Brian Eno - Another Green World [ 1996 , JA ]
Sep/11 ( Sat ) cloudy
来るべき土曜日、連休だ。walkin 7,000 stepsし、朝風呂に浸かり、朝食をいただき、寛ぎの時間帯に、ネスカフェ・アイスコーヒーとお菓子をもってオーディオルームへと。
では、Brian Eno博士のアンビエントを聴きましょう、yh
1. Sky Saw
先ずは、アートロックンイックな音韻世界から始まりますね(*'▽')
久し振りに聞いておりますが、いい雰囲気が醸し出されています。
2. Over Fire Island
オシャンティーなアンビエントが展開されております。
中々宜しいね。
3. St. Elmo's Fire
お洒落な雰囲気が魅力的な音韻世界であります。
これはー、お勧めでしょう。
4. In Dark Trees
素敵な環境ムジカであります。
これいいねえ(*'▽')
5. The Big Ship
麗しいアンビエントが流れし去ります。
そう言えばアンビエント系は、デスクワークのBGMに流しているが、眠くなる。
6. I'll Come Running
愛らしい音韻世界であります。
傾聴しよう、listen to !!
7. Another Green World
さて、アルバム・タイトルナンバーの参上です。
ショートトラックなリ。
8. Sombre Reptiles
さて後半戦に。 静かなミュージック・ワールドですね。
その中に秘めたるパッションが伺えるコンストラクションです。
9. Little Fishes
ピアノを全面に押し出した、アンビエント系です。
美しいなあ (´-`).。oO
10. Golden Hours
悠然としたアートロックンのフォレスタシオン。
6C33C・真空管式アンプを通じて、JBLのスピーカーから素敵な音韻世界が流れし去りますね。
11. Becalmed
静かなアンビエント系、などと言うのは変てこりんか。
まあアンビエントの原点が、<いま・此処>に甦っています。
12. Zawinul/Lava
麗しい環境音楽がチャームですね。
心身ともに洗われて心地良いね (´-`).。oO
13. Everything Merges With The Night
さあラストスパートだ。 いま・聞いておるのは再発の日本盤なのですが、初出は1976年ですから、彼此、40年overのクラシカルですね。
はてここらで「果物屋さん マスカット」を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シャキーン!、マスカット、美味しいね、、
うーん、おいちい おいちい! (*^▽^)
14. Spirits Drifting
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの鬨を迎えました。
ややダークなダーク・アンビエントが絶妙なエクリチュールです。その音韻を傾聴しておりますと、徐々に漸減して終わります。
★★★★
イーノ博士でしたあ。 デスクワークなどのBGMにもオススメであります。 まあ眠くなるかも。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「 共産・小池氏、立憲と「勝てるところは調整」 衆院選で 」、選挙のカンパニアに浮かれている、共産党・代々木官僚を打倒せよ! 共産党の腐敗をのりこえて、われわれ革マル主義者は反戦・反安保の闘争に仁王立ちになり闘うぞ!
JL1UTS Nick (・∀・)つ目茶^^
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