Cabaret Voltaire - The Crackdown [ 1983 , JA ]
June 13 ( Sat )
来るべき土曜日、連休だ。 朝食を頂き、寛ぎの時間帯に、ミルク・コーヒーとお菓子を持ってオーディオ・ルームへ。
では朝の1枚に、Cabsのパロールを聴きましょう、イェイ!
A1. 24-24
先ずは、アブストラクトがかったテクノから始まりますね( ・∀・) 中々シリアスなるコンストラクシオンで在ります。
A2. In The Shadows
cabs一流のテクノ・エレクトロが展開されております。 うーん、いいねえ(^^♪
A3. Talking Time
とても海苔の良いテクノ・ハウスですね、hey ! Cabs-technoにのって、ヾ(^ー^)ゞダンス
A4. Animation
おおっ! この弾けぶりはどうだ。素晴らしいインダス・テクノです。
A5. Over And Over
このナンバーは初期の彼らを彷彿とさせるアスペクトをも垣間見せる、良好なフォレスタシオン。
B2. Just Fascination
さて後半戦へ。 36、7年前のムジカですが、まだまだイケますねえ、
B3. Why Kill Time (When You Can Kill Yourself)
シニカルでファシスタとしたブレイビーツが展開されております。いい海苔だ。
B4. Haiti
さあラストスパートだ。 安心して楽しめる cabのりです。
はてここらで「M 苺の練乳シャーベット、」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シャキーン!、シャーベット、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B5. Crackdown
さてアルバムもラストと相成りました。 リズミカルなエレクトロ・テクノが驀進しとります。それを傾聴しておりますと、電子音韻群が浮遊しつつ終わります。
★★★★
1983年とかなり昔のレコード円盤ですが、エレクトロ系の好きな方へオススメ。
さて梅雨入りですね。 これからアウトドア無線をしに車で出かけます (^^;
JL1UTS Nick ( ゚∀゚)ノ