山が好きかも… 横浜・スィート♪ハッピー☆シャイン・Oh!レイ!

犬好き♪スポーツ好き♪ヨガ教えてるのに、不動産の世界に入り込んで、山好き社長さんの会社に就職した社員のつぶやきです。

ロンドンオリンピックいよいよ! そして夏も本番!! だから恒例の…あれで…☆ その1 同じ数

2012-07-27 19:00:00 | 不思議なお話
  2011年3月11日を忘れない!
        みんな一緒に日本を支えよう! 
  

        GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ! 

   東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へ、一日も早い復興復旧を目指して。
  
   これからもずっと、自分ができる事を続けて行きます 
       心と気持ち、物の大切さを見直します!    
   がんばれニッポン つながる! 日本 

東北地方も暑いでしょうね
仮設住宅の皆さん、熱中症にならないようにくれぐれも気を付けて下さい!


野毛山動物園・白クジャク王様の後ろ姿。
閉園後に裏道からこっそり撮りました。
     なんだかストーカーみたいだわ… 



こんにちは。

本当に暑くなりました。
オリンピックの開会式も楽しみだし、
昨日届いたシャチョーさんがお取り寄せしてくれたスイカも美味しいし!











暑い時は暑いなりに良いもんですが、熱中症には注意しないと、大変な事になってしまいます。

前置きが長くなりましたが、
このところあまり書いていなかった不思議なお話です。

以前にも書いたのですが
他の人に話すと不思議に思われることが、あまりにも普段からあるので
どうしても見落としてしまうというのか報告が遅れてしまう傾向があります。
だからこれもどうかな…って思いながら書くことにします。

私は、大学を卒業してからすぐに就職せず、
今で言うところのフリーターを暫くしていました。
その職種は様々ではありましたが、いつも何かしらやっていました。
やっと就職したかと思えば、インストラクターになりたくて、
インストラクターになるためにアメリカに行ってみたり、
帰国後もあっちこっちと掛け持ちでお仕事をして
いつもいつも何かしていました。

お仕事が途切れることが無かったのです。

今のような不景気な時代にお仕事が無くならないっていう事は
すごい事なのでしょうが、
今でも、そんなに選ばなければお仕事たくさんありますよ。
って、これは余談ですね。

さてさて、そんな私も、色々していた割には
インストラクターの資格を取ってからは
母に

mama『一度取った資格はちゃんと最後まで辞めないで続けなさい。
    辞めるのは簡単、続けるのは大変だけどきっと自分の身になる』

そう言われ、言われたからという事もありますが
【インストラクターの仕事ができること】を大前提に
その他の仕事を決めて来たという事がありまして、
就職するにもなんでも、面接時に

「●●曜日にインストラクターの仕事がありますのでそれは辞めません!」

なんて、強気で受験して、それでも受かってしまうという
ある意味、仕事運からは見放されることもなく
逆に仕事運に常に同伴していただいている状態を維持してここまでやってきました。

そして、インストラクター以外の仕事に関しては、
数年ごとに変わっていく。
また、何故か判りませんが、新しい仕事と言うのが必ず

≪立ち上がったばかりの新規事業≫とか、
≪これから始めようというまだ形のない仕事≫

で、そこに集まってくる人はやはり、それが初めてと言う人が多く
いわゆる『先輩』と言うのがいない仕事ばかりなのです。

そんなわけで、当初は良いのですが、だんだん慣れてくると人間本性が出てくるようで、
自分の欲が良い意味でも悪い意味でも出てきてしまう。

そして、私はそれを無視して気にしないようにと働いているものの、
どうしても私の特殊能力によって心の中が見えてきてしまい、
その、【汚さ】が嫌になり、遂にはその場所にいられなくなってしまうのです。

多くの人が、他の人を蹴落とし自分だけがと仕事を始める瞬間の
その【狂った気】に耐えられなくなってしまうのです。

また、常に複数の仕事をしている事に特に苦痛であるという自覚症状はないのですが、
いつの間にか増えていく私の複数の仕事が、
多分、その許容量を自分の器からはみ出るようになってくると
何故かその会社が無くなってしまうとか、倒産してやむなく仕事が無くなるか
と言う状態になり、
常に、3~4種類の仕事をしている状態を保っているのでありました。

これは、現在にも当てはまる事でして、
これ以上仕事を増やそうとすると、体の具合が悪くなったり、
その仕事先がやはり潰れてしまうか無くなってしまうかという事が
私の周りで自然と繰り広げられているのです。

辞められない仕事は、きっと必要な事なのかなととにかく自然体で受け入れ
無くなったらそれは必要が無いのねと、素直に受け入れる

そうは思うのですが、やはり私はご先祖様から

 「今、あなたは、これをしなさい。
        次に来るのはこれだから、準備しておきなさい」 

と言われているようでなりません。

さて、今日のところはおしまいにします。
次回は、このお仕事にまつわるちょっと不思議なお話。

因みに、現在の私の職種数は5つを維持してます。
大人になったから5つでも行けるのかしら!?
え、それとも…