表題の写真は、矢筈岳トロッコ道コース
左:矢筈岳の岩壁 右奥:比叡山一峰
今日は「行縢探検倶楽部」の真似をさせていただき
クイズがあります。
最後までご覧くださいませ
日之影町の森林セラピー基地
昨日記事「国指定の特別景勝地が目前に」からの続きになります。
スタートから2.3Km地点の休息所を過ぎて
さらに進むと
↓木立の間から比叡山 左:二峰 右:一峰 (一峰は凄い迫力の尖峰です。)
矢筈岳の巨大な岩壁の直下に差し掛かりました。
矢筈岳を間近で見ると
天を突き刺すかのような岩山です。
↓
矢筈岳 真下から仰ぎ見る、迫力の岩壁
↓ 直下のため頂上までは見えません
トロッコ道は、矢筈岳と比叡山の間を通ります。
↓
左:矢筈岳の岩壁、右:比叡山三峰
↓
右側目前には、その比叡山三峰の雄姿
余談ですが
ロッククライミングされる方は一峰と三峰が多いようです。
↓
素晴らしい景観です
こころと身体を癒してくれる森林ウォーキングでした。
さて、ここでクイズです。
表題の写真をもう一度ご覧ください。
赤〇印の立札には注意書きが・・・
いったい何と書かれているのでしょう?
興味を持たれましたら・・・明日に正解を記しますので
ご覧ください。
よろしくお願いします。
考えるだけ分からなくなりました
でしょうか?
拡大したけど読めませんでした。残念。(笑)
一般的には「落石注意」てな内容なのですが、15文字以上もありますね~。
何か戒めの箇条書きのようにも見えますが・・。
「この看板に気を取られていると 岩が落ちてきますよ」
てなジョークに一票!(爆)
頭上から物が落ちてくることがあります とかですかね?
いつも楽しく読ませていただいています。
臨場感のある写真が素敵ですね。
一度は訪れてみたいと思いながらも
今だに機会がありません。
それにまた 写真の構図が抜群だな~~
ド迫力で今にも巨岩が落ちてきそうな感じです。
>赤〇印の立札には注意書きが・・・何と書かれているのでしょう?
ココはひねって考え、「立札に何と書いてあるかをクイズにすると愉快ですよ」と書いてあったら、ホントに愉快です。
『謎解きはディナーのあとで 』は、執事が「お嬢様はおバカでございますか」とのたまうなどしておかしいですが、
『黒執事』も執事とお嬢様がメインですから、どちらかがこの関係を踏襲して創造されたもののように思えます。表⇔裏
よく知らぬため調べると、次のようでした。
『謎解き』はユーモアミステリー小説で、『黒執事』は漫画です。執事は、羊ではなく『謎解き』が人間で、『黒執事』
は悪魔という設定です。
映画の感想を本文でつづると悪口になるため、今回のような当たり障りのない書き方になってしまいました。
な・ん・と・も・・・・・。
九州のお山は、険しいものがありますね
看板・・・
この先危険?
この先狭くなってますので
通り抜けられない方はご遠慮下さい・・・的な
注意書きかしら?
どんな注意書きが書かれているのか
楽しみですね♪
何回も何回も見てしまいましたよ~~
比叡山、矢筈岳と聞いたことが有るような名前が
全国いろんな所にあるのですね。
「ここではロッククライミングは禁止です」とか
いや~登れそうにないしなあ・・
右の三文字は「き」「た」「れ」とかに見えるしお手上げでした。
>人面石・・・
なるほど、考えられそうですね
いろいろ考えていただきましてすみません
大変お手数をおかけしました。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。