
表題の写真は 行縢山の滝です
四季を通じて延岡市民に親しまれる行縢(むかばき)山
今年 1月14日記事「新春の 行縢山 詣で」 ← クリック
この時行縢の滝は
水がほとんど枯れた状態で ちょっと寂しい雰囲気でしたが
その後、雨が降ったのを機に 早速リベンジの登山に行ってきました
先週の木曜日(1/15)結構まとまった雨が降りました
実登山日は 1月17日(土)です
行縢山登山口
「むかばき青少年自然の家」では、今日は地元の小学生たちの
新春登山(多分)大勢の父兄や子供たちが集合していました
本日は「行縢の滝」まで登山との事でした。
私は 慌てて
一足先に(10時丁度)に出発しました
日本の滝百選の お馴染み 行縢(むかばき)の滝
↓ 登山道の分岐点
滝の水量は 前回の時より幾分増水している程度でしたが
期待したほどではありませんでした。
それでも 幾分は見ごたえありました
↓ 高さ77mは 迫力あります
本日は晴天ですが強風
滝の水が風にあおられて滝下の岩が濡れてしまっています
また水しぶき(ミスト)も凄い状態でカメラも心配でした
~という訳で
思う撮影ポイントに移動できませんでした
まあ
一応、前回の新春登山のリベンジは出来たかな?と思い
子供たちの登山隊が到着する前に滝を後にして・・・
今回は「県民の森」に向かいます
続きます
ご参考までに
行縢の滝 の 滝上の様子です ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/5e819baed8e790d26897cb68ee663a7f
滝の高さ77Mですか。水量がまして、迫力満点です。
素晴らしい写真です
これぐらいが丁度いいと思います
行縢(むかばき)の滝のリベンジができてニンマリするKさんの顔が浮かぶようです。
「お前、すっごい舌割れてて羨ましい」からは、金原ひとみの芥川賞受賞作「蛇にピアス」に出た 蛇のような割れた舌を
連想しました。
凄いですね~画像からでも 滝の長さが伝わりますよ
高さが77mもあるのですね
新春登山のリベンジは 十分に 果たせたと思いますよ*^^*
下からのぞく「むかばぎの滝」迫力があります。
また楽しませてください。
上からの撮影が多いように思いますが、
下からの写真、違う迫力をかんじますね、
岩肌の色が水を通していい感じです(^_^)v
水しぶきも凄そうです!
冬場は、近ずかない方が良い様ですね。(笑)
おかげさまで結構水なしぶきでした
高さ77mを真下から眺めると迫力あります
いつもご感想ありがとうございます。
水量は好い感じでしたが 強風には参りました
写真ポイントが、いまいち気になってましたが・・・
お褒めいただきまして良かったです\(^o^)/)
いつもご感想ありがとうございます。
>雨後の滝もことわざになりそうです。
ならないでしょうね(^o^)
でも雨の後、増水した滝は水量豊かになって 結構面白いですね
ケッコーでした。
慕われている(舌割れている) 蛇のイラストが可愛いですね\(^o^)/)