表題の写真は、延岡植物園で
木枯らし吹く中でも 晩秋の名残の タイワンフウ ではなくトウカエデの紅葉
登山を離れて癒しの日
例によって延岡植物園に行ってみましたが
天気は良かったですが 強風で写真撮りに苦労しました。
木枯らし吹く中でも
イチョウの木は まだ黄葉を残していました
↓
そして奥に進むと
先ず、目に付いたのが「トウカエデ」
とても爽やかな印象の紅黄葉でした(*^_^*)。
最初タイワンフウだと思った理由は・・・・
ブログでご交流いただいている
「Reikoのお花の絵」 12月2日の「タイワンフウ」の記事で ←クリック
よく似ていたからでした。
お詫び
↓(reihana)さまよりコメントで教えていただきました
「タイワンフウ」は間違いで「トウカエデ」だそうです
大変失礼しました。
本文のみ 訂正させていただきますが・・・ タイトルはそのままとします。
↓
モミジはシーズンを終え・・・
すっかり色あせて 冬の風情を感じます
↓
赤い実 白い実
この赤い実はいったい何でしょう
↓ イイギリ ? ↓コメントで教えていただきました
枯れ木に花が咲いた様な白い実
青空に映えていました。
↓ ナンキンハゼ ↓コメントで教えていただきました
やっぱ癒されますね
でも~
延岡植物園もお花がほとんど咲いてなく
サザンカのお花が冬の到来を実感させてくれます
そう言えば もうすぐお正月
年末までにもう一度くらいは雪山登山がしたいと
思う次第です(*^_^*)。
タイワンフウの葉を比較すると、それらしいですね。
きょうの笑撃は、いかにも「足長」風でした。
風邪に、ご用心を。
紅葉している葉は 確かに三角葉が タイワンフウに似ていますが
これは カエデです
カエデにも 沢山の種類があります
このカエデの名前は 覚えていたのに 度忘れしてしまいました
どなたか ご存知の方が いると思いますので。。。
赤い実は ヒョットして イイギリかも・・・他の方の意見もお聞きくださいね
最後は ナンキンハゼの果実です
紅葉も美しい樹木です!(^^)!
もう花も終わりましたね
紅い実はなんでしょうね
私の近くでもいろんな紅い実を付けた木が目立ちます
小鳥が寄ってきています
もう一度雪山へ
是非行って見せてくださいね(#^.^#)
もみじかかえでか、とてもみごとに表現できていますね。構成も考えていますね。
私などあるものを並べているだけなので、はっとします。
その意図を読もうとして。
今日は桜島も冠雪していました。
でもうまく撮れませんでした。
また挑戦してみましょう。
トウカエデです
昨日のアップした メープルレインボー:(花散る里)の 父親か 母親です!(^^)!
待つしか無いですかね。(笑)
雪山の写真楽しみにしてます。
気を付けてくださいね。
さすがに南国
福岡でもまだわずかに・・・・
こちら由布院はまったくです
面影を残す木すらほとんどありません
昨日の雪景色から
ホッとするような優しい色の黄葉
トウカエデのようですが
(reihana)さんは本当によく知っていらっしゃいますね(◎_◎;)
ナンキンハゼの紅葉は今年は綺麗だったように思います。
この白い実が大きな木にまるで花のように見えますね(^^♪
赤や黄色に色づいた葉を見るとなんとなく
今年も暮れだな~、と感傷的になります。
赤くぶら下がった実は私が里山で見た
キブシの実によく似ています。
似ているかもしれないですが。
しかしまだ紅葉の名残があるとは
こちらは明日は-7℃くらいでしょうか
冷えそうです