《 ホビット~竜に奪われた王国~ 》
~あらすじ~
魔法使いガンダルフ(イアン・マッケラン)に誘われたトーリン(リチャード・アーミティッジ)は
13人のドワーフたちとともに、巨大な竜スマウグに奪われたドワーフの王国
エレボールを取り戻す旅に出た...
ホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は
旅を通じて自分にも知恵や勇気があることに気付き、ドワーフたちと固い絆で結ばれていった
獰猛で巨大なクモの群れの襲撃、ドワーフたちと因縁のある森のエルフとの遭遇
急流を下りながらのオークとの死闘など、旅路は困難を極めた
それでも彼らは目的を果たすため、恐ろしいスマウグがいるはなれ山の荒れ地を目指すが...
3度目の正直でやっと観られました(笑)
(以下...核心には触れない程度のネタバレしてます)
いや~面白かった~ (3Dじゃなくても十分ド迫力の面白さでした)
なにより目的がハッキリしたストーリーが根底にあるから安心して観られるし
お話の舞台は壮大だし、自然は美しいし、萌えもあるし、オークはグロイし(笑)、スマウグは怖いし
ファンタジーや、アドベンチャーや、友情や、恋愛や...いろんな要素が全部入ってるから
原作を読んでなくても 《 ロード・オブ・ザ・リング 》 を観ていなくても楽しめると思います
途中ドワーフたちが樽に乗って激流を下りながらオークたちと戦うシーンがあるんだけど
滝のシーンなんかはCGだって解っててもハラハラしたし
あんなにずぶ濡れになったら、じい様たちのヒゲが取れちゃうんじゃないかと
別の意味でもハラハラしました(笑)
そして...レゴラスさまは相変わらず美しかった
サラサラの金髪をなびかせて矢を射る姿は、まさに絵のような美しさ
エルフは不老不死だから、まだビルボが若い頃から生きていても不思議はないんだけど...
でも、中の人(笑)も10年経つのに全然老けてないのがすごいな~って...
あ...ワタシ...オーランド・ブルームという俳優さんにはそれほど思い入れはないんですが
レゴラスさまは別格です!!百発百中の至近距離での弓さばきはカッコよかった
でも...《 ロード・オブ・ザ・リング 》 の時のレゴラスさまよりもクール...というか...
ドワーフを完全に見下してるような、なんだかちょっとイヤなヤツに描かれてましたね
そんなクールなレゴラスさまとは対照的に、ほのぼのとした気分にさせられたのが...
前作で惚れてから要注目のキーリ (エイダン・ターナー)
ヒゲモジャドワーフの中でひとりだけイケメンのカレ
この2作目では、エルフの勇敢な女戦士タウリエルと、ちょっといい感じになっちゃうんですよね
そして...そのタウリエルの事を好きなレゴラスさまがキーリに嫉妬しちゃうという萌え展開(笑)
牢の中でこんなカワイイ顔で目をキラキラさせながら星の話なんかされたら...
そりゃ~タウリエルも彼の事が気になっちゃうってもんでしょう(笑)
このあとオークの毒矢が当たって、キーリは毒に苦しむ事になるんだけど...
心配したタウリエルは危険を冒してまでキーリを救いに行っちゃうって...レゴラスさま撃沈??
美しくて気高いレゴラスさまか...素朴で可愛らしいキーリか...さぁ あなたはどっち?
私は......笑顔が可愛かったキーリに1票 (爆)
(あれ?...ホビットの感想が、まるでラブストーリーのようになってしまった...)
最後は、ものすご~くいいところで唐突に終わっちゃうんで、絶対に“3”も観に行かねばっ
...ちょっと妄想しちゃったおまけ...
スマウグに乗っ取られたエレボールには、財宝が文字通り山になっていて...
タムさま@田さまが見つけたフビライの財宝なんてショッボイワ~
なんて事をついつい考えちゃって...いつものように妄想突入~(笑)
タムさまをキャスティングするならやっぱりエルフだよな~ って思いながら観てました
だってタムさま 美しいんですもの~
もろ肌脱ぎで肩のラインが妙に色っぽいし 美人だし(笑)
なんだかいろんな意味で妄想をかき立てられる画像です
~あらすじ~
魔法使いガンダルフ(イアン・マッケラン)に誘われたトーリン(リチャード・アーミティッジ)は
13人のドワーフたちとともに、巨大な竜スマウグに奪われたドワーフの王国
エレボールを取り戻す旅に出た...
ホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は
旅を通じて自分にも知恵や勇気があることに気付き、ドワーフたちと固い絆で結ばれていった
獰猛で巨大なクモの群れの襲撃、ドワーフたちと因縁のある森のエルフとの遭遇
急流を下りながらのオークとの死闘など、旅路は困難を極めた
それでも彼らは目的を果たすため、恐ろしいスマウグがいるはなれ山の荒れ地を目指すが...
3度目の正直でやっと観られました(笑)
(以下...核心には触れない程度のネタバレしてます)
いや~面白かった~ (3Dじゃなくても十分ド迫力の面白さでした)
なにより目的がハッキリしたストーリーが根底にあるから安心して観られるし
お話の舞台は壮大だし、自然は美しいし、萌えもあるし、オークはグロイし(笑)、スマウグは怖いし
ファンタジーや、アドベンチャーや、友情や、恋愛や...いろんな要素が全部入ってるから
原作を読んでなくても 《 ロード・オブ・ザ・リング 》 を観ていなくても楽しめると思います
途中ドワーフたちが樽に乗って激流を下りながらオークたちと戦うシーンがあるんだけど
滝のシーンなんかはCGだって解っててもハラハラしたし
あんなにずぶ濡れになったら、じい様たちのヒゲが取れちゃうんじゃないかと
別の意味でもハラハラしました(笑)
そして...レゴラスさまは相変わらず美しかった
サラサラの金髪をなびかせて矢を射る姿は、まさに絵のような美しさ
エルフは不老不死だから、まだビルボが若い頃から生きていても不思議はないんだけど...
でも、中の人(笑)も10年経つのに全然老けてないのがすごいな~って...
あ...ワタシ...オーランド・ブルームという俳優さんにはそれほど思い入れはないんですが
レゴラスさまは別格です!!百発百中の至近距離での弓さばきはカッコよかった
でも...《 ロード・オブ・ザ・リング 》 の時のレゴラスさまよりもクール...というか...
ドワーフを完全に見下してるような、なんだかちょっとイヤなヤツに描かれてましたね
そんなクールなレゴラスさまとは対照的に、ほのぼのとした気分にさせられたのが...
前作で惚れてから要注目のキーリ (エイダン・ターナー)
ヒゲモジャドワーフの中でひとりだけイケメンのカレ
この2作目では、エルフの勇敢な女戦士タウリエルと、ちょっといい感じになっちゃうんですよね
そして...そのタウリエルの事を好きなレゴラスさまがキーリに嫉妬しちゃうという萌え展開(笑)
牢の中でこんなカワイイ顔で目をキラキラさせながら星の話なんかされたら...
そりゃ~タウリエルも彼の事が気になっちゃうってもんでしょう(笑)
このあとオークの毒矢が当たって、キーリは毒に苦しむ事になるんだけど...
心配したタウリエルは危険を冒してまでキーリを救いに行っちゃうって...レゴラスさま撃沈??
美しくて気高いレゴラスさまか...素朴で可愛らしいキーリか...さぁ あなたはどっち?
私は......笑顔が可愛かったキーリに1票 (爆)
(あれ?...ホビットの感想が、まるでラブストーリーのようになってしまった...)
最後は、ものすご~くいいところで唐突に終わっちゃうんで、絶対に“3”も観に行かねばっ
...ちょっと妄想しちゃったおまけ...
スマウグに乗っ取られたエレボールには、財宝が文字通り山になっていて...
タムさま@田さまが見つけたフビライの財宝なんてショッボイワ~
なんて事をついつい考えちゃって...いつものように妄想突入~(笑)
タムさまをキャスティングするならやっぱりエルフだよな~ って思いながら観てました
だってタムさま 美しいんですもの~
もろ肌脱ぎで肩のラインが妙に色っぽいし 美人だし(笑)
なんだかいろんな意味で妄想をかき立てられる画像です