楽しみなのです。

ここのトコロ出張が続き、あまり生活や趣味に割ける時間や余裕が無かったのですけど、夏休みになったのでそれも徐々に取り戻しつつあります。
そんな訳で本屋に行って片っ端から物色…。
そう、R/CからBM、ライスモﾌ８耐速報等、先月から今月に出たバイク専門誌の物色。（笑）
一通り見で、結局R/C誌とB/S誌を購入。
B/S誌は2ヶ月ぶりだけど、R/C誌は2年ぶりくらいかな。（笑）
40代と50代の問答が面白いです。

B/S誌は、相変わらずの記事の濃さに大満足。
毎号素晴らしい佐藤編集長のコラム「EDITOR'S OPINION」は、今月は特に共感＆感心しました。
'98と'99のYZF-R1に乗っていた身としては、(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウンと頷く事しかりなのと同時に、今の1000CCスーパースメ[ツの作り方に、嬉しさを覚えます。
“もし本当にそうだったなら”と言うのが前提ではあるけれど、早過ぎるバイクに対する疑問と、それを手なずけようと頑張り、少しづつそうなって行く事の喜びとの葛藤。
サーキットオンリーに切り替えちゃえば良かったのかも知れませんけど、それもなかなか。

「もう1000ccのマルチには公道では乗らないだろう」と予想していたのに、試乗してみたいね～、と思っている自分が居ます。
９９９にどっぷりと浸り、首っ丈な今の私が、果たしてどんな風に感じるのか・・・。o(^-^)oワクワク
機会は無いんですが、そんな時が来たら楽しいですね。o(^-^)oワクワク
それでも「９９９より良い」と思う事は無いだろう、と予想してますが。