我が郷は足日木の垂水のほとり

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日本の政治を 世界一にするために

2011年07月19日 | 政治

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スポーツは見るものでは無く、

自分でやるものだ。


とか云っていた、頑なな左近爺も、

昨日からテレビの見どおしだった。

 

神業のような澤穂希選手の、ボレー・シュートは、

10遍も見てしまった。

 

やっぱり、『 日本が一番 』 はメチャメチャ嬉しい。

 

 

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  日本国は

 共産主義国家に、成り下がったのか。

 

 自営農家や漁業権のある、つまり生産手段を有した、

小資本での生産者が、やっかみを受ける社会に成りはてている。

 

  小泉改革では、「守旧派」となにやら、「封建反動」みたいなレッテルを貼られた、勢力が槍玉に上げられた。しかしこの「守旧派」なるものは、実体がない。これは都会などに吹き溜まった、失業者やその予備軍、つまり素寒貧の無産者の憎むべき対象を、マスコミを通じて、描き上げたイメージにすぎなかった。

 小泉・竹中などが行った事は、生産現場からの金融資金の引き上げだあった。これにより、日本産業は決定的なダメージを受けてしまった。そしてその資金不足の影響力を少しでも小さくするために、人件費の削減や新規設備投資の手控えが、日本国内の全産業に及んだ。これと反対に、大手はより一層の、企業合併により支配力を増していった。この企業の支配力増強には、株とか社債とかの「金融工学」に頼った。企業経営の実権を、外部勢力に奪われる結果は、企業成績のじり貧となってあらわれた。


 たとえば松下電器あらためパナソニックは、顧客サービスの低下が著しい。

 地デジ対応の薄型テレビが、3年を経ずして壊れた。これは左近尉の個人のことだが、実際に起きたことだから、リアリティがある。薄利多売で、サービスは二の次と思われていた、家電の量販店では、5年間の補償が当たり前になっている。


 パナソニックでは、補償期間は1年で、それ以上のメンテには、ゼニをとられる。

 かつての『栄光』を嵩に着て、消費者から毟り取る。販売店も製造の本社からは、修理部品は有料とか、タカられる。5年の補償を、1年に切り詰めて、「松下政経塾」の本家は先祖のスネをかじっている。松下幸之助は、道路脇にある水道の水は、だれでも只で飲める。そのように電化製品を溢れさせたいと言っていた。そのナショナルが、パナソニックに名前を変えて、『売ってしまえばカネを払う者にだけ、品質保証』の強欲に変身してしまった。


 何のことはない。

 よくよく経営の現場を検証してみたならば、

「守旧派」とは製品の補償を、5年は行う当たり前な、松下本来の経営をする者達のこと。

改革派とは何のことはない、親のスネどころか、屋台骨まで外国勢力に売り飛ばす、売国で国賊のことであった。

 

 この国賊で売国の恥知らずは、自民党にもいたが、

 民主党は、

 全員が売国の盗人で

 詐欺師だった。

 

 その税金泥棒の鳩山由紀夫が、棺桶直人をペテン師とののしる。

 あんただって、ペテン師じゃないか、

党内から菅下ろしの茶番劇を仕立て上げて、空しく時間を浪費させた。

それもこれも、ペテン師のやることだ。

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     毛沢東万歳。略奪万々歳。毛沢東万歳。略奪万々歳。

 毛沢東の略奪軍は、自作農や商家に押し入って、財貨を奪った。

 ボロボロの軍服を身にまとい、天秤棒に鍋や釜をぶら下げて、米倉や銭函を襲う。

     コミンテルン野戦軍

 菅直人の簒奪軍も、これと同じことをしている。

 


 育牛農家が、外に出してあった、稻藁を牛に与えた。

 3月の原発事故以後に外にあった、餌は牛にはやるなと通達があったとのこと。

 

 だがここで、忘れてはならないことがある。

 こそ泥軍隊の菅直人一家は、過酷な指示は出すが、補償金は出さない。保障金があればそれで、絶対安全の飼料が買える。しかし政府や自治体から、一銭ももらわねば、牛飼い農家はとほうに暮れる。このとほうに暮れた農家のことを、マスコミは報じない。

 都会に住む、プー太郎やプー子は、貧乏人の素寒貧で、農家は土地持ちで、財産家と妬んでいる。だから、やむに止まれず、外にあった藁を喰わせた農家を責める。一片の紙切れ通達を貰っても、その紙切れを牛に喰わせるワケにもゆかぬ。この時には、既に牛肉の値段は、大幅に下がってしまっている。農家には金が無い。そして東電は能なしの集まりで、死んだも同然だ。菅直人も棺桶に、首までドップリ浸かってる。それでも日本の貧しい政治は、菅を辞めさせることが出来ない。みんなそれぞれに、国際金融の泥沼に、脚をとられている。九州電力のやらせスタイルは、自民党も散々やったこと。それで、今国民の八割が危惧している原発継続を、見直しさえ出来ていない。

 
 左近尉は、昨日スーパーに行った。国内産の高給牛肉が、半値で売られていた。

 鍋釜を天秤棒にぶら下げた、現代日本の「略奪軍」は、皮肉を言えば、牛肉を半値で手に入れたこととなる。サシの入った綺麗なピンクの牛肉だ。たしかにこれが半値で買えれば嬉しい。

 しかしネ、これを続けていたならば、日本経済は支那畜・毛沢東の時代に逆戻りしてしまう。縮小再生産の、極貧スパイラルに落ち込んでゆく。

 

 プー太郎やプー子には、経済学など解らない。

 高級な牛の肉が、半値で喰えればメッケもの。


 だがこれで、世の中に失業者が増える。産業の秩序が乱れる。東電のように、国内に大災害をまき散らした、その元凶が生き延びる。これでは、日本経済の品位は壊れてしまう。

 産業倫理も、役人や政治家の矜恃もへったくれもあるものか。このまま、民主党の『ヤクザ・簒奪軍』政治にまかせておいたならば、日本国は間違いなく、毛沢東時代の支那の様に荒廃してしまう。

 簒奪・略奪の狂惨軍が、マスコミの瓦版屋を使って、盛んに『牛肉がどうの』と、チンドンを繰り返し流している。ならば牛肉は売れなくなるのは、当たり前の成りゆきだ。風説の流布とは、まさしく、この事だ。それでいて菅直人の巨額献金は、絶対にテレビには流さない。北朝鮮による拉致問題対策の最高責任者が、こともあろうに拉致犯人・森純子の息子の関わっていた、その謀略組織に工作資金を渡していた。どちらが日本に取って重要な報道かは、幼稚園の児童にも判ることだ。

 日本のマスコミは、とくにテレビは、すべてが泥棒・詐欺師、民主党の宣伝隊と思うべし。国家の大事を隠して、潰すか大変革すべき東電の肩を持つ、農家や漁業者には、補償金を払わない。東電の肩代わりをするとは言うが、現実には資金が途絶して困っている、現場にカネを渡さない。山賊で海賊の民主党にしてみれば、田畑に放射能の埃が舞い、豊饒の海に汚染水が流れ込んだほうが、都合がよい。豊かな海が汚染されれば、漁業者は海に入れなくなる。そこを狙って、海を盗む。これが反日・五百旗頭真や、売国の村井宮城県知事の描く、詐欺・ペテンの青写真なのだ。


 漁師はお金を印刷出来ない。

 ところが、売国民主党や一部の売国自民党の親分は、三馬鹿・巨大金融グループで、ゼニは印刷のし放題だ。売国・反日の五百旗頭真らは、ゼニを貸してほしくば、海をよこせと勝手を言っている。

 

 マスコミは東電の責任や、原発メーカーの責任は絶対に流さない。時の政府には、事故処理の責任はある。しかし国民にはその責任は無い。あるとすれば、民主党や無責任な原発運営を、サポートするような、政治を止めさせる、この責任はある。そしてマスコミは、腐った真実を報道せず、わらが、藁がと煙幕を張る。本当の責任者とその処理方法を隠している。

 放射能汚染から逃れられた、まったく問題のない牛の肉も、平常時の三分の一の値段で取り引きとかの情報も在る。これならば、岡田屋は大儲けである。

 

  菅直人や鳩山由紀夫の、不当な献金をマスコミは報じない。日本人拉致犯人で、国際手配されている森純子の、残地諜者の倅・森大志の関係する、テロ工作組織に大金を渡した。是こそがいま、日本国民全員が知らねばならない、最重要なニュースなのだ。

 これを隠す、マスコミは菅直人と同様に、国賊である。

 

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