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今日で三日目なのだが、やはりアノ国の高速鉄道のこと
やはり書かなくてはいけないと、言われてしまった。
『 埋めたんだよ 』
『 ウメちゃった、んだよ 』
『 まったく、ナニやってんだよ 』
是、きのうの納涼会で、怒ってる人の言葉。
ふつう、遣るかあ~っ
てもネエ、
アノ国 のことだ。
言論弾圧、事故車両は切断で、証拠隠滅をやっちまった。
それも、『正々堂々 ? 』 テレビのカメラの前でだ。
ノルウェーテロ、容疑者の審理は異例の非公開 【読売】
【オスロ=工藤武人】ノルウェーの連続テロ事件で逮捕されたアンネシュ・ブレイビック容疑者(32)の勾留延長を認めるかどうかの審理が25日、オスロの裁判所で非公開で行われた。
同容疑者が事件後、公の場に姿を現したのは初めてだが、裁判が原則公開の同国で今回の審理は異例の非公開となった。最高刑禁錮21年の見直しを求める声も強まっており、ノルウェーで第2次大戦後、最悪の惨事は、同国の司法制度も揺さぶっている。
ブレイビック容疑者は「自分で動機を語りたい」などと審理の公開を希望したが、裁判所は開廷直前に非公開と決めた。ノルウェーでは国民の知る権利を保証するため、裁判手続きは全て公開が原則だが、検察側は同容疑者の過激思想を宣伝することにつながるとして公開に強く反対した。審理では、8週間の勾留延長を認めた。
(2011年7月25日21時50分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110725-OYT1T01056.htm
日本の場合は、死刑制度はある。
しかし、朝鮮人とか、チョウセン系とかが、凶悪犯罪を犯すわけだが、その仲間のサヨク弁護士とか、最近は検察まで、グルになっている。『同胞、朝鮮キムチ族は、想定無罪』とか、ワケの判らんことで、量刑が軽くなってしまっている。
美容外科の脂肪吸引での、死亡事件では、ケーサツのヤツバラが、悪い仲間同士が語らって、証拠の情報リークやら何やらで、裁判を妨害していた。安倍氏や麻生元首相の時代に成って、まともな司法の人々が、力を得て今は少しはまともに、なりつつあるのが警視庁や、警察庁のあたり。
ノルウェーでは、もろ検察が、そのまんまで、公平な裁判をダメにしている。
近代国家では、「裁判の公開」は大原則だ。
なんの、カンのと言っても、この原則が一番前に来る。
それを『秘密裁判』で裁く、と言うのだ。
ノルウェーでも、
『穴掘って、埋めちゃう』とか、デタラメ言っている。
現代に於いては、近代の法理論とか、常識が次々と、改悪されてしまっている。
日本国は階級社会 と前に書いた。
ノルウェーもたぶん、階級社会なのだろう。
『福祉社会の実現』のためとか、ウス甘い飴を舐めさせて、
その影では、巨大利権を、ごく少数者の『上流階級』が独占する。
庶民には給与などを、少なく出来たなら、もっと少なくしてしまいたい。その為に、貧乏な国から、ろくでなしのゴロツキ等を、かき集めてくる。安く使って、ネイティブな自国民を牽制する。野蛮人流入で、社会不安が起きても、『上流階級』は、かえって好都合なのだ。警察を強化して、自分達のボディガードとして、良いように使える。上流の考えることは、庶民の良識からかけ離れた、最低のペテンでしかない。
『福祉社会の充実』とは、給与だけでは、「子供も、年老いた祖父母たちも、養えない、低賃金」このような、『まったく、福祉とは相反した』階級社会だからこそ、リアリティのある、騙しの台詞なのだ。日本では与謝野や蓮舫が、予算の自立規範とか、子供の将来とか騙したのだが、これを信じる情報過疎の人たちは、今は本当に少なくなってきた。
こいつの、デタラメな奴らは、『 殺してしまいたい 』 の気持ちはわかる。
でも、ネエ。
心で思うことは、何でも自由だ。文章にすることには、表現の自由がある。小説やテレビドラマの中でなら、何人殺しても『罪』に問われることはない。これが近代文明社会と言うものなのだ。だが『誰それを殺す』とこう意思表明すれば、それだけで、犯罪となる。まずは、脅迫の罪に相当する。
それが、実際に殺しちゃ、イケナイだろう。
ノルウェーは、「幸せな国」だったのか。
殺人を犯しても、最高刑が「20年」なのだ。これは、そもそも凶悪犯罪が、ほとんど無かったのか。あるいはあったとしても、犯罪を犯すのは、『支配階級』のサイドの者がほとんどなので、身内を庇うのに都合がよいように、「死刑制度廃止」だったのか。
報道も、勿論のこと、警察や司法は、『支配階級』が押さえている。
都合が悪い真実は、埋めてしまっても、庶民に知られることは無い。
でもネ。
90何人も人殺しの、事件を埋めては、いけないと思う。
埋めても、 『 埋めてるとこ、見られちゃって 』 るし。
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日本の技術は素晴らしい。
日本の新幹線では、開業以来いままで、1件の死亡事故もない
日本の海産物は美味しい。
しかし、戦後の文化系は、イケない。
学校で左翼は、庶民の生活や権利のために、戦うものだ。
このように、教えられた。
だが 『市民活動家』 あがりの、アレ(菅直人)のサヨク
つまり、偽りの市民主義政治なんて、何にもならなかった。
失業対策 格差解消 そして豊かな日本実現は、
真面目な保守にしかできない。
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