Aphex Twin-Come To Daddy 1997 Warp
今日も夏日。外食に行こうかと思ったが、外に出たとたん「むっ」とするような不快な熱気で気持ちがなえる。頂き物の井村屋の水ようかん3つで済ます。アイシーンを吸いモカを入れてAphex Twinを聴いている。
メインのパソコンがスキャンデスクを始めてしまったので、サブのダイナブックを使っている。
さて、本作アートワークからしてAFXらしいもので、ちょっと変態的。しかもリチャードの歯並ってちょっと怖い (^^);;
1曲目「Pappy Mix」からハードなIDMというか擬似ハードロック風でガンとくる。
「Little Lord Faulteroy Mix」これはいいです。ちょっとアンビエント感ある電子音の浮遊に子供っぽい?ボーカル。ボーカルがない方がもっと良かったかも…
「Bucephalus Bouncing Ball 」あたりは「Ventolin」あたりを想起させるIDMですねえ「Donkey ~」風のリズムもなかなかですう。
後半に入って「To Cure A Weakling Child 」でおっ、アンビエント・テクノか!と思わせておいてIDMリズムが出現する。しかしリチャードお得意のお茶目なテクノで楽しめますよ。
で「Funny Little Man 」と続く。Funnyなのはリチャード・ジェイムス氏の天才的音創りでしょう。
「Mummy Mix」の音はオウテカのそれとやや似ているなー。好きなんですけどね。中期のオウテカを明るいディスクールに改造するとこんな感じの音になるのでは?などと想像する。
そしてラスト「IZ-US 」はリチャード風アンビエント・テクノでしょう。このアルバム中一番好きですねー。リチャードにはぜひまた「Selected Ambient Works 」の続編を作曲してほしいです。特にVOL.1。あれほど素晴らしいアンビエント・テクノを作曲できる音楽家は非常に少ない。私などいまだ睡眠導入時のBGMとして愛聴させていただいております。
さて、午後の業務を捌けば楽しい週末がやってくる。来週の土日は無線のコンテストもあるな。どうしようかな?
職場にて [y27dx]
今日も夏日。外食に行こうかと思ったが、外に出たとたん「むっ」とするような不快な熱気で気持ちがなえる。頂き物の井村屋の水ようかん3つで済ます。アイシーンを吸いモカを入れてAphex Twinを聴いている。
メインのパソコンがスキャンデスクを始めてしまったので、サブのダイナブックを使っている。
さて、本作アートワークからしてAFXらしいもので、ちょっと変態的。しかもリチャードの歯並ってちょっと怖い (^^);;
1曲目「Pappy Mix」からハードなIDMというか擬似ハードロック風でガンとくる。
「Little Lord Faulteroy Mix」これはいいです。ちょっとアンビエント感ある電子音の浮遊に子供っぽい?ボーカル。ボーカルがない方がもっと良かったかも…
「Bucephalus Bouncing Ball 」あたりは「Ventolin」あたりを想起させるIDMですねえ「Donkey ~」風のリズムもなかなかですう。
後半に入って「To Cure A Weakling Child 」でおっ、アンビエント・テクノか!と思わせておいてIDMリズムが出現する。しかしリチャードお得意のお茶目なテクノで楽しめますよ。
で「Funny Little Man 」と続く。Funnyなのはリチャード・ジェイムス氏の天才的音創りでしょう。
「Mummy Mix」の音はオウテカのそれとやや似ているなー。好きなんですけどね。中期のオウテカを明るいディスクールに改造するとこんな感じの音になるのでは?などと想像する。
そしてラスト「IZ-US 」はリチャード風アンビエント・テクノでしょう。このアルバム中一番好きですねー。リチャードにはぜひまた「Selected Ambient Works 」の続編を作曲してほしいです。特にVOL.1。あれほど素晴らしいアンビエント・テクノを作曲できる音楽家は非常に少ない。私などいまだ睡眠導入時のBGMとして愛聴させていただいております。
さて、午後の業務を捌けば楽しい週末がやってくる。来週の土日は無線のコンテストもあるな。どうしようかな?
職場にて [y27dx]