前回記事 ↓
2019年の初登りは 延岡市の行縢山 ~ 穏やかな頂上風景でした。
実登山日は 1月3日
登山者:単独登山です。
続きです。
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行縢山・頂上で
1人の山ご飯の後は 下山
新春なので、あの景色がみたくなり
お久しぶりに
東登山道を 少し下ってみました。
あまり登山者も通らなく、ちょっと険しいですが・・・
登山道は 目印の青いテープが新設され
わかりやすく なってました。
岩場もロープが新に設置されてました。
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途中見かけたこの花は?
ミヤマシキミ です。 ← コメントで教えていただきました。
群生が見られました。
沈丁花に似てますね
↓
滝見ポイント付近
サルトリイバラの赤い実が目につきました
↓
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日本の滝百選 行縢の滝を 上から
鳥の目線で俯瞰します。
(表題の写真も同じです)
高さ77m、幅30mの名瀑ですが
渇水期で水量が極端に少ないのが 残念
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行縢の滝の右側
行縢山 雌(め)岳
凄い迫力の岩稜帯です
ちなみに 雌岳の稜線には アケボノツツジ多いです。
(4月10日前後が見ごろ)
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表題の写真と 併せてご覧ください。
雌岳の 迫力の岩稜帯を
上の写真の 右下から眺めた画像です。
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雌岳の岩稜帯の右手には
延岡の市街地
その奥は 太平洋が広がります
本日は 天気も良くて 比較的スッキリの視界
↓
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今度は
日本の滝百選 行縢の滝を 下から
行縢の滝(5合目付近)まで 降りてくると
あの頂上で出会った 父親と二人の少年に再会。
少年から
「写真を撮るのが 仕事ですか?」と問われ
一瞬 返事に困りました(^o^)
ようやく 「仕事ではなく趣味です」と答えました。
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滝は 水量少なくても
やはり 見ごたえありました。
さすが 日本の滝百選の名瀑
↓
水量が多い時は こんな感じに なります ↓
行縢の滝 ~ 名瀑も 秋の長雨で 「龍」 となる?
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2019年
新春の登り初めの 行縢山
春の様な 穏やかな天候に恵まれ
素晴らしい登山でした
そうはいっても
やはり雪山にも行きたい(^^)/ 。
まあ~
お正月食べ過ぎで 体重が増えていたので
良い運動にもなりました。
沈丁花に似た花は ミヤマシキミだと思います
近所にありますので間違いないと思います
サルトリイバラの赤い実が可愛いね
まわりを俯瞰した眺めも、iinaにはお酒を「おかん」して「ふかん」景色を楽しみます。ワンダフル ワンワン
新年早々に、ごちそうさまでした。
当方の お正月は、江の島にも行かずに おうちで おせちを つまんで お屠蘇三昧 でした。
登りたい!!
もちろん心の中ですが、今年一年の私の抱負となりました。このお写真お借りしていいでしょうか。這い登るイメージをとても具体的に頂きました。
来年の頂上を目指すこの一年の励みとして、是非このお写真の力をお借りしたいのです。
今年初めの素晴らしい出会いをありがとうございました。本年もよろしくお願いいたしま^す^
新年にふさわしい快晴で見晴らしが好くて幸先がいいですね(^^♪
上位置から滝を眺めた景色は初めて目にしました。
これで水量が多かったなら景色も変わって見えた事でしょう。
最後のお写真は迫力満点!
これは凄いです。
「ミヤマシキミ」でしたか
教えていただいて
ありがとうございました。
冬のお花の少ない時期
サルトリ・・の赤い実も 目につきました
いつもご感想ありがとうございます。
上から 俯瞰する景色は
迫力ありますね
この様な景色を眺められるのも
登山の醍醐味の一つでしょうね
いつもご感想ありがとうございます。
>カメラ内のプレビューに名所史跡を表示する機能
そのような機能があるのですね\(◎o◎)/
鳥の目線で眺める山の景色は
迫力を感じますね
>・・おせちを つまんで お屠蘇三昧 でした。
優雅なお正月を迎えられて
ケッコウでした(^o^)
>このお写真お借りしていいでしょうか。
>是非このお写真の力をお借りしたいのです。
のしてんてん画伯様に
そのように評価いただいて 光栄です
拙写真
お役に立てるのであれば 名誉なことです
是非 ご自由にお使いください
宜しくお願いします
登れると良いですね
いつもご感想ありがとうございます。