2016年8月8日(月)☀のち⛅~9日(火)濃霧
第319回山行は、日本三百名山の「唐松岳」(標高2,696.4m)と日本百名山の「五竜岳」(標高2,814.1m)を縦走してきました。
参加者は15人。
天候は朝から快晴でしたが八方池を過ぎると雲がわき始めた。
唐松岳頂上山荘に着いて、何人かが唐松岳に登頂に向かうと、周りの稜線が完全に霧で覆われました。
霧で覆われるまでは白馬岳などの山々がずっと見えており、たいへん快適な岩稜縦走を楽しむことができたのに…。
唐松岳の頂上からの大展望は残念ながら望めませんでしたとのこと。
私は、以前登頂済みなので、のんびりと昼食とする。山荘には、自販機で缶ビールが販売されていた。生ビールもあり、いっぱい頂く。
これから、ヘルメットをかぶり、難所を歩くのに、大丈夫かな?!
行程は、8/7(日) 石橋 21:55-壬生IC 22:03(北関東・東北・北関東・関越・上信越道)
8/8(月) 長野IC 01:07-(白馬長野オリンピック道路)-道の駅白馬(車中仮眠)05:00-05:15八方駅
八方駅06:00(ゴンドラリフトアダム、アルペンクワッド、グラートクワッド)06:27第一ケルン
第一ケルン06:35…
八方池07:36…
10:25唐松岳頂上山荘(昼食、希望者は唐松岳往復)11:24…
↓ 山荘からすぐに鎖場が続きます。ヘルメットをかぶって進みます。
↓ 振り返ると、休憩した唐松岳頂上山荘が見えます。
↓ 岩場は気を使います。
↓ 濃霧の中にやっと本日宿泊します五竜山荘が見えてきました。
14:25五竜山荘14:33…
↓ 五竜山荘から見たこれから登る五竜岳。
15:36五龍岳山頂15:44…
↓ 岩場だらけで気を使いました。
↓ 登頂も済んでやっと山荘に到着。
16:25五竜山荘(泊)
8/9(火) 五竜山荘05:40…
大遠見山07:37…10:10アルプス平駅10:15(白馬五竜テレキャビン)10:25とおみ駅
とおみ駅…白馬五竜エスカルプラザ駐車場-奥裾花温泉「鬼無里の湯」(入湯利用不可)11:28-
12:26裾花峡天然温泉宿うるおい館(入湯)14:16-長野IC15:02(上信越→北関東道)壬生IC17:58-18:08石橋
第319回山行は、日本三百名山の「唐松岳」(標高2,696.4m)と日本百名山の「五竜岳」(標高2,814.1m)を縦走してきました。
参加者は15人。
天候は朝から快晴でしたが八方池を過ぎると雲がわき始めた。
唐松岳頂上山荘に着いて、何人かが唐松岳に登頂に向かうと、周りの稜線が完全に霧で覆われました。
霧で覆われるまでは白馬岳などの山々がずっと見えており、たいへん快適な岩稜縦走を楽しむことができたのに…。
唐松岳の頂上からの大展望は残念ながら望めませんでしたとのこと。
私は、以前登頂済みなので、のんびりと昼食とする。山荘には、自販機で缶ビールが販売されていた。生ビールもあり、いっぱい頂く。
これから、ヘルメットをかぶり、難所を歩くのに、大丈夫かな?!
行程は、8/7(日) 石橋 21:55-壬生IC 22:03(北関東・東北・北関東・関越・上信越道)
8/8(月) 長野IC 01:07-(白馬長野オリンピック道路)-道の駅白馬(車中仮眠)05:00-05:15八方駅
八方駅06:00(ゴンドラリフトアダム、アルペンクワッド、グラートクワッド)06:27第一ケルン
第一ケルン06:35…
八方池07:36…
10:25唐松岳頂上山荘(昼食、希望者は唐松岳往復)11:24…
↓ 山荘からすぐに鎖場が続きます。ヘルメットをかぶって進みます。
↓ 振り返ると、休憩した唐松岳頂上山荘が見えます。
↓ 岩場は気を使います。
↓ 濃霧の中にやっと本日宿泊します五竜山荘が見えてきました。
14:25五竜山荘14:33…
↓ 五竜山荘から見たこれから登る五竜岳。
15:36五龍岳山頂15:44…
↓ 岩場だらけで気を使いました。
↓ 登頂も済んでやっと山荘に到着。
16:25五竜山荘(泊)
8/9(火) 五竜山荘05:40…
大遠見山07:37…10:10アルプス平駅10:15(白馬五竜テレキャビン)10:25とおみ駅
とおみ駅…白馬五竜エスカルプラザ駐車場-奥裾花温泉「鬼無里の湯」(入湯利用不可)11:28-
12:26裾花峡天然温泉宿うるおい館(入湯)14:16-長野IC15:02(上信越→北関東道)壬生IC17:58-18:08石橋
長野・白馬の方ですか。300名山と言うのもあるんですね。3000m近い山で岩がゴロゴロの場所なんですね。
それでも15人も参加。みんな好きですね~
お天気はイマイチだったけど1白じゃ話が弾んだでしょうね。