なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
ボランティア
こんな登録があった。
フラワー・ボランティア和歌山
道路横、歩道にある花壇の実情をご存知ですか。
和歌山の場合、ってことかもしれないけど、
メイン通り以外は枯れている所、多くないですか。
すべては、予算の使い分け、
つまりは担当者の気分、ということだと僕は思う。
年度末になれば無駄?と思うような道まで予算を消化するために工事があるのに
あまり体裁の、クレームされない花壇の剪定などは、放置されているという状態。
和歌山城裏のつつじも当初は『咲かない』ということでクレームが爆発したらしい。
だから、当時の無知な担当者さん?もツツジの剪定時期を勉強した様子。
だから、今は真っ赤になるくらいにきれいに咲いている。
自宅前の歩道わきの花壇もそう。
一昨年、ひどい状態だったので自分で剪定して、空いた場所にひまわりなどを植えてみた。
その年は、担当者の気分が向いたらしく、剪定場所に選ばれていた様子。
自宅前のきれいな花壇は飛ばしてくれると思いきや、、、
ひまわりだけ抜いて行った、、、。
勉強した昨年は、剪定しないように担当部署へ電話してやった。
『今年は予算が厳しいので、、、』 だそうな、、、。
年度末には、あちこちで盛大に道路工事は行われたけどね。
さて今年は、、、
上の写真、フラワー・ボランティアの募集自身は、お城まわりの目立つ所だけ。
でも、他の場所でも可能ということでした。
登録すれば、剪定予算あるときでも、登録場所は飛ばして行ってくれるらしい、、、?
ま、遠回しな手段だけど、担当者も知恵を絞ってるってことかな
がんばろう、和歌山!
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