄門気取りの、惚けた爺が今は民主党にいる。かつては政権与党の自民党にいて、湯田菌のコウモンではあったげな。それで飴様の原爆製造の余り物、原子力発電システムを有難く下賜されたワケだ。米価下落で自民政治に反発する農民票を騙し取る為には、福島県のコウモンは民主党に鞍替えした。都会政党に脱皮しようとした自民党、だが派遣労働推進で国民一般を貧しくしてしまった。今は彼らは野党である。いつまでも国民はマスコミに騙され続けるワケでは無い。
下野してチョットはクールになったのか自民党。丹羽秀樹氏の当選 まずは芽出たい。
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そして今は、菅直人のアタマには、湯田菌の菌糸が充満している。日本国民にとっては、毒素充満のカンカラ菅が候補を立てたとて、支持する選挙民などいやしない。
それで愛知県は民主党にとっては分裂選挙で、候補が出せない。出したのは民主党を割って飛び出した、「減税日本」の河村たかしだ。だが、衆院愛知6区補選でジャーナリストの川村昌代氏(44)を擁立してみても、春日井市、犬山市そして小牧市 あたりは『農村部』だ市民税を百万円以上も払う個人事業主なんぞは、名古屋周辺みたいにはいやしない。もし200万円の市民税を払っていれば、10%減税で、20万円が節税となる。ならば選挙応援でもしてみようか、ともなろうが愛知6区には、そのような資産家は少なかったということだ。
農村部では金銭での利害関係よりも、古くからの人下関係がモノをいう。その点で古くからの組織力が、自民党候補を勝たせたわけだ。
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此からは、営業記事です。おかげさまで、アクセスIPが増えました。(^_^;)
お時間の、おありの方よろしかったら、嗤って見てやってください。(>_<)
過去記事などの ご紹介
剰余資本と余剰資本
基本的にはどちらも同じ。衒学的に言えば同然差異はある。
余剰資本とは、レーニンの「帝國主義論」などに出てくる概念=用語
剰余資本とは新しい概念で、余剰資本の自己増殖性に焦点を当てたもの言いである。
株価の上昇に言寄せて、実物以上に企業の総資本を評価すれば其処には、膨大な「剰余資本」が生まれる等と使用する。
<フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>の記事によれば、「ピーチ・ジョン」の発行済み株式の総数は 1800株である。資本金 は2009年3月31日現在9000万円である。野口美佳の保有株式(51%)は918株これが、当時の株価で約87億円規模のワコール株式と等価交換されている。額面50,000の株式が一株947万余円に大変身。実に189倍余へと巨大に変身している。アラジンの魔法でもこうした篦棒な変身はあるまい。
2,134億8千6百万の総資産の4.55%が97億余円である。是が、50,000円額面の株式918株、45,900,000と等価というのだから、たまげる。会社設立や、増資に於いて銀行など第三者機関を通じて実際に払い込まれる金額が、額面の金額である。それが株式市場という現代のアラジンのランプに架かると、200倍以上にも大変身。
ザックリと表現すれば、97億から4千590万円を減じれば、96億5410万円が株式市場のメカニズムで生まれた価値であると謂う。実体経済に置いて、古式ゆかしいマルクス時代の資本家が得る剰余価値と比較してみれば、月とスッポン。この資本の大変身ぶりは、天文学的な脅威である。このマジックでできあがった怪物が、全世界的な連携で、実体経済に襲いかかるのである。これこそ当に、虚像イルミナティの実態であろう。レーニンは生産力と交通・通信の発達が、政治経済に及ぼす影響を語っていたが、今日のその変貌ぶりは、彼の想像できる事象を遥かに超えている。
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