なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
ポタアン作成記(ケース詳細)
僕の持っているポタアンキットへの質問コメントを頂きましたので
下記に回答させていただきます。
楠さんのページ「趣味関係のメモ帳」の1ページです
一番最初に作りました、6418サブミニチュア真空管使用ヘッドホンアンプキットです
ケースについてのコメントをいただきましたので、説明します。
まずは、ケースの購入先について
サイト : GARRETT AUDIO さん ←リンクしています。
http://www.garrettaudio.com/
ただ、ページの詳細アドレスは出てこなかったので、下記を参照ください。
クリックすれば大きくなるようサムネイル表示です。
トップページ左側にある目次?の中ほど にある ケース/シャーシをクリック
そのページ内の赤枠囲み内が僕の見つけたぴったりサイズのケースです。
■ 以下、ピッタリゆえの注意点など
まさに「専用」といわんばかりのピッタリサイズ
真空管は揺れを少しでも抑えるために、下には防振ゲルシート、真空管自身は作者さんの気遣いで空いている基板の穴へ
真空管をしばります。
(写真は銀線でしばってます。細い細い針金だと、結び損ないでの張力弱さも無く、
希望とおりの強さで縛れます。)
何が、どこがケース内で接触するかわかりませんので
基板裏側はいつもポリイミドテープで貼る様にしています。
基板差し込み用?のスジ?レール部分へピッタリ入ります。
基板の方もスライドさせられることを想定していたのでしょう。
ピッタリなサイズです。
ピッタリゆえに、裏蓋部分にちょうど接触します。
なので、その部分へポリイミド(カプトン)テープを貼り、蓋側へも養生をしました
(ビニールテープですが)
下記に回答させていただきます。
楠さんのページ「趣味関係のメモ帳」の1ページです
一番最初に作りました、6418サブミニチュア真空管使用ヘッドホンアンプキットです
ケースについてのコメントをいただきましたので、説明します。
まずは、ケースの購入先について
サイト : GARRETT AUDIO さん ←リンクしています。
http://www.garrettaudio.com/
ただ、ページの詳細アドレスは出てこなかったので、下記を参照ください。
クリックすれば大きくなるようサムネイル表示です。
トップページ左側にある目次?の中ほど にある ケース/シャーシをクリック
そのページ内の赤枠囲み内が僕の見つけたぴったりサイズのケースです。
■ 以下、ピッタリゆえの注意点など
まさに「専用」といわんばかりのピッタリサイズ
真空管は揺れを少しでも抑えるために、下には防振ゲルシート、真空管自身は作者さんの気遣いで空いている基板の穴へ
真空管をしばります。
(写真は銀線でしばってます。細い細い針金だと、結び損ないでの張力弱さも無く、
希望とおりの強さで縛れます。)
何が、どこがケース内で接触するかわかりませんので
基板裏側はいつもポリイミドテープで貼る様にしています。
基板差し込み用?のスジ?レール部分へピッタリ入ります。
基板の方もスライドさせられることを想定していたのでしょう。
ピッタリなサイズです。
ピッタリゆえに、裏蓋部分にちょうど接触します。
なので、その部分へポリイミド(カプトン)テープを貼り、蓋側へも養生をしました
(ビニールテープですが)
コメント(0)|Trackback()
李禹煥美術館
僕の一番の目的地!
中を隅々まで観たりしません。
ただ、ただ一枚の作品を観たいから。
今日もその絵の前に直行!
その絵だけ、じっくり鑑賞!
なんと、美術館のスタッフの方が僕のことを
覚えてくれていました!
めちゃ嬉しい!
ま、一枚の絵だけ1時間も見続けて帰るのは
目立ったのでしょうね。
昨年は3日連続でしたからね、、、
李禹煥さんもたま~に来られるらしいですが
この?一枚の絵だけを観に来る方が居るんですってスタッフの方が言ってくれてるらしいです。照れますね^_^;
コメント(0)|Trackback()
« 前ページ | 次ページ » |
?
?