Whitehouse- Right To Kill [1983,UK]
朝、6:30頃起床。期待/なき/待つ/土曜日/アポリア/
で、洗顔し、カフェオレとプリンを持って2階へと上がる。で、Whitehouseを聴いてみる。
1.Dedicated To Denis Andrew Nilsen
これまた、僕的には、中々の魁作=「Peter Kurten」様の、ラジオ放送にて幕を開けますね( ゜∀゜)
2.Cock Dominant
VOはベネット氏で、中々真面目に取り組んでいるなあ。
まあ、よしっ!
3.Tit Pulp
当時、13歳のフィリップ氏のVOが、若々しくていいねえ。
うーん、Good d(゜∀゜)b
4.Gilles De Rais
えー、ギ・ダレイか、フランスの変態殺人鬼でしたっけ?
5.Prorapist
この高周波ハウリング音が、時々聞くと、結構心地いいんですよね。
6.Death Penalty
インスト・インダストリアル・パワエレ・ノイズが気持ちいいです。
因みに、1989年に同タイトルの、CS albumもリリースされおります。
8.Bloodfucking
このナンバーはSutcliffe Jugend=Kevin氏のオリジナルの方が好きではありますが、ベネット氏のこのversionもいけるねえ。
ブラッドファッキン! ブラーーーーッドファッキン!!!
9.Queen Myra
続々と変態殺人鬼が登場しますねえ。
Ianとのカップルであって、中々聴き応えがあります。
10.New Sadist
浮遊する高周波数フレケンシー・ハウリング音がこれまた淫楽的でいいねえ♪♪
淫楽的パワエレです。
11.Right To Kill
さて、宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
紹介が遅れましたが、本作はWhitehouseの通算8枚目のオリジナル・アルバムであって、一つの頂点を極めた作品でありますね。
It's your right to kill ! !
ベネット節を味わいながら、ここらで「R 生チョコカプチーノ」を食べましょう、ケロちゃん、ちゅるちゅるる、美味しい、
おいちい おいちい (^▽^)
まあ、アルバム・タイトル・ナンバーだけあって、結構イケル、パワエレであります。
而して、終わります。
★★★★+
1983年作品。 時に聞きなおしてみると宜しいかと存知ます。
さて、来るべき土曜日、breakfastを食べて車でお出かけしましょう。今日も真夏日になるようですが・・・
JL1DX Nick
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