拙い政策とも言えない、いわば愚かな追従(ついしょう)
あさって9日には、TPPへの意思表明となる。
愚劣な卑怯者と言ってはみても、しょせんサヨクだインチキ政治家は、乱暴者のアメリカと、政治交渉する勇気などない。事態が進むにつれて、たとえ日本がTPPに参加しても、交渉さえさせてもらえない、なんて具合にどんどん野田佳彦は舐められて来ている。アメリカの思惑でどうとでもされてしまう様に、どんどん条件が日本に不利にされてきている。能無しが、アッケラカンと参加を口にするものだから、交渉の前から日本が不利にさせられている。最悪だから政策とも言えない、単なる愚行にしかなっていない。
ただ只、媚びるだけの、豚野郎には餌を投げておけば、それを貪り食うだけだ。マスコミの捏造支持率で、野田佳彦の人気は最低なのが、誤魔化そうとマイゴミも躍起だ。マスコミが、TPP、TPPと書く度に、ピーピー、ぴーぴー鳴きながら付いていくのが、野田ブタなのだ。日本政府の貿易主権の放棄。これがTPPの本質なのだ。これを書かずに、自由化は良いことだと、空念仏なのがマスコミ。そしてピーピー、ぴーぴー鳴きながら付いていくのが、野田ブタなのだ。彼に政治の中身などない。マスコミが笛を吹けば踊る。おどるブタが、悲しいことに日本国の総理なのだ。
われらは此の現実を認めない。
終わってしまった、アメリカの覇権など、見たくない。
だから此の現実は、絶対に見ない。ひたすら雨に濡れるだけ。
牛だって可哀相に、24ヶ月で出荷されてしまう。
民主党もそれより早く、総選挙で確実に惨敗する。
そして野田佳彦首相は、TPPにのめり込みすぎて、早々と屠られるのだろう。
リビアへの侵攻爆撃や、ギリシャ金融の処理をめぐって、アメリカの影は無くなってしまった。このように力の衰えたアメリカが、タカれるあいては日本だけになった。国外少なくとも県外と言っていた、鳩山は辺野古に打ちあげられて、政治的にはお陀仏となった。缶カラ韓の菅直人やドブの泥鰌は、言われる前から増税とTPP参加を鮮明にしている。
民主党が衆議員選挙で言っていたことなど、もう何十年も前のことのように、風化して跡形もない。国政は民意の反映という、民主主義の真実など、何処をさがしてもカケラも残っていない。あるのは保身の卑怯な振る舞い だけなのだ。
TPPに参加表明した時点で、野田佳彦降ろしの政局がはじまる。
野田を一刻も早く辞めさせる ポチっ とお願いします。
ウサマ・ビン・ラディンの影武者を殺して、アメリカはアフガニスタンからも撤収する。
だがしかし、日本から撤収することはできない。
これを行えば、日本国は再軍備を、完成させる。
軟弱で無能。政治の素人が、TPPに食いついた。
アメリカ様の投げる餌ならば、何にでも食らいつくのが、悲しい泥鰌のサガなのだ。
アメリカの意図は、思わぬフッキングでにんまり。
TPPなどと言うのは、落ちこぼれの集まりだったのだ。
それに落ちこぼれの、野田泥鰌が食らいついた。
安倍氏以降の自民党ならば、TPPには乗らなかっただろう。
効かない抗がん剤と、日本経済に有害なだけの、安保の経済局面。いわば原発ガンが日米安保で、朝鮮キムチ族の間接統治が、多発性の二次・三次の転移ガンなのだ。日本経済は外部から粗雑で安い海外製品を導入したために、従来の産業が圧迫されてしまった。そのうえリストラ構造改革で、低賃金の人たちが増えたので、安くて低品位の物しか買えなくなってしまった。まるでクレスチンという効かない薬を投与されて、苦痛と経済的負担が増えた、インチキ医療と同じことが起こっている。
クレスチンというのはキノコから抽出された成分で作られた抗がん剤なのだ。これが盛況時には、年間に500億円も売れたのだ。ところが此の有効性を証明したはずの研究論文に不備があり、正しい手法で整理したならば、薬効はまったく無いと証明されてしまった。これからこの薬は、厚労省の認可はそのままだが、殆ど売れなくなった。
日本国の安全保障に、「日米安保」は有効だとの、触れ込みを信じたのが、自力で防衛を放棄した、腰抜けサヨクなのだ。これ社民や民主だけではなく、自主防衛、自主憲法制定を忘れた自民党の多くの議員も同じこと。彼らは売国の徒で、「サブプライムローンなどの金融詐欺」を許してきた。日本の高い技術力に資本の熨斗まで付けて、支那などの敵性国家に、ダダ漏れさせてきたのが彼ら「サヨク」なのだ。
竹島が韓国に奪われた原因を作ったのが、竹島を韓国側に含めたマッカーサーラインの、アメリカが行った線引きだった。北方領土にソ連が進撃してきたのは、アメリカのルーズベルトが、対日参戦の餌としてソ連のスターリンに、約束したからなのだ。その敵国アメリカに、『日本国の安全を守ってもらう』等と言うのは、売国・反日の戯言以外の何ものでもない。
日本国は原子爆弾や、その運搬手段としてのミサイル、爆撃機そして、潜水艦などなんでもすぐに揃えられる。東京都知事の石原慎太郎氏は、何度もこの様に明言している。この日本を叩きツブさんとするのが、『構造改革・金融自由化』の策略だった。この金融の国際化の策は、100年に一度の金融危機で水泡に帰した。アメリカは世界から、決定的に影響力を失ってしまった。
ブルネイやシンガポールは、
大英帝国の古い植民地なのだ。
それがASEANなどのインドシナ半島や、東南アジアの島々の国が、最近はアメリカの悪い影響力を排除して、隆盛を誇っている。アジアの発展は是等の国と、支那とインドなのだ。彼らは横暴な米国の加わった、TPPに参加することはない。アジア通貨危機でアメリカのゴロツキ金融と戦った、マハティールのマレーシアだけが、TPPに参加している。これは彼の国のGDPの大部分を占める、パナソニック工場群の立地がそうさせるのだろう。そして其のパナソニックは、前にも書いたが左前で、ぽんつくな経営が露見してきた。
この落ちこぼれTPP集団に、売国・反日のサヨク政権が参加すれば、アメリカは亦のこと、日本経済をシャブれてしまう。とか思っているのだろう。出来るかどうかは極めて
疑問なのだが、ことオバマにとっては大統領選挙なので、空宣伝でもネタが欲しかった。
ここへ頭が軽くて、構造不振のキムチ・マスコミが、ダボハゼよろしく飛びついたのだ。これは成らずに、野田佳彦政権は崩壊する。なればマスコミも、ズブズブと底なし沼に沈むだけ。アメリカは自動車は駄目だと、折り紙付きだ。航空産業も主翼をもがれて、飛べなくなった。あとアメリカに残るのは、農業と医療だけ。狂牛病を発生させる、汚い畜産と、メキシコで発生させた新型インフル・テロに見られるような、マッチ・ポンプのイカサマ医療だけが残った。
医薬品と医療器機の合計で、毎年2.6兆円の輸入超過の状況にある。そして日本の医療産業は、年間30兆円以上の大きなマーケットがある。してこの業界は、アメリカの荒れたやり方と、親和性がある。褒められたことではなく、反省し恥じるべきなのだが、これがアメリカ医療に感化された日本の、情けない医療の現実なのだ。米穀はこの荒れ地を、強欲資本主義の会社スタイルに改変して、暴利を夢見ているのだ。
金融立国で失敗し、アメリカは嘘をついてカネを騙し獲る。このような悪い評判を、いっそう定着させてしまった。農業ではオーストラリアとか、ニュージーランドは競争相手だ。関税の自由化を行えば、自国米国農業の畜産の柱が揺らいでしまう。輸出業者は湯田菌に犯されているから、安く効率よく、つまり粗雑な投げ売りをやろうとしている。ところが生産者は、黙っていない。来年は大統領選挙の年でもある。おおきな票田の農家を敵に回せない。オバマ大統領だって本当は微妙なのだ。
野田佳彦素人内閣は、朝鮮人からカネを貰い、ヤクザの言いなりになるだけの、チンピラ以下の素人政治なのだ。アメリカの事情など、分析の「ブ」の字もない。ただ、只あいての顔色を窺うだけの、豚野郎だ。
港区のトチを支那に売った野田が首相ではこのザマだ ポチっ とお願いします。
アメリカは世界的な影響力など、うち続く戦争と金融経済詐欺でまったく失ってしまった。少しばかり熾火が残って在るとすれば、それは日本国内に於ける、朝鮮系への影響力だけなのだ。竹島は奪われたままだ。尖閣諸島に支那の工作船が来ても、ついには売国の仙谷由人が放免してしまった。そしてすぐにでも整備しなければならない、領海警備の諸法律は、ほったらかしなのだ。これが売国で無能な、ただひたすら、外国に媚びるだけの、民主党なのだ。
自民党も若手は良い働きをしているが、谷垣、石原伸晃そして石破茂の古株が、小泉売国政治の焼き印を後生大事に抱えているので、チャンスなのに、国民の支持は集められないでいる。
金持ちで豊かな日本と、貧乏で乱暴者のゴロツキや、赤貧国家と 『 自由貿易 』 したらどうなるのかの、想像力がこの者達には、決定的に欠落している。
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アクセスの記録 2011.11.06(日) 2288 PV 545 IP 937 位 / 1651283ブログ