
表題の写真は 三俣山・西峰から眺める 本峰南面のミヤマキリシマ
まさしく 山肌がピンクに染まっています。
実登山日は 2017年6月14日
天候は 薄日の晴れ
登山者 婦人部員2名(婦人部Aさんと当方のカミさん)
私(延山歩人K)は まだ怪我が癒えて ないのでお留守番でした (^o^)
写真は カミさんが自分のカメラ(キャノンのパワーショット)で撮影です
~と言う訳で モデルさんは ほとんど 婦人部Aさん です
説明は 写真を眺めながら 私(K)が 観てきた様に適当に・・・
昨年(2016年)は、6月18日登山でしたが
もう ミヤマキリシマは 終盤期だったので
今年(2017年)は 少し早く 前述の様に 6月14日 登山でした。
大曲から登山開始
硫黄山道 から 三俣山の西面と左は泉水山
ミヤマキリシマもよい感じ
眺めもいいですよ (*^_^*)
↓
スガモリ越に向かって登り
足元のゴロゴロ石にも ミヤマキリシマがとても綺麗
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スガモリ越
荒涼たる 硫黄山の北面も 意外とミヤマキリシマが多い
癒される光景です
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西峰に取りつきます
青空のもと グリーンとミヤマのピンクのコントラストが
ワンダフル
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西峰への登り
左上に見える 硫黄山火山監視装置を過ぎると稜線は近い
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西峰への登り 振り返れば
硫黄山 と くじゅう連山の 絶景
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西峰稜線
表題の写真と同じポイント
目前に展開する ピンクのじゅうたんが圧巻の眺め
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ミヤマキリシマ咲く 稜線を進み
鞍部に下って 本峰に向かいます。
この後 どんな景色が 待っているのでしょう
↓
四峰の南面、 奥は 大船山
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最盛のミヤマキリシマに出会えて
婦人部さんたちの 感動は 大きかったようです
これから
お花がさらに多い 本峰そして四峰に向かいますが
記事は 後半に・・・続きます。
続き :三俣山 お見事なピンクのじゅうたん ↓ ご覧ください
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/b10123e709b912a3d9b145da3e14f2b9
Kさまの足が治って 登山されたのかと思いました
でも お留守番でしたのね
奥様のお蔭で この様に美しく咲き誇るミヤマキリシマを
家に居ながら見られて 奥様に感謝ですねヽ(^o^)丿
とくに3枚目が好いです。
次に向かう本峰そして四峰を楽しみにしています。^^
> こわいわに~ とカエルも思ったでしょう
相手がワニですからネ。
でも、ワニの口にぶらさがるくらいですから、何も思っていなく友達ぐいに親しいとおもいますょ。
わにぐちハルコという女優さんがいたと思ったら、鰐淵 晴子でした。幼いころに見た
暫く休んだ分足腰が弱っているのになぁ、と
思いながらでしたが、奥様が代わりに行かれたんですね、
夫唱婦随ですね(^^♪
登って行くほどにピンクの花が増えて行って
山全体がミヤマキリシマに覆われているんですね、
感動するでしょうね、次も楽しみです。
久住の連山、ミヤマキリシマが見事で、正に百名山たるゆえんだと納得し帰郷しました。
山の季節ですね。
今は夕立もなく、日も長くなっているし、
何より風が気持ち良いし、
行きたくなりました。
いい景色ですね。
絶景(^^)
山歩きだとお腹に力がかかるのでまだ無理なのでしょうか?
これから本格的に梅雨に入りそうなのでゆっくり養生されてくださいませ
こう言うのを夫唱婦随と言うんですよね。
「夫婦は一心同体」
たとえKさんが、只今我慢中でもKさんに代わって花の様子を見て来てくれる伴侶がいる。
有り難いですね。
三俣山は今年も見事なピンクの絨毯となりましたね。
「とにかく凄いんだから一度、見に来て!」と九州の友人に言われ続けていますが
「はいよ!」と腰を上げられないのが悲しいです。
婦人部さんたちの登山行
残念な気持ちで見送りましたが
「素晴らしかった」と言う 感想と写真のお土産で
良かったです(^o^)
お陰様で くじゅうのミヤマキリシマ
楽しむことが出来ました
いつもご感想ありがとうございます。
スガモリ越への登り
>とくに3枚目が好いです
ありがとうございます
大きな岩がゴロゴロしている中
ミヤマキリシマが 存在感あって
実際には 凄く良かったそうです
>鰐淵 晴子
昔々 木下啓介アワー 観てました。
なかでも ♪友よ
ご存知ですか?懐かしいです
>暫く休んだ分足腰が弱っているのになぁ、
実は 同じ日 自分も 延岡市内の愛宕山に登ってみました
普通の倍ぐらいの時間がかかりました
脚はなんともなかったですが
帰って腰が痛くなりました(^o^)
当面 リハビリ登山が必要な様です
三俣山のミヤマキリシマ
写真をみながら・・・
昨年と同じような状況で
自分も一緒に登山している様な気分になりました
いつもご感想ありがとうございます。