現在、旭川市内で最も勢力のあるトンボと言えばオオルリボシヤンマです。
山間部へ行けば叩いて落とす?程の個体数の多さで普段はあまりレンズを向けることはないのですが、ルリボシヤンマ♂と違い、
本種♂の縄張り飛翔はあまりホバリングをしてくれないので意外と撮影が難しく、なかなか納得のいく画がモノにできないのが現状です。
今回もその難しさを痛感させられました。

♀の産卵(青型)


♂の縄張り飛翔

アキアカネの未熟個体を捕食中の♂
山間部へ行けば叩いて落とす?程の個体数の多さで普段はあまりレンズを向けることはないのですが、ルリボシヤンマ♂と違い、
本種♂の縄張り飛翔はあまりホバリングをしてくれないので意外と撮影が難しく、なかなか納得のいく画がモノにできないのが現状です。
今回もその難しさを痛感させられました。

♀の産卵(青型)


♂の縄張り飛翔

アキアカネの未熟個体を捕食中の♂