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ノイズ Whitehouse- Right To Kill

2014-07-12 06:29:25 | Noise Industrial

Whitehouse- Right To Kill [1983,UK]

 朝、6:30頃起床。期待/なき/待つ/土曜日/アポリア/

 で、洗顔し、カフェオレとプリンを持って2階へと上がる。で、Whitehouseを聴いてみる。

1.Dedicated To Denis Andrew Nilsen

 これまた、僕的には、中々の魁作=「Peter Kurten」様の、ラジオ放送にて幕を開けますね( ゜∀゜)

2.Cock Dominant

 VOはベネット氏で、中々真面目に取り組んでいるなあ。

 まあ、よしっ!

3.Tit Pulp

 当時、13歳のフィリップ氏のVOが、若々しくていいねえ。

 うーん、Good d(゜∀゜)b

4.Gilles De Rais

 えー、ギ・ダレイか、フランスの変態殺人鬼でしたっけ?

5.Prorapist

 この高周波ハウリング音が、時々聞くと、結構心地いいんですよね。

6.Death Penalty

 インスト・インダストリアル・パワエレ・ノイズが気持ちいいです。

 因みに、1989年に同タイトルの、CS albumもリリースされおります。

8.Bloodfucking

 このナンバーはSutcliffe Jugend=Kevin氏のオリジナルの方が好きではありますが、ベネット氏のこのversionもいけるねえ。

 ブラッドファッキン! ブラーーーーッドファッキン!!!

9.Queen Myra

 続々と変態殺人鬼が登場しますねえ。

 Ianとのカップルであって、中々聴き応えがあります。

10.New Sadist

 浮遊する高周波数フレケンシー・ハウリング音がこれまた淫楽的でいいねえ♪♪

 淫楽的パワエレです。

11.Right To Kill

 さて、宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。

 紹介が遅れましたが、本作はWhitehouseの通算8枚目のオリジナル・アルバムであって、一つの頂点を極めた作品でありますね。

 It's your right to kill  ! !

  ベネット節を味わいながら、ここらで「R 生チョコカプチーノ」を食べましょう、ケロちゃん、ちゅるちゅるる、美味しい、

 おいちい おいちい (^▽^)

 まあ、アルバム・タイトル・ナンバーだけあって、結構イケル、パワエレであります。

 而して、終わります。

★★★★+

 1983年作品。 時に聞きなおしてみると宜しいかと存知ます。

 さて、来るべき土曜日、breakfastを食べて車でお出かけしましょう。今日も真夏日になるようですが・・・

 JL1DX Nick

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