Mauthausen Orchestra-Anal Perversions 1985 Sodality
昨日に続き5:50起床!下半身に力が漲る(^▽^)で、breakfastにトーストなど食べセーラムを吸い、スペシャルブレンドを飲みながらM.O.の最高傑作を聞いている。
[A]「Anal」
アナル・変態か( ゜∀゜)ノ 良くぞ作曲してくれたぞM.O.!爆音・快進撃です♪♪
本作はノイズファンにはたまらないスピード感・疾走感がとても気持ちがいいですねえ( ・∀・)ノ 余計なボーカルはないからセックスや読書とかのBGMにも最高ですよ♪♪ まあKRANGのパクリとかとも言われたけれど素晴らしい!
朝から絶好調のエクリ。ノイズの巨大な火柱がぶっ建った!
本作には自殺してしまったMarcoのレーベルからも12本組みで再発されましたねえ。そちらはテープの質が悪くて、すぐ切れそうだったけど…
とにかく凄い!オススメでーす(^▽^)
[b]
「裁判員制度と戦争・改憲に巨大な反撃を」
自衛隊ソマリア沖・アデン湾派兵の強行に続いて、日帝・麻生は北朝鮮の「人工衛星ロケット」打ち上げをとらえ、北朝鮮侵略戦争の全土臨戦態勢に突入した。これは労働者の戦争動員=階級戦争であるとともに、侵略戦争の発動そのものだった。徹底的に弾劾し、4・21裁判員―4・24法大―4・25尼崎で階級的な怒りをたたきつけ、総反撃しよう。
この過程で、自民党組織本部長・坂本が「国連脱退」「核兵器保有」の反革命発言を行い、MD(ミサイル防衛)徹底強化の要求が自民党などから噴出していることは、戦争と改憲への情勢一変であり、労働者階級の団結と決起が決定的に重要になってきている。
そうした中で、米帝オバマが4月5日にプラハで行った演説は、米帝が圧倒的な核兵器を独占しつつ、イランや北朝鮮には「核不拡散」を強制して体制転覆の侵略戦争をやるという宣言だった。これをマスコミは「核廃絶」演説と絶賛し、オバマを8・6広島に呼ぼうという体制内の翼賛運動さえ起こっている。とんでもないことである。
4月14日には「海賊対処法案」が国会で審議入りした。これは事実上の派兵恒久法である。また防衛省は4月3日、5月にもP3C対潜哨戒機2機をソマリア沖に派遣することを決めた。P3Cを実際の任務で海外に派兵するのは初めてだ。4日には、護衛艦「さざなみ」が警備対象外の外国船からの要請で小型「不審船」を追い払った。すでに法を踏み破った実戦を強行しているのだ。
こうした中で、改憲攻撃そのものとしてある裁判員制度の5月21日スタートは、破産的な危機にある。日帝・麻生政権は一層凶暴化し、「国民の意識を変える」(樋渡検事総長)とか、「『この国のかたち』の再構築に関わる一連の諸改革の『最後の要』」(司法制度改革審議会)などと叫び、5・21実施に躍起となっている。だが依然、8割の反対と非協力で裁判員制度は破産の危機にある。
「現代の赤紙」「21世紀の『隣組』制度」に対する怒りを爆発させ、労働者人民は総決起しよう。
4月決戦の大爆発をかちとり、階級戦争と侵略戦争に突き進む麻生とオバマを打倒しようではないか!
[y27dx]
04月26日のアクセス数
閲覧数 : 531 PV
昨日に続き5:50起床!下半身に力が漲る(^▽^)で、breakfastにトーストなど食べセーラムを吸い、スペシャルブレンドを飲みながらM.O.の最高傑作を聞いている。
[A]「Anal」
アナル・変態か( ゜∀゜)ノ 良くぞ作曲してくれたぞM.O.!爆音・快進撃です♪♪
本作はノイズファンにはたまらないスピード感・疾走感がとても気持ちがいいですねえ( ・∀・)ノ 余計なボーカルはないからセックスや読書とかのBGMにも最高ですよ♪♪ まあKRANGのパクリとかとも言われたけれど素晴らしい!
朝から絶好調のエクリ。ノイズの巨大な火柱がぶっ建った!
本作には自殺してしまったMarcoのレーベルからも12本組みで再発されましたねえ。そちらはテープの質が悪くて、すぐ切れそうだったけど…
とにかく凄い!オススメでーす(^▽^)
[b]
「裁判員制度と戦争・改憲に巨大な反撃を」
自衛隊ソマリア沖・アデン湾派兵の強行に続いて、日帝・麻生は北朝鮮の「人工衛星ロケット」打ち上げをとらえ、北朝鮮侵略戦争の全土臨戦態勢に突入した。これは労働者の戦争動員=階級戦争であるとともに、侵略戦争の発動そのものだった。徹底的に弾劾し、4・21裁判員―4・24法大―4・25尼崎で階級的な怒りをたたきつけ、総反撃しよう。
この過程で、自民党組織本部長・坂本が「国連脱退」「核兵器保有」の反革命発言を行い、MD(ミサイル防衛)徹底強化の要求が自民党などから噴出していることは、戦争と改憲への情勢一変であり、労働者階級の団結と決起が決定的に重要になってきている。
そうした中で、米帝オバマが4月5日にプラハで行った演説は、米帝が圧倒的な核兵器を独占しつつ、イランや北朝鮮には「核不拡散」を強制して体制転覆の侵略戦争をやるという宣言だった。これをマスコミは「核廃絶」演説と絶賛し、オバマを8・6広島に呼ぼうという体制内の翼賛運動さえ起こっている。とんでもないことである。
4月14日には「海賊対処法案」が国会で審議入りした。これは事実上の派兵恒久法である。また防衛省は4月3日、5月にもP3C対潜哨戒機2機をソマリア沖に派遣することを決めた。P3Cを実際の任務で海外に派兵するのは初めてだ。4日には、護衛艦「さざなみ」が警備対象外の外国船からの要請で小型「不審船」を追い払った。すでに法を踏み破った実戦を強行しているのだ。
こうした中で、改憲攻撃そのものとしてある裁判員制度の5月21日スタートは、破産的な危機にある。日帝・麻生政権は一層凶暴化し、「国民の意識を変える」(樋渡検事総長)とか、「『この国のかたち』の再構築に関わる一連の諸改革の『最後の要』」(司法制度改革審議会)などと叫び、5・21実施に躍起となっている。だが依然、8割の反対と非協力で裁判員制度は破産の危機にある。
「現代の赤紙」「21世紀の『隣組』制度」に対する怒りを爆発させ、労働者人民は総決起しよう。
4月決戦の大爆発をかちとり、階級戦争と侵略戦争に突き進む麻生とオバマを打倒しようではないか!
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