2021年3月21日(日)☁
第430回山行は、信州の妙義山で日本百低山の「独鈷山」。
信州の妙義山と言われるだけあって岩稜は朝方まで降っていたため、ぬれていて滑るのなんの難儀しました。
落ち葉の下に隠れた根っこまで滑ります。
天気予報が良くなかったせいか誰にも会いませんでした。
「頂上まで70分」の標識のあるところが福寿草の群生地でちょうど見頃でした。
下山して、中止になった福寿草まつりの会場にも訪問しました。
開催していれば最終日のため、福寿草は終わりになりかけていました。
福寿草三昧の一日でした。
参加者は、5人。
行程は、
3/20(土) 石橋21:42-壬生IC21:53(北関東・東北・北関東・関越・上信越道)小諸IC23:58-
3/21(日) -道の駅雷電くるみの里(車中仮眠)-西前山コース登山口駐車場
(「頂上まであと100分」の標識※以下10分おきに標識がある)05:05…
「頂上まであと70分」 標識(福寿草の群生地)
05:55…07:13独鈷山頂上(標高1,266M)07:15…
↑ もうすぐ山頂です
08:11「頂上まであと70分」の標識(昼食)08:44…登山口09:18-
10:19松本市四賀地区赤怒田「福寿草の里」
※今年中止の「福寿草まつり」最終日10:31-
11:30下山後の入湯した温泉は、武石温泉「うつくしの湯」(入浴)13:15-14:18小諸IC
(上信越・関越・北関東・東北・北関東道)壬生IC16:21-16:30石橋
第430回山行は、信州の妙義山で日本百低山の「独鈷山」。
信州の妙義山と言われるだけあって岩稜は朝方まで降っていたため、ぬれていて滑るのなんの難儀しました。
落ち葉の下に隠れた根っこまで滑ります。
天気予報が良くなかったせいか誰にも会いませんでした。
「頂上まで70分」の標識のあるところが福寿草の群生地でちょうど見頃でした。
下山して、中止になった福寿草まつりの会場にも訪問しました。
開催していれば最終日のため、福寿草は終わりになりかけていました。
福寿草三昧の一日でした。
参加者は、5人。
行程は、
3/20(土) 石橋21:42-壬生IC21:53(北関東・東北・北関東・関越・上信越道)小諸IC23:58-
3/21(日) -道の駅雷電くるみの里(車中仮眠)-西前山コース登山口駐車場
(「頂上まであと100分」の標識※以下10分おきに標識がある)05:05…
「頂上まであと70分」 標識(福寿草の群生地)
05:55…07:13独鈷山頂上(標高1,266M)07:15…
↑ もうすぐ山頂です
08:11「頂上まであと70分」の標識(昼食)08:44…登山口09:18-
10:19松本市四賀地区赤怒田「福寿草の里」
※今年中止の「福寿草まつり」最終日10:31-
11:30下山後の入湯した温泉は、武石温泉「うつくしの湯」(入浴)13:15-14:18小諸IC
(上信越・関越・北関東・東北・北関東道)壬生IC16:21-16:30石橋