人生を普通に生活している中でも、ポイント活動はそれに対して意識が必要な時代だと感じる。
主なものに、Tポイント、Dポイント、楽天ポイントがあるようだ。
そしてそれらは、こうなっている。
◆意識をしないとポイントは貯められない
おそらくは、すべての決裁行動において、何らかのポイントが付与されるのではないだろうか。
それでも、自動的に貯まるのはまれのようだ。
多くは、決裁時にポイントカードを読み込む、または決裁前にポイントカードを連携させておくことが必要だ。
そしれそれは、こういうことでもある。
そんな事前準備ができない人には、ポイントが貯まらない。
それは不公平だ、意見具申をしたい。
でもその意見も、ネットでしか受け付けられない。
で、結局は不満を抱えながらも、毎日の生活をスルーしていくこととなる。
(デジタル・ネット)活動をできる人と、そうではない人との格差が発生する。
不公平だが、それが現実のようだ。
さらにクーポンの問題もある。
本来割引されるはずの商取引が、クーポンを取得していないがために不利益となるケースがある。
これもネット活用の結果次第だ。
全国民公平な仕組みでスタートしたのかもしれないが、実態はネットリテラシー格差において、
不公平・不平等の扱いが進んでいるのではないだろうか。
→知らないということは、不利益を受ける・いわば罰を受けるということなのでしょうか。
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