Test Dept. - The Unacceptable Face Of Freedom [ 1986 , UK ]
Jun 12 ( Fri ) 華金
ほんじつは出張より、自宅へ直帰して、洗顔しドトールコーヒーとお菓子を持ってオーディオ・ルームへ。
では、Test Dept.の革命的アルバムを聴きましょう、イェイ！
A1. Fuckhead
メタパー・インダストリアル系が素晴らしい一撃から始まりますね( ・∀・)
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、
「アラート解除。カラオケ・遊園地OK！」
漸く解除されましたね。１９日からは、ライブハウスも解除されます。 早速、アイドルのライブを予約しました (^^;
A2. 51st State Of America
当時、大英帝国はサッチャー政権でしたね。日本は極悪＝中曽根でした。 極悪＝ファシスト政権をぶっ飛ばせ！
A3. Comrade Enver Hoxha
いまや社会の桎梏となった資本主義。 わが革マル・パワーで最末期の資本主義にトドメの鉄槌を！
A4. Fist
激烈なメタパーのストームで在ります。 hey ! メタパーにのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ
B1. Statement
強靭なアジテーションで在ります。 敵階級分子どもを鉄パイプで滅多打ちし、ガソリンを撒いて、跡形もなく焼き尽くせ！！
B2. The Crusher
分厚いメタルの乱打です。素晴らしく麗しいナンバーですね。
B3. Victory
Test dept.一流のパーカッション、美学なり。
はてここらで「K ポテトチップス」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、ポテチ、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい！ （＾▽＾）
B4. Corridor Of Cells
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
破壊暴力の美学で在ります。傾聴しておりますと、彼らのメッセージをがっちりとレシヴァして終わります。
★★★★＋
やはりTest Deptは凄いですね。他のアルバムをBGMにして読書を楽しみましょう。
JL1UTS Nick ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ
