ローマ神話のメリクリウス（Mercurius）は、ギリシャ神話ではヘルメス(Hermes)であり、オリンポスの12のひと柱である。英語ではマーキュリー（Mercury）と呼ばれて、宇宙が好きな人ならば、アメリカが始めて人間を宇宙に送り出した、マーキュリー計画を想い出す。この計画では3億8,400万ドル、最近の邦貨に換算すれば、約27億ドルに相当するのだそうな。
三つ子の魂百までもと言うが、ヘルメスは生まれて間もなく、牛を50頭も盗んだ。あとを追跡されぬように、後ろ向きに歩いて、足跡を反対向きにつくようにもした。生まれながらに悪知恵が働き、ふだんは亀の甲羅で作った竪琴のようなもので遊んでいた。
地中海神話を見れば、戦乱に明けくれ、あるいは女を略奪して、伝令の神ヘルメスは、生まれたばかりで、アポロンの牛を盗み出す。戦いの神マルスは、おのれの甲冑とか刀剣を造ってくれる、鍛冶屋の妻ウェヌスと懇ろになったりと、もうハチャメチャなのだ。
欧米人は変人奇人の集まりと、日本人は知るべし ポチっ とお願いします。
左近尉の勝手な見立てでは、
むかって右端の若い貴公子は、博打場のカモである。
真ん中にデンと据わっているのは、この屋の女将でチョット肥えた自由の女神様、アメリカとでもしておこう。お酒をお注ぎとか、主に指図されているのが、支那の給仕女であろう。支那酒を喰らわして、つまり安い労働で会社が儲かったつもりの、日本の間抜けな経営者とでも、認識して頂ければ有難い。有り難うなら、みみずは千匹でうつつを抜かしていると、嵌められる。
禿親父のゴン太郎さえ、年俸が8億を超える。ボクちんだって、2億や3億円は当たり前と、のせられて、酔わされて、騙されているのも知らない。かたや、左手の男はプロの詐欺師だ、堂々とインチキカードを、背中のベルトに隠している。わが郷の読者ならば、このカードが、IMFなどの貨幣発行権だとご存じだ。経済も世界レベルの場では、『儲かった。損した』のレベルで考えたのでは、駄目なのだ。どれだけ会社と商品、そして市場をコントロールしているかが、グローバル・テンで、巨大メガ企業の使命なのだ。それを世間知らずのアンチャンは、儲けることばかりに目を奪われて、あとで破産させられるのを夢にも思わない。
アメリカに巣くった詐欺師たちは、今までは朝鮮キムチ族に日本を任せていた。ところが是からは、そのような悠長なことでは、第七艦隊の油代も稼げない。そこで、とうとうキムチを追い出して、自分らが自ら経済の賭場を仕切ろうと、そのように決断したのが、TPPなのだ。オリンパスの森とか山田とかの、キムチ臭い役員の名前が、どうなのかは知らない。しかし手数料の法外な、仰天ネコババだけを見ても、この者達はまともな日本人ではあるまいと思う。世界の内視鏡市場の、7割を占める占有率は、まともな日本人技術者や現場のものたちの、汗と涙の結晶なのだ。それを、2,000億円もの金をスッテンテンにして、損した挙げ句に、恥の上塗り、会計処理でそれをごまかす。
しかし、いくらナンでも、2,000億円の『のれん代』なんて、認める方がチャンチャラ可笑しい。この " のれん " 代が、インチキ会計処理のトンネルを抜ければ、そこは真っ白な雪国どころが、臭気プンプン松下政経塾の裏手のどぶ川だった。どこから、どこまで真っ黒け。まるで野田佳彦の腹の中とか、頭の中の様。
それにしても、この2,000億円もの、トンネル会計を見過ごした、会計士だってグルなのだろう。それが、事、経済事案にいたっては、そうとうなインチキがまかり通ってしまう。これが日本の税制とか、司法の現実なのだ。儂も、会社をやっていて、何遍も「経済事案の裁判」を見たり、自分でもやってみて、知ってはいるつもりだった。それでも、なあ。2,000億円は、金融取引で、「損失」を出したと、湯田屋の提灯マスコミは、誤魔化している。ほんとは、『金融賭場』で、暴力的に騙し、脅し取られたカネなのだ。左近尉は状況から判断して、そのように断定する。
金融とか、株とか、企業買収とかは、繕い物のうわべの厚化粧なのだ。
真実はゴロツキのカツアゲ ポチっ とお願いします。
安愚楽牧場が、この地上から消えて、なくなる。
詐欺師で、いいかげん。
宮崎県・口蹄疫の発生源とまで、噂された安愚楽が再生を諦めて、破産の手続きに入る。これで目出度く、キムチ詐欺師どもの『巣窟』がひとつこの日本から消えて無くなる。メデタイ事だ。「オレオレ詐欺」とか「振り込め詐欺」とかの被害者は、キムチ族の苦労知らずが多いのだと、左近尉は愚考する。儂の知っているのにも、そんなのがいる。世間で苦労を知らずに、身内が高級公務員とか、大企業の役員ならば、法外な報酬がある。それで世間へ出るのは、観劇とかレジャーの遊びだけ。という、お目出度い人種が、日本にもいるのだ。
口蹄疫の騒動から、安愚楽のインチキ性とか、詐欺とか、あるいは「スパイの巣」とかは、ネットで盛んに囁かれていた。お目出度き人々だって、ネットでサーフィンナンテのもする。だから、インターネットを、舐めてはいけないのだ。
野田佳彦ブタは、舐めている。
だから、明日が命日、つまり政治生命が、完全に失われる記念日となる。
支那女の注ぐ、安酒に酔ってもおれない。
日本の罪界人も、早く覚醒せねばならぬ。
かの欧米の詐欺師は、片手間になしている、素人ではない。
根っからの、これ専門の騙し屋なのだ。
そのうえ彼らは、巧く行かなければ、暴力でカタを付ける。
支那チュウゴクは最近、「内需拡大」をよく口にする。アメリカの支援を受けた、フィリピンは支那の漁船を拿捕したりしている。ベトナムはアメリカに軍港を提供して、日本の企業はベトナムに、原発技術を供与する。つまりベトナムも、潜在的な「核保有国」となるのだ。支那はこの様に、包囲されてきた。だが此の冷厳なる現実が見えないのが、サヨク民主党と、支那の安酒に酔った財界なのだ。支那はアメリカとの緩やかな、断交にはいってゆく。
アメリカはASEANからは、相手にされない。
パナソニックの工場群のある、マレーシアは別なのだが。
それで米穀は、日本に本格的に 『 喝 』 を入れることした。
野田佳彦政権は、オリンパスの虚偽経理の、トンネルの様なものだ。
『首相みずから、政治決断』
この言葉に、端的にあらわれている。こいつは、民主主義の民意の、『 ミ 』 の字も、斟酌していない。大本営、米穀様の命令・指示のままに動く。
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アクセスの記録 2011.11.08(火) 2313 PV 575 IP 879 位 / 1652108ブログ
日本国の目に見えないところに、もうひとつの 『 安愚楽牧場 』 がある。
スポンサーは国際金融で、経営は朝鮮キムチ族がやっている。
飼っているのは、政治家とか官僚というなの、無駄飯食いだ。なのでこの牧場も閉鎖すべきだ。つまりわが国は、アメリカではないので、国債のデフォルトとか、阿漕なマネはできない。なので随時日銀引き請けの国債を発行して、通常国債の減価を行えばよい。幻の官僚 牧場 【わが郷】
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