Richard H.Kirk-Time High Fiction 2 1994 Grey Area
本日5:10頃起床。月・火と7時ごろまで良く寝ていたがゆえに久しぶりの早起きである。外はまだ暗い。シャック内は18度とエアコンは要らないほど暖かい。で、ブレンドを入れてRichard H.Kirkの初期のパロールを聞くとする。
[2.1 Dead Relatives Part One ]
おおっ!エクスペリメンタル~~♪
オリジナルは1982年?頃2枚組みのアナログ盤でしたねえ♪
今聞いているのはThe Grey Areaからの再発CDですが、こちらも発売後既にしてからに16年。もちろん廃盤、先月DiscogでUKの方にいい値段で売ってしまいましたあ(^∇^*)
まあ、安いOnkyoのDVD/MD Tuner AMPPlayerで聴いているのでCD-Rで十分です♪
うーむ、後半はアンビエント・ノイズっぽいエクリで仲々素敵☆ミ
[2.2 Dead Relatives Part Two ]
タイトルのRelativesとは、『関係者、親戚』などケースバイケースでいろいろと訳せますが、ここではRichardの織り成すscatteringからして『死んだ親戚』と言うニュアンスっぽいですよねー。Wow。
エクスペリメンタル~~(^∇^*) 1990年代のWarpからのIDM・ambient・techno路線とはかなり異なりますよ。ベランダに出る。6.7度はありそうで今日はコートも要らないようです。今週で2月が終わり、もう春の兆しですねえ(´ー`) 痩身のゆえに寒いのに弱いが故に気分も上々です(^∇^*)
親が持ってきた「エンガディナー」を食べます( *^-^)ρ(^0^* ) 美味しいです( ^o^)ρ
★★★★
僕的にはやはり1990年代のRichard H.Kirk作品群の方がお好みですが、まあ彼の原点として聴いてみてください。廃盤になって久しいので入手に手こずるかもしれませんが。
書斎にて
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