『 風雅宋朝 』 其之五

ずっと 《 大湾仔的夜 》 ネタだと私が（萌え過ぎて）しんどいので（笑）

冷静になるために、合間にその他のネタを挟んでいきます


ということで、宋代宮廷風ミニチュア 『 風雅宋朝 』 の続きです

これらのパーツで前回作った個人的に萌えるコーナーの前に置くテーブルセットを作ります



このミニチュアは粘土でお菓子を作ったりせず、予めプリントされちゃってるので

ちょっとリアリティーというか、情緒的に欠ける部分があるけど

でも、出来上がったらそれなりに可愛いから、ま、いっか



そして、これらで対になった椅子を作ります




それを、萌えるコーナーの前に置きます こういうテーブルセットが欲しい～



そこに人物パーツを座らせるとこんな感じなんだけど...



これじゃツマンナイので、ここにプリントしたタムさまを何とか設置出来ないかと考え中です

次に、これで雅な壁を作ります




それを、これまた雅な窓のある横の壁に設置します



これで、２階左側の壁と回廊、奥の部屋が出来上がりました～



う～ん 何かの中華古装劇で見たことがあるような雰囲気が好

これからどんどん手前の方が出来てくると、奥の人物パーツを設置するのが難しくなるから

今のうちに古装のタムさまたち（笑）を作っておかないとな