表題の写真は、行縢山・南面ガケ下コースに取り付いてすぐに
め岳の迫力ある岩峰が視界に・・・
私は、長年延岡に住んで「行縢山(むかばきやま)」には何度も登っていますが
健脚者コースと言われる、南面からはまだ一度も登った事がありません
3連休中に、一人でこのコースを登って見ようと考え
ルートの状況などを問い合わせのため、
前夜 TKさんに電話したところ
「私が案内しますよ」~と言って下さいました。
という訳で
TKさんに同行していただくことになり、安心の登山になりました。
実登山日は、12月21日 天候は晴れです。
9時30分に「行縢少年の家」駐車場で待ち合わせして出発しました。
今日のおはようさん(山)、行縢町田園から眺める行縢山
↓ むかばき山 左:雄岳の正面の岩壁の下(岩とグリーンの境界付近)を登っていきます。
今日の「GPS・ルート軌跡」
登山後にTKさんより いただきましたのでご参考までに掲載いたします。
私もこんなハイテク機器が欲しい。(でも・・・使いこなす自信がないなア~)
ルート軌跡
↓ 全行程8.1Kmの周回登山コース
標高-移動距離
↓
登山記
行縢神社から出発
↓
一般登山道に別れを告げ、南面ガケ下コースに取り付きます。
上の「標高-移動距離」の実績グラフでも表されている通り
傾斜の急な登りが続くようです。
分岐を過ぎると、いきなりガレ場の急登の連続
↓ 写真では急斜面の様子が伝わりませんね
しばらく登ると雄岳のガケ下に出る
↓
この様なルート案内板が目につく
↓
最初のガケ下から臨む、お岳の岩壁(左)とめ岳(右)の迫力の岩峰
表題の写真も同じポイントからです。
↓
最初から素晴らしい展望に驚きそして満足
これから先に期待が膨らみますが・・・
登山道は森林帯の中厳しい登りが続きます。
続編は、また明日の記事になります。
続きは こちら ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/1691fd279f2f6efb38065715f8dc8ca3
にしては装備が違うようだし?
健脚コースということは
どんな光景が
購買が厳しいようですね
明日が楽しみです
>一尺八寸山・何と読むでしょう?
難しいですねー。前に聞いたような気がするのですが?大工さん的には、シャクハチヤマ?か、トハスヤマ?イッパチヤマ?分かりません。参りました。
あQさまへ、現場監督ではなくて、施主様でしたか、「立てる側の身のほうも何かと大変・・・」も考慮したのですが、一年に何回も建築する施主様はまず、考えられないので監督と判断しました。
凄いですねー、都会に何箇所もも土地があるという事は、ご先祖様は庄屋様の家系でしょうか?「大工さんも墨さしの過ち」でした。
宝くじの話ですが、娘達も東京最後の年末になるので、同じチャンスセンターで初めて買ってくれました。娘は運勢の良い31画で命名したので一等は大工さん家庭が3本いただきます。
>一ユニット全部買うと必ず当たる・・・
でも計算すると赤字になったような気がしたような・・・
大工さんは、一万円が数回当たりました。36年買い続けて(汗)。なかなか当たらないから宝くじというのでしょう。「多空くじ」と読むと納得がいくような気がします。
行縢(むかばき)山・登山
残念ながら、直接岩壁登り(ロッククライミング)ではありません
巨大な岩壁に沿って登るため「ガケ下コース」と呼ばれているようです。
たまには、違うルートで登って見ようと思ったまでです。
落石の危険性があり、あまり整備されていない登山コースと言ったところでしょうか
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
南面ガケ下コースにつきましたは、先に(上記)のコメント返信ににて
述べさせていただきました。
大変申し訳ありませんが、ご参照ください。
>一尺八寸山・何と読むでしょう?
これは、たいてい「イッシャクハッスンやま」と読むでしょうね
私も知りませんでした
「詳しくはWEBで・・・」(^o^)
宝くじ(=富くじ)
私も、数年前「山口酒店」で一度だけ購入したことがあります。
やはり、発表前までは夢見気分でした。
>なかなか当たらないから宝くじというのでしょう。
お話しを伺って実感します。
う~ん、現実は厳しいものなのですね
>「多空くじ」と読むと納得がいくような・・・
上手い~座布団3枚~と言いたいところですが
ちょっと悟るのが遅いような気がしますが・・・(^o^)
ありがとうございました
またお願いします。
自分達が行ったときとほぼ同じ場所?からの
画像に見入って懐かしい思いが有りました。
健脚コース 案内者がおられていいですね。
それにしても 21日 画像見る限り晴天・・・
こちたと言えば 雨、アラレ天気 もうため息がでますね。
天気予報では こちらは曇り&雨でも、
宮崎地方はいつも 晴天、同じ九州でも
こうも違うのかと羨ましく思っています
なので アスリート達のシャンプなどスポーツのメッカなのですよね、
冬場はこちらは ほとんど一日中晴天の日などありません 連日 鉛色のどんより・・
いつもKさん写真 明るく天気でこちらまで
暖かく感じます。
山帽子隊の皆様の延岡遠征登山は、「可愛嶽」そして「行縢山」いずれも
素晴らしい天気に恵まれ、満足の登山をしていただきまして
良かったです。
同じ九州でも北部はそんなに天気が悪いのでしょうか
そういえば、山帽子隊の雨合羽姿を良く拝見しますね~確かに
原因は
某・大国のPMナンタラの影響ではないでしょうかね
という事で、
PMにあまり影響のない宮崎へ、またおいでください。
ありがとうございました
またよろしくお願いします。
行縢山や比叡山は良い岩場が多くて
以前は何度か通ったことがあります
一尺八寸山、みおうと呼びましたっけ
あの近くに廃道になった素晴らしい隧道があります
随分と以前は、行縢山でもロッククライミングされている方を
よく見かけてましたが・・・最近は見ません
ほとんどの方が「比叡山」や「鉾岳」に向かわれる様です。
比叡山は良い山ですね
一尺八寸山 = みおうやま
これは知らないと絶対読めませんね、さすが難読山名の「日本一」だと思います。
>あの近くに廃道になった素晴らしい隧道があります
面白そうですね
何と言う隧道なんでしょう~?
(早速調べてみたいと思いますが・・・)
情報ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
山の名を聞いただけで、足をくじきそうです。Kさんは、この山を踏破して足を満たして「満足」とはしゃれています。
サンタさんのトナカイが、こどもたちへのプレゼントを袋いっぱいにして待機しているはずですよ。集合したのは、それぞれの配布先のリストをもらったのです・・・たぶん・・・。
行縢山=むかばきやま
難しい字で、なかなか読めないですよね
上の、いただきましたコメントでも話題になってますが
難読山名で日本一になったと言われる
「一尺八寸山」~これは本当に読むのが難しい。
一応挑戦してみてください。
では
また よろしくお願いします。