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表題の写真は 行縢山・県民の森
ロマンチックなアズマヤでしょう・・・
行縢山の県民の森から 東側 尾根や展望所について
「誘われて山あるき」の(yamahiro)様からご説明をいただいたので・・・
興味を持ち 少し歩いてみました
本日の行縢山 晴天でしたが強風でした
↓
昨日記事でも述べましたが
登山口 むかばき青少年自然の家を 10時に出発
登山口付近の「行縢神社」
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昨日記事参照 途中 日本の滝百選の行縢の滝に立ち寄る
行縢の滝からは 「県民の森」へ移動
老朽化したアズマヤに歴史とロマンを感じる
↓
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アズマヤで 風情を感じながら 今回も一人の「山ごはん」
食後のコーヒーをゆっくり味わいました(*^_^*)
ここから「展望所へのバイパス」と表示された登山道を登る
立ち止まると後ろ向きにズリ落ちそうな急登りを
およそ15分で尾根道(境界線)に合流
展望所を探して 先ず北方向(反時計まわり)に進む
尾根道は 木立の間から 宮長町 or 黒岩 ?方面がみえる
↓
やがてアップダウンの小ピークをいくつか越え
東側尾根の最高点へ ここが展望所でしょうか?
周囲の木立が伸びていて展望が効かないのが残念
↓ なかなか感じ好い場所でした
↑
上の展望所から奥は 下りに入るので・・・
ここで、ユーターンして 雌岳に向かう
先ほど歩いてきた尾根道があまりにも快適だったので
雌岳の一つ手前のピークまでは 小走りでアップダウンを越していく
このピークも展望所みたいになっていました
ここからは 長い急な下り
下り切った所で「桑平」から「県民の森」へ向かう十字路を横切り
ここまでくれば、もう勝手知ったる登山道です。
そのまま雌岳に登りましたが
雌岳頂上には立ち寄らず 分岐からそのまま時計回りで下山しました
ようやく一般登山道に合流
↓ 岩におんぶされた大木
県民の森から
(yamahiro)様に説明いただいたルートを歩いてみましたが
次は、ひき返さず反時計回りで北岳経由 行縢山頂上に向かってみたいと
思いました。
登山口には15時頃 無事に到着しましたが
子供たちの登山は既に終わり、駐車場は寂しいものでした。
今日の一句
「 ロマンチック 朽ちたアズマヤ 山ごはん 」
ゆっくり歩くにはよさそうに見えます
楽しそうですね
行縢山登山、お疲れ様でした。
「天気晴朗なれども、風強し」ってな状況のようですね。(笑)
http://www.z-flag.jp/saneyuki_akiyama/battle_of_tsushima/phrase.html
「岩におんぶされた大木」は、根が岩を割ったかのようですね。
残念ながら木の上部が写っていないので、この写真からは大木の趣きが伝わりにくいですね。
東側尾根の最高点での写真。
リュックのそばの白い某は何でしょうか?
まさか最高点の標識でもないでしょし、何だか不思議な光景です。(笑)
早速見舞いのコメントを頂き有り難うございました。
インフルエンザで無く普通の風邪だったので安心しました。
今、全国的に流行している様なので風邪を引かない様にお気を付け下さいね。
あずまやでおむすびを食べる様子が伝わって来る句ですね。
!(^^)!ご覧頂いた感想やご意見などを頂くのを楽しみにしております!バイ・バ~ィ!!
今日は 春の様な光景ですね~♪
今までの雪景色とは 打って変わって 緑の樹木がいっぱいですね
この日は お一人の登山で 一人山ごはんでしたのね
美味しい空気の中で食後のコーヒーはさぞ 美味しかった事でしょうね(^。-)-☆
岩におんぶされた木、 大丈夫でしょうか
岩に亀裂が入っている様に見えますので。。。
きょうの川柳は、
磁気帯びて 時計回りを 意識して / iina
NHKで当選した「ライブビート」に出掛けたら、アレルギーが出演しました。^^
アレルギーの曲を聴くと、アレルギーができてしまうかもしれないほどハードな大音量でした。(^^ゞ
「県民の森」表示がありました、時間有れば立ち寄りたいね!と話していたところでしたので。
こちらのほうから雌岳に行けるのでしょうか?
我々が 英彦山詣でするのと同じで 皆さんやKさんたちも 事あるごとに 愛してやまない 行縢山なんですよね。
気持ちよく分かります。
岩におんぶされた 大木 思い出してニヤリでした
私なら珈琲を飲んだら動きませんね。(笑)
歩きやすそうなコースですね。別府にあるおじか
少年の家を思い出しました。
朽ちた東屋で温かいコ-ヒ-を頂く風情を感じます。
岩におんぶされた大きな樹ちょっと
岩がしんどそう。
一部 初めてのルートでしたので 楽しめる山歩きが出来ました
ただし
終始木立の中でしたので 展望がきかないのがちょっと残念でした
いつもご感想ありがとうございます。