なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
6418ポタ詳細
大きく出来るようにサムネイル表示としています。
写真をクリックしていただければ
そこそこ拡大出来るくと思います。
コメント頂いた際がちょうど出掛け際だったので
あまり綺麗な写真を撮る時間なくすいません。
このポタアンをご存知なんですね。
コメント頂いた通り、真空管の刺す所はコメント頂いた通りで
プリント基板側は@1.27mm、ソケットは@2.54mmです。
なので、半分ズラせば良い訳です。
と、簡単に言いましても
安易にハンダ付けしてしまうと隣合うピンが接触しますので注意が必要です。
僕の場合は、先に3つのピンを刺して曲げ、2つの方で3つの方を押さえるようにして
ハンダをしました。
そのままではショートしたままになりますので、ハンダが冷めた後で、
2つの方を強引に曲げました。
強引と言っても、非常に僅かです。
3つの方を押さえる様にしていた時点で2つの方は少し斜めでしょうから
それをまっすぐにするくらいです。
不安でしたら2つの方と3つの方の間にポリイミドテープなど挟んでおけば
良いかと思います。
設計者さんからの応援メッセージ「回答」も届きました。
『根性があれば出来ます』との事です。(^。^)
僕自身の、このソケット化も少々イレギュラーかと思いますが
何回か電池交換していますが、まだ壊れてません(^。^)
他にもサブミニチュア管のポタアンも作りましたが
この6418のポタアンはマイクロフォニックノイズも少なく(落ち着くのが早い)
しっかりした音色だと満足しています。
&、ついでにもう一つ無茶気味に
電池は9.6Vの充電電池を使っています。
もちろん、全くの自己責任ですが、ソケット化しておりますので
いくら!?真空管に負担がかかっつも、真空管が逝ってしまっても
安心です。(笑)
真空管は負担かける方が音は良いかと思っていますので。
ではでは、根性で頑張って下さい!
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