Ramleh- Awake! 6Cass B tape [1985,UK]
breakfastを食べ、寛ぎの時間帯に、コーヒーを淹れ、お菓子を持って２階へと上がる。
で、まずは、Ramlehの box set その２を聞いている。
1.Koprolagnia/ Circle Of Shit
中々のパワエレであって、若き日々の彼等のエナジーが迸りますね。
2.Drancy
場面は変転し、暗黒的なエクリとなります。
そもそもは、BFV1 LPに収録されていた、ナンバーであります。
3.Koprolagnia/ Circle Of Shit
この3&4は1&2のAlternative versionであります。
確かに、デプラキシオンの差異はありますね。
Gary氏とBest氏が目いっぱい絶叫して増すねえ( ゜∀゜)
4.Drancy
まあ、２との差異は殆どありません。
5.Mc Carthy
この5-9は、BF7 tapeよりで、"Equinox event,Londonであって、１９８３年６月の収録作品群となっています。
反革命米国議員＝Mc Carthyの演説は、われわれは、絶対に許してはならない。
6.Ramleh
自らのネーミングを冠したナンバーだけあって、まあまあですね。
しかし、既にしてからに、３１年も前の作品だもんなあ。
7.A Return To Slavery
そのおぞましくも忌まわしいジャケットのアートワークは当時は、驚愕し、この日本の地でも多くのRamlehファンを獲得したのが、同タイトルのLP albumでしたねえ。
8.Fistfuck
さて、side Aも終盤戦です。
ここらで、「生チョコカプチーノ」を食べましょう、ケロちゃん、ちゅるちゅるる、冷えていて、美味しい、
おいちい おいちい （＾▽＾）
9.Phenol
さて、side Aのラストと愛なりましたあ！
悪逆ナチス医師どもの行った、殺人注射、この悪魔の蛮行を、われわれ、革命的・労働者階級は満腔の怒りをこめて弾劾する！
で、粗雑に終わります。
★★★
初出は１９８２年～８３年。今となっては少々苦しい気がしますね。
はて、本日は「海の日」なれど、僕は仕事があります・・・
JL1DX Nick
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