先日、アンディーの誕生日に、タムさまと一緒に写ってる画像って無かったかな?
と探していて 《 龍在邊縁 》(《 センチュリー・オブ・ザ・ドラゴン 》) に至ったんですが...
その画像を見ていたら...これってまだキャプってなかったな~という事を思い出して
さっそくDVDを in したら、キャプるという名目で、最後までしっかり観ちゃいました(笑)
たしか前にコレの感想を書いたと思うんだけど...見つからなくて...
でも、たぶん書いてるので(テキト~(笑))今回は感想はスルーしてキャプチャの説明をば...
このタムさま@文俊(チュン)は、洪興社のボス豹(パオ)(黄秋生)の息子なんだけど
こ~んなにあどけなくて、可愛らしくて、ウブい顔をしてるのに...
実はとんでもないワルという、みんきぃさんにとってはたまらない設定(笑)

こ~んなウブくて可愛い笑顔でニコニコしてたら
誰だってワルだとは気付かないで絶対油断しちゃうと思うんですよね



だってこんなに可愛いんですもの~~

でも、突然本性を現してワルに豹変(みんきぃさん的にはギャップ萌え(笑))

いや~ん


(うるさくしてゴメンナサイね~

登場する全員が(照明のせいで)緑色になっちゃう(笑)このシーンでは



「おまえらみんなピッコロか?」 と、突っ込んでおきました(笑)
でも...緑色でも可愛い~~ん


そして、この映画中ベストオブキャプチャはこの3ショットでした

この、38%くらいワルを含んだ可愛い仔が

一瞬だけ可愛い笑顔を見せたあとの

真顔がたまら~~~ん



あ~も~カワイイ~~


そして、こ~んな近くで、こ~んな可愛い顔した靚仔に 「俺の女になれよ」 なんて言われたら...

たぶん心臓が止まるんだわ(笑)夢にまで見た萌え死ができますねこれは

そして、何度目かの鑑賞で初めて気付いたんだけど...
このウブくて可愛いタムタムが、実はこの時30歳だったことに驚愕


うっそ~? 絶対見えな~い


ハタチだって言っても十分通るくらい可愛いゾ~~~


姐さんにデレデレして油断しちゃうあたりもウブさを醸し出してると思うし(笑)

最後殺されちゃったのが非常に惜しい~

そういえば、他にもまだキャプチャしてない作品がたくさんあるな~
今後タムさまの音沙汰が無くて雌性激素不足に陥った時は
昔の作品をキャプって萌え補充する事にします
