表題の写真は クタミ分れの山桜 です。
(後ろ向きにピースは カミさんです)
今年(2018年)も
くじゅう「クタミ分れ」4000本の山桜-開花状況の確認と
久住高原、春の山野草 散策に行ってきました。
実日は 2018年4月12日
今回は カミさんと二人登山です。
天候は、晴れ
昨年より8日早い お花見登山でしたが
山桜は おおむね満開状態で見ごろでした。
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クタミ分れへ向かって
久住高原から 出発
登山口の山桜も満開
背後の山は 左:稲星山、中央奥;鳴子山
↓
クタミ分れに向かう
登山道は
爽やかな風と 若葉が目立つ季節 になりました。
足元には スミレが 随所で観られました。
↓
クタミ分れ4000本の山桜
おおむね満開状態でした。
↓
山桜の魅力
魅かれるお花ですね (*^_^*)
↓
桜の中で 「もぐもぐタイム」でした(^o^)。
もう一度
4000本の山桜を振り返りながら・・・
クタミ分れを後にします
↓ 後方は 鳴子山です。
冒頭でも 述べましたが
昨年より、8日早いお花見でしたが
おおむね満開のタイミングで 満足のお花見が 出来ました。
せっかくの 満開の山桜ですが
桜の中にいると 付近しか目に入らず
4000本の スケール の大きさが 実感できません。
先日お花見した 「一心寺 1000本八重桜の雲海」 みたいに・・・
↓ご参照 ください
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/6c19122a9202d4ad245582e72544fe18
鳥の目で 眺められたら 4000本の山桜は 凄いでしょうね
この後は
久住高原の春の野草散策に行ってみます。
ハルリンドウやエヒメアヤメ咲いているかな~?
続きます。
続きです 「久住高原 春の 山野草」 ↓ ご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/462f7a7da00f5b153d44d8c39ff73956
いただきました「をけらまいり」」コメントは
本記事の内容とは 全く関係ありませんので
自分が 読ませていただいた後は
非公開とさせて いただきました。
お許しください。
>目もお腹もさぞかし満たされた事でしょう。
毎年のお花見で
感動もだんだん薄れてきました(^o^)
今年は 写真あまり撮りませんでした
空から全体を眺めてみたいですが
背後の山に登っても 一部しか見えません
こんな時 ドローンが欲しいですね
いつもご感想ありがとうございます。
>クタミ分れの山桜 は、野生の さくら
なにかの記念行事に 4000本植栽されたようですが
大雨洪水等の自然災害で随分流されてしまったようです
現在は 3000本未満だと思います
山桜を眺めながら 山ご飯は 食べすぎました(^o^)
iina様宅の話題
「こけらおとし」について
ご返信と ご解説 ありがとうございました
山桜は お花のやさしさと 爽やかな感じが
魅力ですね
確かに地味だと思いますが、自分も好きなお花です
4000本と言っても
桜の森の中に入ってしまえば 全体がよくわからないです
立体的に眺めたいと思いました
いつもご感想ありがとうございます。
ちょうど山桜が満開でバッチシのお花見でした
ヤマフジのお花が 多いですよ
新緑の中
淡い紫色が随所で目立ちます
いつもご感想ありがとうございます。
山桜
真っ白いお花と ちょっと色付いた桜
なぜ・・・種類が違うのかな と思ってましたが
そのような理由でしたか
教えていただいて納得です
いつもご感想ありがとうございます。
目もお腹もさぞかし満たされた事でしょう。
「ウッワ、凄い」と思わずピースした奥様の気持ちが良~く解ります。
思わず足が止まってしまいますよね。
空から眺めたら・・・余りの美しさに、落っこってしまうかも。
アップの も凛として清楚です。「もぐもぐタイム」は、さくらにつつまれてお腹も満たされたことでしょう・・・。
> かき「柿」と こけら「杮」 同じ漢字の様で 同じでない・・・不思議な 感じ ですね(^o^)
ハイ、ふしぎな感じ(漢字)です。
「こけら」から京都の冬の風物詩、八坂神社 の「をけらまいり」を連想してしまいます。大晦日から元旦の早朝にかけて行われます。
4000本も咲いてれば地味とは言えませんね、
鳥さんが羨ましいですね、
ヤマザクラが綺麗に咲いてますね
やがて山々には新緑の季節がすぐそこまで
きてますね。
山にはふじなど咲きませんか・・
美しく咲いた山桜を背景に奥様が・・・
出来たら 前向きでお願いしますね~(^・-)-☆
新緑の中で咲く山桜
真っ白の花ですが 咲きすすむと ほんのり桜色に染まりますね*^^*