表題の写真は、トロッコ道のトンネルの中から見上げる比叡山
昨日記事のクイズに対して多くの皆様のお手を煩わせて
しまいました様で、大変申し訳なく思っています。
クイズの回答を知ったら「な~んだ」と怒られそうで・・・怖いです。
最後に注意書きの内容をご確認ください。
日之影町の森林セラピー基地
昨日記事「矢筈岳の巨大岩壁の下を通る」からの続きになります。
比叡山の迫力岩壁の下を無事に通り抜けると
すぐに最初の「矢筈岳第一トンネル」です。
↓ 女性の方は念のため懐中電灯持参をお勧めします。
出口です。
今日は、時間の都合で5Kmで引き返すと決めていました。
5km付近の休息所とトイレ棟
↓
遠方に目をやると
「黒岩山 Or 国見岳」どちらかだと思います 登山意欲をかられる山容です
↓
この付近は以前歩いた時は9月20日頃でしたが
一面ヒガンバナが咲き乱れていたのを思い出します。
昔は、民家があったのかも知れません。
↓ 民家の跡かな
ここに5kmの表示 (上の写真の中央下 参照)
ここから折り返すことにしました。
↓
急いでいたため
ジョギングと歩きを交互に~
再び、第一トンネルに帰ってきました。
↓
トンネル出口では
何と比叡山の三峰が目の前に
まさにトンネルの中の小宇宙で、感動の瞬間でした。
↓表題の写真再掲
トンネルを向けると、当然目の前に比叡山三峰
↓
この後、昨日の注意書きの看板の場所です。
(復路で、気が付きました。)
岩の上に、何と蜂の巣がありました。
↓
という事で
看板に記されていた注意書は
「ハチの巣があります ご注意下さい」でした。
↓
それにしても見事なハチの巣ですね
↓
「ハチにご注意~」 具体的にはどのように対応したら
良いのでしょう~?
クイズ正解者には「ハワイ旅行ペア券」が
当たる予定でしたが・・・
残念、正解者無しでした(^o^)。
皆様、真面目にクイズ考えていただきまして
本当にありがとうございました。
この後、またジョギングしながら出発地点の
ユスナミ峠に、ハチに刺される事なく無事帰ってきました。
コメは全員撃沈でしたね。(笑)
それにしても凄い場所に、凄い物が有るものですね~。
本日は旧暦の正月です。
「新年快楽」
ってな訳で、昨夜は北京からの美女達の歓迎会を行っておりました。
18時30分から、新年を迎えるまで飲みっぱなし。
中国美女5名に、男は私一人。
はしゃぎ過ぎで、流石に今朝は辛いです。(アホw)
トンネルの穴を額縁にした写真は、趣がありました。こういうのは、好きな構図ですよ
砂を噛むような通勤に、走る電車から窓の外を何気なくながめると、窓枠を額縁に見立て動く絵画になっていました。
つまらぬ場所も、動いているので様になってましたっけ・・・。若いころに感じた一駒です。
それにしても、立派な蜂の巣でした。
>黄色い雨が降っているかのようです?
黄梅の枝ぶりが、雨が降っているように見えたのですね。
それにしてもでかいですね
看板無かったら
気づかずに行ってしまうほど
高いところに・・・
主人が昔ここに来た事があるようですが
看板・・・知らないね・・・って
言ってたのですが
そうだったんだと
納得しました♪
想像もしませんでした
蜂はいるのでしょうか
いるのだったら怖いですね
大杵社の参道にも同じような注意書きが・・・・
黒い服装や防止は避けるべきとのことですがなかなかそうも行きませんね
いたずらや脅したりさえしなければ大丈夫でしょう
克己しげるさんとは、また古いですね(^o^)
でも、懐かしい
みなさん真剣に考えていただいた様で、申し訳なかったです
「ハチの巣があります」と書かれていても、ちょっと気が付きませんね
凄いところに巣を作るものです
ハチのムサシは偉いもんです。
>昨夜は北京からの美女達の歓迎会を行っておりました。
>中国美女5名に、男は私一人
それはもうはしゃぐのは当たり前
羨ましいとしか言いようがないです。
山の写真を見ている場合じゃなかったような・・・
ウコンの力を飲んでください~お疲れ様でした。
ありがとうございました。
また お願いします。
通勤電車の窓を額に見立てて、変化する絵画を楽しむ
素晴らしい発想で~イイナiina
私もこのような構図は好きなほうです。
ハチにははちあわせしませんでしたが
ハチは冬季はどのように過ごしているのでしょう?
「黄梅」
枝垂れの黄色い花びらが雨の様に感じてしまいました。
ちょっと大粒の雨ですが
花のメルヘン~いつ拝見しても素晴らしいですね。
こんな岩場にも巣を作るのですね
驚きです。
クライミング中でも、ハチに遭遇することもあるでしょうね
ありがとうございました
また お願いします。
本当に「ありゃ~」でした。
真面目に考えていただきまして申し訳ありませんでした。
>主人が昔ここに来た事があるようですが・・・
そうでしたか
ご主人はウォーキングのために~それとも矢筈岳登山のためでしょうか?
ちなみに矢筈岳登山口は、出発地点からちょうど1時間ほど歩いたところに
有ります。
いずれにしても地元民にとっては光栄なことです。
ありがとうございました。
また お願いします。
巣の中には越冬中のハチがいるのでしょうか
それとも現在は、巣立ってしまって留守なんでしょうか?
私も全く無知で知りません。
ハチは、黒いものに攻撃する~と言う事で
ハチがいたら白い帽子か、白いタオルを頭にかぶる様に
教わった事があります。
真偽の程は分かりませんが・・・
宇いずれにしても、登山中は良く見かける看板です。
ありがとうございました。
また お願いします。