Wild Plant

Colonel Mのブログ

昨日の続き?

2020年01月21日 | DIY

と言いながら?何を書くんだったかな??

 

水管ですよ!

昨日書いたことを理解頂いているか

自分でも自信がない訳です(なので視聴率低迷してきたかな?)

 

兎に角、水管の水面の位置は、水管の中に入れる水の量で変わりますが

一度入れた水の量が変わらない限りは、その水面の高さは同じままです。

(作業中に水をこぼしちゃ駄目ですよ、一からやり直しです。)

なので、この水管の中の水面の高さを基準にして

各部分の高さを計測する訳ですが、要は足算引算です。

予め各自でデッキの仕上り高さを仮定しておいて

(外壁の仕上り高さとか、窓サッシのしたとかに)

その高さが水管の水面の高さより上なら+下なら-と考えて

その数値を、束石の上の面から水管の水面までの距離に

足し引きする事で束の長さを算出する訳です。

勿論、根太の大きさと、床板の厚みは引いときますよ

この作業を各束石全部にやって行く訳です。(面倒臭!)

文章が下手糞なので余計に面倒臭そうですが

面倒臭いです。

只、基準になる、仕上り予定と水管の水面の高さの差は

一度測っただけで大丈夫ですからその分は少し・・・

 

てな事で、何度も同じ様な事を書いてますが

それだけここの作業が大事で、難儀な事だと

理解頂ければ・・・まッ、いいか?!

 

 

そんなこんなで出した束の長さをそれぞれに切って

各束石の場所へ・・・又先に並べてるし

前回、作業の邪魔になるから後からその都度持ってこい

って、言ったのに

 

 

結局、又、全部並べてしまってるしm(__)m

 

まっ、そんな感じです??取敢えず一本切ってみたら

所定の束石の上に置いてみて、束の木口の上に

スケールなり尺金なりを当てて予定の仕上り高さ迄

床板の厚みと、根太の大きさ分127(130)mm足りて無かったら

正解と言う事で、作業を進めて下さい。

 

では、今日はこの辺でm(__)m

コメント
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