表題の写真は、泉水山から眺める 雄大なくじゅう連山
一昨日記事
「黒岩山のミヤマキリシマ 群生地はこんな感じでした 」からの続きです
大崩ノ辻 (=変わった山名ですね)
稜線を登って行くと・・・
大崩ノ辻のミヤマキリシマ 開花状況は・・・
この付近 虫害は 大丈夫なようで安心しました
単に 開花がおくれているだけかな? それとも過ぎている?
↓
大崩ノ辻の稜線付近 また2年前と比較してみます
↑2015年6月4日 今年
↓2013年6月5日 2年前(ご参考用
大崩ノ辻 にせ頂上付近
全く開花してませんでした
↓ 正面奥は 湧蓋山(わいたさん)
次に上泉水山に向かいます
上泉水山の稜線では、くじゅう連山の美しい景色を眺めながら・・・
山ガールさんたちが昼食中
↓
上泉水山の頂上手前
比較的ミヤマキリシマも多く 目の前にはくじゅうの絶景
ここの左側の岩上が、自分の いつもの山ごはん ポイントです。
岩の上なので安心してバーナーを使えます
↓ 表題の写真と同じです
上の写真の〇印の岩部分
ご参考用
昨年 2014年6月1日 の状況です
↓
上泉水山の頂上に誰か立っているのが確認できます
↓
上泉水山 頂上です。
頂上付近にも お花は全く咲いていませんでした
↑2015年6月4日 今年
↓2014年6月1日 1年前(ご参考用)
ある程度、想定どうり お花は少ない状況でしたが
目の前の くじゅう連山を眺めながら満足の山旅でした
これから下山します
↓
大崩ノ辻も上泉水山も
もしかしたら 今年はお花のシーズンが早すぎて
もうお花期が終わっていたのでしょうか?
いずれにしても 花木は元気よくて、今のところ 虫害を逃れている感じ
少し安心しました
今日の川柳一句
くじゅう観る 花なき山も 前向きに
青空が綺麗~♪
2年前と比較しますと 随分と咲き方が異なりますね
大崩ノ辻 にせ頂上付近には タヌキさんも登山していたのですね~ヽ(^o^)丿
信楽から来たのかしら~(笑)
お花が少ない分 新緑が美しいです
お花の盛りが終わってしまったのかも知れませんね
下界でも今年は 花の開花が早い様に思いましたので。。。
くじゅう観る 花なき山も 前向きに
ふと、駐車も人生も前向きにを思い出しましたよ。
でも毎年行かれていればこそ、いろいろ比較していると、見えてくるものがあるでしょう。そういう意味でもブログは素晴らしい歴史を綴っているのですね。
Kさんの人生を共歩きさせてもらえて幸せです。
ありがとうございます。
ひろし爺の花鳥風月にお越し頂き、心温まるコメントを有り難うございます。
投稿の励みに成り大変嬉しいで~す!今後共、宜しくお願いしますネ。
@('_')@今日も「ミヤマキリシマの開花状況」を見せて頂有り難うございました。
色んな情報やショットが見られるのを楽しみにお伺いしていま~す!
居乍らにして色んな事が学べるブログって素敵ですね~!
!('_')!今日のMyBlogは・・
・広島:花鳥風月「宮島」をアップしましたので、御一腹しながら見て頂ければ嬉しいで~す!
!(^^)!何時もの閲覧感想も宜しくお願いしますネ。それではまた!バイ・バ~ィ!!
http://www.cbr.mlit.go.jp/fujisabo/fuji_info/mamechisiki/c01/
Kさんが数年前の写真と比較してますが、それらしく見えます。 え゛~、ミヤマキリシマ 開花状況を比べたのでしたぁ。
>>牢名主みたいな・・・ご老体が、3分を我慢できなきゃ・・・
>湯うこと(言う事)一理ありますね 3分は我慢しなきゃ (^^)/
少しずつトライして熱い湯を目指せばよいので、いきなり3分我慢せよと勝手なルールを作って初心者を揶揄して自慢した
かったのでしょう。
そんなささやきをした客がいたのを、友が耳にしています。
熱湯で 優越感に ひたるひと / iina川柳
(浸る)
気持ち良さそう!
山より花のキレイなのには驚きました。
させて頂きました、
空気のきれいな所での昼ご飯
どんな豪華な料理よりも美味しく感じるのでは(^_^)v
虫害のない所もあって良かったですね。
上泉水山 の頂上の緑はとても綺麗ですね。
ここにミヤマキリシマのピンクの花が混じると
それはそれは綺麗なんでしょうが
この景色がご褒美ですね。
来年は回復して居る事を願ってやみませんね。
大崩ノ辻には 3つのピークが有るのですが
頂上には 標識があります
第二のピークを頂上だとだまされた人?かな
誰か タヌキさんを置いたようです。
タヌキに騙されない様に~という教訓のためでしょうか(^.^)/~~~
確かに 今年はお花の時期が 早かったですね
いつもご感想ありがとうございます。
>駐車も人生も前向き
この注意書き 、良かったですね\(^o^)/)
人生訓ですね
>ブログは素晴らしい歴史を綴っているのですね。
う~ん、今日の (chidori)さまは 文化人では無く
哲学者ですね(^^)/
いつもご感想ありがとうございます。