
表題の写真は クタミ分れの山桜です。
今年(2017年)も
くじゅう「クタミ分れ」4000本の山桜-開花状況の確認と
久住高原へ 春の花散策に行ってきました。
実日は 2017年4月20日
天気予報では 晴れのち曇りでしたが
実際には
曇り のち雨でした。
昨年より5日遅い お花見登山でしたが
桜は おおむね満開状態で見ごろでした。
(少し過ぎ加減かな?)
クタミ分れ に 向かって出発
↓
クタミ分れ
ヤマザクラは・・・
「あるじゃん あるじゃん 」そんな感じでした (^^)/
↓
目的の
クタミ分れ 4000本の 山桜
開花状況を ご覧ください
↓
山桜の魅力
魅かれるお花ですね (*^_^*)
↓
お花見に満足した後は、もう一度
4000本の山桜を振り返りながら・・・
クタミ分れを後にします。
↓
昨年より5日遅い お花見登山でしたが
開花の状況は おおむね昨年と同じ様な感じで
まあまあのタイミングで良かったと思います
出来れば 青空の下で お花見が出来たら良かったですが
欲を言えばきりがないですね
天候がいまいちだったせいか
お花見をの登山者は 例年より少なかったと思います。
自分は これから
久住高原の春の野草散策に行ってみます
ハルリンドウやエヒメアヤメ咲いているかな~?
続きます。
続き:久住高原 春の野草 ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/c558b5980b11955b9a8d707f6e5a584f
山桜は葉の中にやや小さな花を咲かせますね
オレンジ色の若葉の中に咲く白い清楚な花がとても可愛いと思います
それにしても4000本の山桜都は実に圧巻ですヽ(^o^)丿
今年は晴れの日が少なかったですね。
茶色の若葉と薄ピンクの花のコラボは
懐かしさを覚えました。
高速道を通って田舎に帰る途中の山に咲いてる
ヤマサクラを見ると帰って来た(^^♪と言う思いです。
山笑うという春の季語ピッタリだと思います。
奇観と言わずして何と言ったら良いのでしょう。
ヒヤー、たまげましたよ Kさん
もしかして、日本では此処でしか見られない景観なのではないでしょうか。
最後から二番目の桜が可愛いです~。
もしかして最初のお写真の中にKさん、いらっしゃいます?
>4000本の山桜
実際には
水害で流されたリ・・等で それほどの数は無いと思いますが
やはり 圧巻でした
山桜は 桜餅と同様に
葉っぱと一緒に楽しめるのが好いですね(^o^)
いつもご感想ありがとうございます。
そうそう
山桜は 山肌を染める遠景もまた
魅力ですね
近くで眺めてもよし 遠くから眺めてよし
素朴な美しさの花ですね
故郷の山を思い出していただいて 良かったです
いつもご感想ありがとうございます。
>奇観と言わずして何と言ったら良いのでしょう。
山の上から 俯瞰したらよい眺めでしょうね
丁度良い場所が無いのが 残念です
背の高い 脚立を担いで行ったら よい写真撮れるかも(^o^)
>最後から二番目の桜が可愛いです~。
気にいっていただいて
ありがとうございます
>最初のお写真の中にKさん、いらっしゃいます?
残念ながら 後から来られた登山者グループの方たち
自分は 背後から写真撮らせていただいてます(^^)/
いつもご感想ありがとうございます。
kさんみたいな健脚者でないとおめにかかれない場所ですね。
晴れていれば‥そうですね。もっときれいに見えるので
しょうが、足も運ばずに見せていただく私はそんなことは
申しません。これで十分です。
産休、アレ・山九、あれ、三九 アレ サンキュウでした。
実際には 土石流等によって流されたリ 倒木で
4000本は無いと思いますが
まあ 広々した山桜園は圧巻です
>健脚者でないとおめにかかれない場所ですね
いえいえ
山桜の場所までは ちょっとした山道を30分ほど登れば到着です
誰でも行けますよ
いつもご感想ありがとうございます。
4000本の山桜を、仲間と たのしんで
iinaも、ことしは地元でたっぷり楽しんだのに、旅先でふたたび桜に出迎えられて、2度目の花見ができました。
クタミ分れ
>おもしろい名です。
どう言ういわれなんでしょうね
いにしえからある 法華院への参拝登山道の入り口分岐点です
iinaさま たっぷり桜満喫されて
良かったですね いいなiina