先に届いていた 《 愛在深秋 》 を差し置いて(笑)《 踏血尋梅 》 導演版を鑑賞しました


(だって...バリバリのラブストーリーを観るには、気合と根性と体力が必要だから~(笑))
まず本編ですが...通常版と比べて23分長いとのことだったけど
サッと流して見て、そのシーンがどこなのかは大体分かりました
(今回は通常版を観て大体のストーリーが分かってるので、訳さずに通して観ました)
その中でタムさま@煙鏟の未見シーンはほんの少しだったけど...
部下に 「Facebookをやったら友達が出来るよ」 って言われちゃったアーロン@臧sirに
煙鏟が 「オレはやってるよ、友達になってやろうか?」 ってからかう所が可愛かったっス(笑)
続けて特別収録DISCを入れたところ、メイキングだけで1時間29分も入っててかなりオイシイ~

ま...当然、最優秀男主角を獲ったアーロンや、白只さん、春夏さんのシーンが多かったけど...
私は当然


最初に、演員さまが集まって台本の読み合わせをしてるところが入ってて
タムさまとアーロンのやり取りでみんな大爆笑~



導演さまも笑顔で和気あいあいな雰囲気の中、タムさまも楽しそう


片時もタバコを放さない煙鏟の役作りなのか?タムさまはずっと火の付いてないタバコを咥えてました
(本人は8年ほど前に禁煙済み)
そして、居眠りしてる蝦頭姐にブドウを乗せるイタズラをするタムさま(笑)

イタズラ成功~


すかさず写真を撮ってこの嬉しそうな顔(笑) チックショ~可愛いゼ~


煙鏟という人は、この暗くて哀しい 《 踏血尋梅 》 というお話の中で唯一ホッとできるキャラだけど
役を離れてもタムさまはムードメーカーなんだな~と、改めて思いました

そして、何パターンも衣装を変えてカメラで撮って...と、見えない所で行われてる作業も入ってて
衣装やヘアスタイル等々のキャラ決めにけっこう時間を割いてるんだ...という事もよく分かりました


劇中この白いシャツは出て来なかったから却下されちゃったんだ...似合ってるのに残念


これはメイク中のタムさま




可愛くて美しい福徳ちゃんもいいけど、ワイルド系煙鏟もステキ~

それから...本編には出て来なかったけど、杜可風さんが判事役で出演してた事も判明


ちゃんとセリフもあって、なかなかユーモアあふれる可愛い判事さんだったのに、カットされて残念

と...メイキングだけでも、かなりのカットされたシーンが見られたけど
まだ 『 未曝光片段~Deleted Scene 』 を見てないんですよね~

その中にタムさま@煙鏟のカットシーンがあるかな~? 例の連れションシーンも入ってるかな?
( ↑ どんだけ連れション見たいねん

追記...未曝光片段に無事、連れションシーン入ってました~
