横浜は梅雨明けです!
梅雨明けの横浜ランドマークタワーがとてもさわやかです。
震災後3年目に突入です。でも、2011年3月11日は決して忘れない。
助け合いの精神は不滅です!
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々から、元気に復活の年になりますように!
自分ができることを探して、自分ができる事を続けて行きます
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン つながる! 日本
こんにちは。
ある日のヨロズヤフォーシーズンの会話です。
「シャインちゃん、そういう事は、僕だけに言ってね」
「なんで? どうして本当の事なのに言っちゃいけないの?」
…
…
何だか、苦いような、辛いような、変な感じが蘇り、
小学校の頃の自分に戻った気持ちになりました。
物心ついてから、私には、人間の、と言うか動物の本能のような
多分言葉や文字の無かった時代には誰でも持ちえたであろう【能力】が
進化せずに備わっていたようで、
他の人が見えなくても、聞こえなくても、感じなくても
視えたり、聴こえたり、観じたりすることができました。
ある時、学校で、私には視えている事を話したのが
『ひどい!』とか『怖い』などと言う表現となって私に返ってきたのです。
私はとても悲しくて、家に帰ってから、母に
『本当のことを言ったのに、本当にそうなるから言ったのに、みんな怖いって言うの』
そう訴えたのです。
母は、私の話を聞いて
mama『そういう話は、ママにしても良いけど、外で話してはダメよ』
何で、何で本当の事なのに、みんなに言ってはいけなくて、母には良いの??
子供ながらに、全く納得がいかなかった苦い思い出です。
いまだにその【能力】は、活動を続け、人のために使うようにと
誰かに言われ、少しでも人の役に立つようにしているつもりです。
が、時には、つい相手の事を思うあまりに、次々と言葉が
私の口を使って出て来てしまい、
あ~あ。ってこともあるのは事実です。
ただ、弁解をする訳ではないのですが、
【私自身がしゃべっている】のではなく
【私の体を借りている人がしゃべっている】
という状態もあり、自分でも何だか変な感じになる事もあります。
今回の事は、正に一生懸命になり過ぎてしまった結果…
相手にしてみれば、相当な打撃だったのかなと、振り返ればそう思います。
事の発端は、5月ごろだったでしょうか、
ヨロズヤフォーシーズンは、不動産屋さんです。
シャチョーさんの親しい知人のKさんから、お家を購入したいと言う依頼がありました。
もちろん、その後、Kさん夫妻から希望を聞いて、
その時以来、数回にわたって、物件を探してきました。
が、探すたびに希望が違ってくるのです。
しかも、最初から変だなと思っていたのですが
Kさんの奥さんのお父さんが、必ずしゃしゃり出て、
ちょっと建築や不動産の本を読んだだけの知識を振り回し
て、紹介した物件にことごとくケチを付けてくるのです。
高額なお買い物ですので仕方ないですし、良くある事。
そして当初は、お父さん(飼い主さんにしてみれば義理のお父さん)も出資してくれているのかな?
って思ったら、あらら、完全に口だけ出しているとの事。
いや~~、これは厄介だな…
しかも、Kさんは、自分が良いなと決めて、ここが良いと思う物件を、
次に奥さんがお父さんに聞いてダメ出しが出ると、コロッと変わってしまうのです。
彼は、お金だけ出すことに生きがいを感じてるのかしら…
う~~ん。
…
…
と、ここまでは、普通の不動産屋さんのお話なのです。
この後が問題なのです。
何度か、見学し、その都度お父さんのダメ出しに屈しているうちに、
私も普段は使わないようにしてる【能力】が働くわけで、シャチョーさんに
「この件は、うまく断った方が良い。
お父さんのダメ出しは、シャチョーさんに対する嫉妬心から来るもの。
だから、いくらいい物件を吟味しても、お父さん本人が良くて
なお且つ、シャチョーさんが推薦しない物件が良いんだもん」
と、ついつい、お父さんの腹の中身を読んでしまったのです。
「でも、本人が探してって言うから、もう少し探してみてよ」
探しました。
そして最後に、Kさんの奥さんが、自分のお姉さんの旦那さんのお友達の不動産屋さんから
とある物件をかなり値引きした金額で買えると言われ、
そこが良い! となったのです。
実は、その物件、以前に私も選んだ物件で、しかも、当初、奥さんの希望沿わないものでした。
当然の如く、奥さんのお父さんもダメ出しした物件です。
何となく嫌な予感がまた走りましたが、
その紹介物件とは別に、ダメ元で他の物件もついでに見に行きました。
すると、Kさんご夫妻は中を見るなり、ここが良い! となったのです。
そして、お父さん登場。(現地から奥さんが電話するとお父さんが駆けつけるのです)
そして、当然の如く、ダメ!
挙句には、シャチョーさんが粗悪な物件を売りつけるとまで言い放ち、
kさんの奥さんは、さっきまで私の選んだダメ元の物件が良い!ここが良い!!! と言ってたにもかかわらず
お父さんが良いと言った方(義理のお兄さんの友人の紹介の物件)が、本当は良かったと言い…
旦那さんは、彼女が良いなら、そこが良い…
ああああ、情けない…
流石に、どこかプチッッと音がしたようで、
私は、奥さんに
「あなたは、自分たちが良いという事に幸せをかんじないのでしょ?
お父さんが良いという事に従った方が幸せなのだよね。昔からそうだったのでしょ?
そして、旦那さんは、お父さんに従って、幸せを感じている奥さんが好きなのよね」
そうしたら、奥さん、無意識になのか
「はい」
だって。
シャチョーさんも、何だか私の話に、いつもなら『そうじゃなくて』って言うはずなのに
「そうだよな、そういう事なんだよね。
だから、いろいろ言っても駄目だったんだね。じゃあ、その物件が良いんだよね」
なんて、賛同するのですよ。
なんかちょっと変でした。が、Kさんはかなり深刻な顔していました。
ここまで、Kさんの奥さんの腹の中をしゃべっちゃったついでに、
「うちじゃなくて、義理のお兄さんの関係の方にそのまま頼めばいいのでは?」
って言ったら、
「いや、シャチョーさんにお願いします」
だって… 何だか相当無理して言っていましたよ、奥さん
…
…
しかし、その後、夜になると、シャチョーさんにガンガン電話がかかり、
とにかく、値引きしてくれると言った物件を買うから話を付けろって。
結果、値引きの話はどこから出たのか(もちろん確認しに行きました)
そして、神様は、真実の買主さんを選択し、
このAさんご夫妻は、選択に漏れたのでした。ほえ~ くたびれた~
で、その後、Kさんからシャチョーさんに
「他に頼むからもういいです」
って。
チャンチャン
さて、今日のところはおしまいにします。
結局、私が余計な事を言ったって
そんな話になってしまいました。
シャチョーさんは、
「シャインちゃんが、Kさんの奥さんの本音を、Kさんの前で暴露しちゃったから、
彼女は、相当カチンときたのと、本音を探られたようで怖かったんじゃないかな。
(探ってくれって)頼まれないのに、腹の中探っちゃだめだよね。聞く耳持たないからね…」
ああああ、やっちゃった。
でもさ、本当はもう一言、言いたかったのです。
「Kさんの奥さん、あなたは、本当はKさんが好きで結婚したのではないでしょ。
お父さんが、この人なら、仕事も安定しているし、収入も良いから、この人にしなさいって言ったからでしょ」
あ~あ、言わなくて良かったかも!?
※ 長い愚痴にお付き合いいただき、ありがとうございます!
梅雨明けの横浜ランドマークタワーがとてもさわやかです。
震災後3年目に突入です。でも、2011年3月11日は決して忘れない。
助け合いの精神は不滅です!
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々から、元気に復活の年になりますように!
自分ができることを探して、自分ができる事を続けて行きます
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン つながる! 日本
こんにちは。
ある日のヨロズヤフォーシーズンの会話です。
「シャインちゃん、そういう事は、僕だけに言ってね」
「なんで? どうして本当の事なのに言っちゃいけないの?」
…
…
何だか、苦いような、辛いような、変な感じが蘇り、
小学校の頃の自分に戻った気持ちになりました。
物心ついてから、私には、人間の、と言うか動物の本能のような
多分言葉や文字の無かった時代には誰でも持ちえたであろう【能力】が
進化せずに備わっていたようで、
他の人が見えなくても、聞こえなくても、感じなくても
視えたり、聴こえたり、観じたりすることができました。
ある時、学校で、私には視えている事を話したのが
『ひどい!』とか『怖い』などと言う表現となって私に返ってきたのです。
私はとても悲しくて、家に帰ってから、母に
『本当のことを言ったのに、本当にそうなるから言ったのに、みんな怖いって言うの』
そう訴えたのです。
母は、私の話を聞いて
mama『そういう話は、ママにしても良いけど、外で話してはダメよ』
何で、何で本当の事なのに、みんなに言ってはいけなくて、母には良いの??
子供ながらに、全く納得がいかなかった苦い思い出です。
いまだにその【能力】は、活動を続け、人のために使うようにと
誰かに言われ、少しでも人の役に立つようにしているつもりです。
が、時には、つい相手の事を思うあまりに、次々と言葉が
私の口を使って出て来てしまい、
あ~あ。ってこともあるのは事実です。
ただ、弁解をする訳ではないのですが、
【私自身がしゃべっている】のではなく
【私の体を借りている人がしゃべっている】
という状態もあり、自分でも何だか変な感じになる事もあります。
今回の事は、正に一生懸命になり過ぎてしまった結果…
相手にしてみれば、相当な打撃だったのかなと、振り返ればそう思います。
事の発端は、5月ごろだったでしょうか、
ヨロズヤフォーシーズンは、不動産屋さんです。
シャチョーさんの親しい知人のKさんから、お家を購入したいと言う依頼がありました。
もちろん、その後、Kさん夫妻から希望を聞いて、
その時以来、数回にわたって、物件を探してきました。
が、探すたびに希望が違ってくるのです。
しかも、最初から変だなと思っていたのですが
Kさんの奥さんのお父さんが、必ずしゃしゃり出て、
ちょっと建築や不動産の本を読んだだけの知識を振り回し
て、紹介した物件にことごとくケチを付けてくるのです。
高額なお買い物ですので仕方ないですし、良くある事。
そして当初は、お父さん(飼い主さんにしてみれば義理のお父さん)も出資してくれているのかな?
って思ったら、あらら、完全に口だけ出しているとの事。
いや~~、これは厄介だな…
しかも、Kさんは、自分が良いなと決めて、ここが良いと思う物件を、
次に奥さんがお父さんに聞いてダメ出しが出ると、コロッと変わってしまうのです。
彼は、お金だけ出すことに生きがいを感じてるのかしら…
う~~ん。
…
…
と、ここまでは、普通の不動産屋さんのお話なのです。
この後が問題なのです。
何度か、見学し、その都度お父さんのダメ出しに屈しているうちに、
私も普段は使わないようにしてる【能力】が働くわけで、シャチョーさんに
「この件は、うまく断った方が良い。
お父さんのダメ出しは、シャチョーさんに対する嫉妬心から来るもの。
だから、いくらいい物件を吟味しても、お父さん本人が良くて
なお且つ、シャチョーさんが推薦しない物件が良いんだもん」
と、ついつい、お父さんの腹の中身を読んでしまったのです。
「でも、本人が探してって言うから、もう少し探してみてよ」
探しました。
そして最後に、Kさんの奥さんが、自分のお姉さんの旦那さんのお友達の不動産屋さんから
とある物件をかなり値引きした金額で買えると言われ、
そこが良い! となったのです。
実は、その物件、以前に私も選んだ物件で、しかも、当初、奥さんの希望沿わないものでした。
当然の如く、奥さんのお父さんもダメ出しした物件です。
何となく嫌な予感がまた走りましたが、
その紹介物件とは別に、ダメ元で他の物件もついでに見に行きました。
すると、Kさんご夫妻は中を見るなり、ここが良い! となったのです。
そして、お父さん登場。(現地から奥さんが電話するとお父さんが駆けつけるのです)
そして、当然の如く、ダメ!
挙句には、シャチョーさんが粗悪な物件を売りつけるとまで言い放ち、
kさんの奥さんは、さっきまで私の選んだダメ元の物件が良い!ここが良い!!! と言ってたにもかかわらず
お父さんが良いと言った方(義理のお兄さんの友人の紹介の物件)が、本当は良かったと言い…
旦那さんは、彼女が良いなら、そこが良い…
ああああ、情けない…
流石に、どこかプチッッと音がしたようで、
私は、奥さんに
「あなたは、自分たちが良いという事に幸せをかんじないのでしょ?
お父さんが良いという事に従った方が幸せなのだよね。昔からそうだったのでしょ?
そして、旦那さんは、お父さんに従って、幸せを感じている奥さんが好きなのよね」
そうしたら、奥さん、無意識になのか
「はい」
だって。
シャチョーさんも、何だか私の話に、いつもなら『そうじゃなくて』って言うはずなのに
「そうだよな、そういう事なんだよね。
だから、いろいろ言っても駄目だったんだね。じゃあ、その物件が良いんだよね」
なんて、賛同するのですよ。
なんかちょっと変でした。が、Kさんはかなり深刻な顔していました。
ここまで、Kさんの奥さんの腹の中をしゃべっちゃったついでに、
「うちじゃなくて、義理のお兄さんの関係の方にそのまま頼めばいいのでは?」
って言ったら、
「いや、シャチョーさんにお願いします」
だって… 何だか相当無理して言っていましたよ、奥さん
…
…
しかし、その後、夜になると、シャチョーさんにガンガン電話がかかり、
とにかく、値引きしてくれると言った物件を買うから話を付けろって。
結果、値引きの話はどこから出たのか(もちろん確認しに行きました)
そして、神様は、真実の買主さんを選択し、
このAさんご夫妻は、選択に漏れたのでした。ほえ~ くたびれた~
で、その後、Kさんからシャチョーさんに
「他に頼むからもういいです」
って。
チャンチャン
さて、今日のところはおしまいにします。
結局、私が余計な事を言ったって
そんな話になってしまいました。
シャチョーさんは、
「シャインちゃんが、Kさんの奥さんの本音を、Kさんの前で暴露しちゃったから、
彼女は、相当カチンときたのと、本音を探られたようで怖かったんじゃないかな。
(探ってくれって)頼まれないのに、腹の中探っちゃだめだよね。聞く耳持たないからね…」
ああああ、やっちゃった。
でもさ、本当はもう一言、言いたかったのです。
「Kさんの奥さん、あなたは、本当はKさんが好きで結婚したのではないでしょ。
お父さんが、この人なら、仕事も安定しているし、収入も良いから、この人にしなさいって言ったからでしょ」
あ~あ、言わなくて良かったかも!?
※ 長い愚痴にお付き合いいただき、ありがとうございます!