斉藤由貴-『チャイム』 [1986,Japan]
今朝は、4:22起床・。洗顔し着替えて、書斎へと上がる。
先ずはクラスターを眺めるが、たいしたところはupされていない。
で、ブレンドを淹れて、懐かしい斉藤由貴さんを聴くとする。
A1.予感
作詞: 斉藤由貴と押し出している。
其の澄んだクリアーな歌声は、薬師丸ひろ子さんにをば迫っている。
A2.悲しみよこんにちは。
玉置浩二か、、、彼は後薬師丸ひろ子さんと結婚し、離婚した。
A3.ストローハットの夏想い
冬の寒空を観にベランダへ出た。寒い!
時に夜空の広大さ星々の美しさに「はっ、と」思わず息を呑んだ。然らずんば何故苦悩などがこの世にあるのだ?!ふと摩訶不思議な心持になった。
A5.いちご水のグラス
美しきピアノの調べから始まる本ナンバー、albumの聴き所ではなかろうか?
貴方ずっと私の傍に居て~♪♪
この美女を独占できた者は果報者である。
B1.水の春
ダンサブルッ!のりが良い
ヾ(^ー^)ゞダンス
ちょっと小腹が空いたが故にmeiji Almondチョコを食べます(^▽^)
B2.自転車に乗って
明るいエクリがシリーズす。
曲とチョコを楽しみます(^▽^)
B3.アクリル色の微笑
ややslow tempo。
ややシリアス。
やや不思議な心持ちになると同時に脳裏に我が栄光の人生が駆馬のように過ぎります。
B4.Soramimi
いつでも貴方だけを見つめていたの。
脳裏に「もしも斉藤由貴さんと婚約の儀をばかわしていたら・・・}などと浮かぶ。
小さき爆剤が相乗効果で、強力的に炸裂する!
B5.あなたの声を聞いた夜
いよいよラストダ。
ややバラード調。
特と由貴さんの歌声を楽しむが良い。
★★★★+
楽しいひと時でしたあ!
さて、5:40かそろそろradioのスイッチをいれますか。
JL1DX
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