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表題の写真は、立中山の頂上
モデルさんは、頂上で昼食中の先客登者です。
(許可を得て撮影させていただきました)
昨日記事「鉾立峠から私の好きな風景」からの続きです。
佐渡窪でマンサクの写真を撮った後、25分で鉾立峠へ
鉾立峠から、さらに25分で立中(たっちゅう)山、山頂へ到着しました。
頂上にいました先客登山者2名はこれから大船山に向かう様です。
(立中山経由で大船山に向かう2人は、健脚者だと思います)
↓正面奥は、大船山
立中山 頂上からの展望
霧氷越しに白口岳と久住連山
この景色にはシビレます
↓
三俣山方面 眼下には「法華院(ほっけいん)山荘」
↓ 〇印参照
法華院山荘(上の写真、拡大しました)
↓
坊ヶつる
↓ラムサール条約にて保護されている広大な草原です。
♪~「坊ヶつる賛歌」知ってますか?
大船山
お二人さんに「モデル料は高いよ~」と言われ
「一週間以内に銀行に振込みします~」と答えましたが
しまった。
口座ナンバー聞くのを忘れた~振込みできないよ~(^.^)/~~~ドウスベ-。
↓
頂上からのこの眺めは最高ですね
眺望に満足した後は
もう一度、霧氷越しの久住連山を脳裏に焼き付けて・・・
立中山を後にしました。
↓
登山時と同じピストンルートで下山しました。
3月も下旬になってこのような雪景色に出会うとは・・・愕き
今回の「佐渡窪マンサク鑑賞登山」は
満足の山旅が出来ました。
周りの山がぐるりと見回せていいところですね
坊がつるの野焼きもこの雪で遅れているみたいですし
野焼きの前に時間があったら行ってみたいです
(野焼き直後はテント張れないので)
ことしには、九州の東海岸沿いに高速道路が通じるらしいですから、北九州からも近くなります。
>まさカ-思えるような、笑撃画像
車のシートが顔に見える笑撃に、適切なコメントでした。 サンクス!
樹氷がとっても綺麗ですね~ヽ(^o^)丿
芹 洋子さんの『坊ヶつる賛歌」は有名な曲ですね
恥ずかしながら 今の今 坊ヶつるの意味が分かりました(苦笑)
意味も分からずに 今まで聞いていた自分が 何だかこっけいになり コメントを書きながら 吹き出しています
草原だったのですね~\(◎o◎)/
今日は とても勉強になりました
ありがとうございました_(._.)_
願わくば自分の足で行って見たいです。
坊ヶつる賛歌 知ってますよ、歌えます。
山男の良い歌です(^^♪
樹氷が何とも言えなく綺麗ですね。
前回 「坊ヶつる」の標識を見ただけで
この歌が2,3日頭から離れなかったので
今回は歌わないことにしました(笑)
山の雪はいつまで残るのでしょうね。
霧氷越しに九重連山を眺めながら
暑いお茶を飲まれているお二人
いいモデルさんですね。
ということは今回はお一人で・・・
文字どうり360度の大展望ですね
坊ヶつるの野焼き
まだ終わってなかったんですね
野焼きの状況を、ここから眺めてみたいと思いました。
ポーラン様はよくテント泊なされるものだと感心します。
もう、(自宅の)庭みたいなものですね(^o^)
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
一気に疲れの取れる格別の湯でした
その後のテントで飲むウイスキーの美味いこと
最高でした
下界では桜咲き春の花々が咲き乱れていると言うのに
これもまたうれしい絵ですね
お酒だけでなく、フグも一緒に召し上がっていただきたい(^o^)
北九州方面から久住山系に登山に向かわれる方は
高速より、一般道の方が距離も所要時間も勝るそうです。
高速道路と言っても大分市~宮崎市間は、ほとんど片側一車線で
運転がすごく疲れます。
また、万が一事故等が発生したら、走っている車は長時間立ち往生することが
予想されます。
かお
ぉおお~\(◎o◎)/ 傑作の笑撃でした。
3月も末になろうとする時期に霧氷に出会えてラッキー(ムヒョウー)でした。
『坊がつる賛歌」
>坊がつるの意味を知らずに・・・
なかなか聞きなれない言葉で難しいですね
意味も知らずに歌うってことは、よくあることだと思います(*^_^*)。
結局
坊がつるは、そうげんな意味だったのです(^.^)/~~~。
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
なかなか良い眺めでしょう~
この眺めの良さが、久住山系の登山の魅力だと思います。
(hiroko)さまが
坊がつる賛歌を歌っておられるとは意外でした 愕き(@_@)です。
♪四面山なる坊がつる~とは、詩情が豊かで良い詩が生まれたものだと
いつも感心します。
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。