表現や発音などから、例えばスサノオの足跡が見つからないものかと想う。
ちょっと、どわすれしてるが、「えいさ」?だったかな?
ようは、唄なんだけど・・。
この唄が北前船の寄港地に定着していったとかいうルーツがあり、
ソノ地方で独特の進化(アレンジ?こなれ?)を遂げるわjけである。
どこかにも、書いたが
火箸をしばしと発音したり、
吃音が、「ん」になったり、(らっきょう)が「らんきょ」になる。
なにかしら、民族?のルーツがあるような気がしてきて、
千木なども、インド・タイあたりにルーツがあるようだから、
このあたりの、発音も気になるし、
前にも書いたけど、スリランカだったかな?
日本語がそのまま通じる【米・粥・稲】など・・
この物の表現や発音などなどをさぐっていくと、
日本人のルーツもみえてくるんじゃないかという考えがあって、
つい、つい、気になっってしまった。
*夕方、TVを見てた。
北海道、標津の鮭をベッキーがとりにいってたような・・?
その時、アナウンサーが網でひいた鮭をタモですくいあげて・・・。
と、いう言い方をしていた。
で、あちこち検索。
タモという言い方が通じる地方・・。
もしくは、タモの定義。
憂生のふるさとでは、小さい半径5cmのものから、
半系20cmくらいのものから、
地引網のようなものまで、タモとよんでいた覚えが有る。
ところが、
タモでなく、たま といい、それも半径15cm~25cmくらいのものに、限るような、
表現に出会った。
場所は四国の瀬戸内海側。
むむむ・・・。
またも、古代史に、こじつけたくなる。
でも、タモという言葉の本当の意味合いと
それが、何故、たま に、なるかが、わからないとだめだし、
たもという、呼び方がどこまでの地方で通じるのか?
もうひとつ、あった。
ごかい。
そう、魚釣りの餌になる「虫」
ところが、どういう加減か、ごかいより、
青虫という商標?が通っている。
地方によって呼び名が違うだろうが、ごかいをごかいと呼ぶ地方。
これも、タモとつうじないだろうか?
どこか、通じる地方がなんらかの線上にあったら、
面白くも有る。
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