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本日記事(写真・文章)は”Fさん”からの寄稿です
4月13日延岡を出発
・大分米良から高速道に乗り、椎田有料そして関門海峡大橋を通り
下関ICで高速を 降り、その後は国道191号線を北上。
↓めかりPA~門司港レトロ
・16:30今日の宿泊予定地の道の駅「北浦街道豊北」に到着。
角島の夕景を見に北上、角島大橋を通り角島灯台公園へ。
夕景をカメラに納め再び道の駅「北浦街道豊北」に戻り夕食、
そして21:00頃に就寝でした。
↓角島大橋
↓角島灯台
↓角島大橋の夕景
↓角島岬公園の夕景
・道の駅の駐車場には、私達と同じ様に車中泊する車が4~5台有りました。
翌日4月14日
・朝7:24に道の駅「北浦街道豊北」を出発し、本州最西北端に位置する
「川尻岬」に行きました。
↓川尻岬より日本海
・空は快晴なのに凄い強風で展望所に立つと吹き飛ばされそうでしたが、
展望所より岬の先端まで行って見ました。
途中には、山全体に「つわぶき」の大群落
山陰地方の人達は食べないのですかネ~・・・???
・そこから道成りに車を走らせていたら、「龍宮の潮吹」なる観光案内が・・・。
でも、当日は風向きが悪く波が小さくて潮吹き(岩の間から波しぶきが吹き
上がる)は見られませんでした。
「潮吹き岩」を望む高台にお稲荷さんが祭ってあり、その鳥居の下に
「ナニコレ珍百景」の看板が・・・???
↓竜宮の潮吹き岩を望む
↓竜宮の潮吹き近くのお稲荷さん
↓稲荷神社~なにこれ珍百景
ナ・ナ・ナ~・・・ンと、賽銭箱が鳥居の上に・・・ガガ~・・・ン(>_<)
お参りに来られた人達が、その鳥居の上に有る賽銭箱目がけて
硬貨を投げ上げ ていました。
(これではお札は無理、札束だったら何とかなるかも???)
・そこから、今日の宿泊予定の道の駅「萩しーまーと」へ。
ところが、ここは施設が古くちょっと陰気くさかったので、もう少し車を走らせ
次の道の駅「ゆとりパークたまがわ」に移動しました。
移動中に降り出した雨も、「ゆとりパークたまがわ」に着く前に上がり夕焼けに。
↓道の駅「ゆとりパークたまがわ」にて車中泊
↓道の駅「ゆとりパークたまがわ」近くからの夕景
・この道の駅には、トラックも含め10台くらいの車中泊仲間が・・・。
(F)でした。
「北浦街道」の名を初めてでしたから、「山陰~能登」の旅でいきなり能登に着いたかと思いました。
というのも、3枚目の橋が能登島に架かる橋に似ていました。
http://www.notojima.org/highlight/2055.html
賽銭箱を鳥居の上したというのは、はじめからお札を期待してないのですね。
ラストの「ゆとりパークたまがわ」の夕景は何とも素晴らしい絶景でした。
大工さんは、定年退職がないので、無理ですかね。
高所の賽銭箱は、高額(札束)狙いか?又は、運試しか、大工さん的には、盗難防止も兼ねていると思います。
>大工さんに、(苦)が、なかったら・・・
>大工さんに、なった気持で考えたけど、浮かばなかった・・・
無理と思います。しょせん、濃は、濃であって、士と、格が違うのです。(笑)
>いきなり能登に着いたかと~3枚目の橋が能登島に架かる橋に似ていました。
早速”リンク”拝見しました。
石川県で一番長い橋だそうですね、特徴ある橋の様式が角島大橋のそれと似てました
それにしてもiina様日本の隅々までお詳しい~。
夕景は、良く撮れていて本当に素晴らしい絶景でしたね
丸禁
驚きました 「お尻に」は、写真のマジックですが、2枚目「シャボン玉のチン百景」は
偶然にしても、これほどのリアルな姿が現れる(?)とは
しかもその決定的瞬間をよくとらえたものです。
究極の「たまたま珍」ですね~すっごいです。
<大工さん>さま
>海を見ながらのドライブ最高です
多分狙いは、景色ではなく・・・・
>川尻岬の礒、釣れそうですねー。
やはりそう来ましたか? ~やっぱりね
>高所の賽銭箱は、高額(札束)狙いか?
お賽銭に札束をあげる人もいないと思いますが・・・・仮にいたとしても場所をみてあきらめるでしょうね
>無理と思います。しょせん、農は、農であって
う~ん、しまった己の立場を忘れてました。
昨日完全に打ちのめされたままで、今日もまたダメージ大のまま
今は一刻も早く、「Wさん」みたいに立ち直って「次から大丈夫」と言いたいものです。
酒と言えば、あの「森伊蔵」(鹿児島産25度)が、電話抽選、2回目で当たりました。K様は飲まないから、わからないでしょうが、一升瓶の通常価格が、2500円が35000円」出さないと買えません。K様の行くスーパーにも置いてあります。
これも黄色い,春財布のおかげか?又は、Kさ様の、福寿草のおかげか?。今日はもう一つ、でっかい、大当たりが!それは、乞うご期待!!
神社の鳥居を寄進すると、その後のメンテもすべて寄進者の責任です。
子供や孫にも迷惑が掛かる恐れがありますので、良く考えてからにしましょーう。
て、そんな寄進をする人は少ないでしょうね。(笑)
本日は遅くなりました。
別に昨夜「良からぬ所」から拉致された訳ではございませんので、念のため。(笑)
今日の上海は汗ばむような陽気で、半そでTシャツ一枚でOK。
朝から用事があり、上海の郊外、浦西地区出掛けておりました。
中国では今日までの3連休、郊外に向かう高速道路が全てタダになっており、市街地から抜け出すのに通常10分程度が1時間以上掛かる大渋滞。
早めに出掛けたのに、大変な思いを致しました。
上海では車が増えすぎ、駐車場もいっぱい、歩道を駐車場にしてしまい、歩行者は車道を歩く始末。
このまま車が増え続けると、道路に車が溢れ、身動き出来なくなる日も近そうです。(笑)
車の登録制限を行ったり、対処はしておりますが何分車の需要が多く焼け石に水状態。
ナンバープレートを入札制にしており、平均入札額は日本円で75万円程掛かり、安い車の値段に匹敵。
まあ、日本と違い車取得の諸費用が無いので、同じとも言えますが。
昨夜出掛けた場所は、「上海建国賓館」というホテルの3階にあるレストランです。
前日の飲み会の有志を引き連れ出掛けて参りました。
このレストランの名前は
「上海平壌玉流館」
そうです、北朝鮮が外貨獲得の為に開いた将軍様の「喜び組・歌舞組」がいるレストランです。
売りは「新鮮な北朝鮮直送の魚介類や山の自然食品」
と「喜び組」のお姉さま達。
天然ウナギのかば焼きは、本当に自然物の味が有り逸品でした。
ハタハタの唐揚げもまずまず。
季節はずれの「マツタケ」も薫り高くまあまあ。
牛肉焼きは、固いぼそぼそ肉で、牛肉の味はしません。
他は、各種キムチの漬物で粗食料理のオンパレードかな。(笑)
19:30になると、揃いのチマチョゴリの制服を着て給仕していた女性たちが素早く着替え、ステージへ。
「アリラン」から始まり、中国の古い歌を交え30分間の歌と踊り、音曲を全て彼女たち8~9人でこなしました。
3名程度がステージにいる間の給仕も交代で彼女らが行う忙しさ。
ホテルの為、お客は各国多彩で、日本人も韓国人・ヨーロッパ人などですが、やはり地元中国人が一番。
彼女たちも朝鮮訛りながら流暢な中国語で応対し、美人かどうかは意見が分かれるところですが、中国女性店員と違い、終始笑顔で好感。
4人で999元(16,000円)は食事としては破格な高額なれど、北朝鮮「喜び組・歌舞組」を観る貴重な体験でした。
ステージ後は、すぐさま制服に着替え、後片付けを始めましたが、食器山盛りの重そうなトレイを軽々と持ち上げる怪力ぶりも披露。
良く訓練された、機能集団ぶりを発揮して短時間で片付けを終了させました。
{中国人の女性給仕人は服務員(フーエン)と呼ばれる。
以前は小娘(シャオチエ)と呼ばれたが、いかがわしい職業の女性を連想させるとの事で近年変わった。}
動作が緩慢で日本人から見てだらしなく感じる中国の無愛想な女性服務員と違い、笑顔でてきぱきと立ち働く姿は、見ていて気持ちの良いものでした。
最後に出口で、元NKHアナの「膳場貴子」似の女性と記念写真を写させて貰い、お開きと致しました。
私が払ったお金がテポドンの燃料になるかもしれず、ちーと気が引けましたが、初北朝鮮女性との遭遇体験でした。
余談ですが、韓国キムチは人糞肥料なので「回虫・ギョウチュウ」などの汚染がヒドク、昨年来騒がれた「ノロウイルス」も韓国キムチが原因と言われています。
韓国政府から回収廃棄命令が出ていた、ノロウイルスに汚染された疑いの強いキムチが行方不明になり、無検査輸入をしている日本に流れた疑惑。
食べる時もドキドキ。
食べた後も心配の種の尽きぬ「北朝鮮レストラン」でした。
鳥ウイルス感染ではなく、別の病気を持ち帰ることに成ったら最悪ですね。(笑)
明日はドライブですか?
日南海岸コースは絶景の観光・ドライブコースですね
それだけにGWの真っただ中で車が相当多く、動かないのでは?と心配します。
>K様は飲まないから、わからないでしょうが、
酒は飲まなくても「森伊蔵」の名前は知ってます。もちろん味は知りません。
名前と言えば「百年の孤独」も~。
以前、東京に向かうための宮崎空港で、
「百年の孤独」~大きな段ボールを幾箱も積んで「おひとり様1本限定」で2000円で販売されてました。
後で上司に話したら、「買ってコインロッカーに入れておけば良かったのに」と怒られました。
>K様の行くスーパーにも置いてあります。
は~いい、そのスーパーで今年は焼酎25度の小瓶を2本買いました。
「超美味しかったです」~その焼酎で渋抜きした柿のお味
>今日はもう一つ、でっかい大当たりが!
気になりますね、「森伊蔵」よりでかいと言えば・・・釣果(クロの大物)とか?
>赤い鳥居の数の多さに圧倒されますね
これだけ数があると、何か神秘の力、不思議なパワーを感じます
上海の車事情
連休中とはいえ想像以上ですね
>歩道を駐車場にしてしまい、歩行者は車道を歩く始末。
笑ってすまされる問題ではありませんが、思わず笑ってしまいます。
上海のネオン事情
>昨夜出掛けた場所は~(途中略)~「上海平壌玉流館」
詳しいご説明ありがとうございます。
特に将軍様の「喜び組・歌舞組」のおられるレストラン
「喜び組のお姉さまたち」~実に羨ましいお話に、多少「よだれ」をこぼしながら拝見していました。
某・北の国女性との遭遇体験は、実にインパクト有るお話でした。
最後は韓国産の「キムチ」でばっちり・すっきり決まったかと思いきや・・・・・
心配のタネですね。
ありがとうございました。
飲み屋でお目にかかる以外、申しこみシステムは招致致しておりますが、買ったことはございません。
(K)さまのお話の「百年の孤独」は常時数本在庫しておりますが、あまり美味しいとは思えず、贈答用になっております。
個人的に有名焼酎では「伊佐美」が好みで、年間何本を行きつけの酒屋で定価入手しております。
「魔王」はロックではまずまずですが、お湯割りは不可。
米焼酎の「越乃寒梅 乙焼酎」は古酒で度数も高く、まずまずですが、定価購入するも高価でそれなりです。
私的には「八海山」の「よろしく千萬あるべし」の二種がお勧めです。
日本酒の粕取り焼酎は、昔から各社存在し、いろいろな酒造会社の物を楽しむのがベストだと思います。
今夜は「新彊ウイグル地区」の料理をいただいて参りました。
羊肉の串焼きが一番有名ですが、じゃが芋料理など多彩です。
中国は、各種地方料理が楽しめるのが魅力です。
今は、日本から持って来た澤乃井の純米吟醸酒「蒼天」を部屋でいただきながらパソコンを叩いております。
明日は、衣料品の仕入れビルに出掛ける予定です。
近年、日本で衣料品はあまり買わず、中国でヨーロッパの有名ブランドの工場横流し品を格安にゲットしております。
日本国内価格の1/10の値段でブランドが入手出来るのは魅力でしたが、最近はこの実態が露呈し、1/4程度に成ったのは残念です。
では、おやすみなさい。
「百年の孤独」、たしかに飲んだ皆さんは「味はいまいち」と異口同音に仰せられますが・・・お酒屋さんでも凄い高値が付いています。
相当の昔の「新聞掲載」ですが、インターネットオークションで8万数千円で落札されたこともあるとか
凄いプレミアで購入する方は殆どオークション狙いという記事を読んだことが有ります。
>日本国内価格の1/10の値段でブランドが入手出来るのは魅力で・・・・
以前、高級オーディオアンプ等も、旅費を含めても香港に買いに行った方が安い
というのは通説でしたが・・・現在でも一部商品はそうなんですね
>羊肉の串焼きが一番有名ですが・・・
「モンゴル風味」とか「ケバブ」が有名ですね~私は食したことは有りませんが
いろいろな書籍中によく耳(いや目)にします。
いろいろ情報ありがとうございます。
本当にあQさまは、交流範囲も活動範囲も広く、レベルの違いを感じます。